～～～～死ぬまでに、絶対！観なけらばいけない映画がある～～～～
久しぶりにリアルタイムでドラマを観た。
ラストシーン。
思わず興奮した。
音楽の力に魅了された。
★★★
『今日のレフくん』
「オイラも一緒に『ノーサイド・ゲーム』を観ているニャン！」
★（1年前…）2018年7月7日の夢叶は『赤い悪魔・ベルギーが躍進！』でした。
7月7日、七夕祭り。
昨年に引き続き生憎の天気模様。
『彦星様』と『織姫様』の涙雨は続く…。
★『ドラマ「ノーサイド・ゲーム」で米津玄師さんが歌う『馬と鹿』に出会う夢叶なのだ！？』
日曜21時～、TBSと言えば！
高視聴率枠でお馴染みドラマ枠で、池井戸潤さん書き下ろし小説『ノーサイド・ゲーム』が始まった。
主演を務めるのは、人気俳優・大泉洋さん。
大手自動車メーカー『トキワ自動車』の中堅サラリーマン・君嶋隼人（大泉洋）。君嶋は出世レースの先頭に立ち幹部候補とまで言われていたが、上司・滝川桂一郎（上川隆也）が主導する企業買収に異を唱えた結果、左遷人事で府中工場の総務部長として飛ばされる。意に染まない異動だが、これもサラリーマンの宿命。やるせない思いで赴任先の工場に赴いたところ、トキワ自動車ラグビーチーム『アストロズ』のゼネラルマネージャーを兼務するよう命じられる。かつては強豪チームだったアストロズだが、いまは成績不振にあえいでいた。こうして知識も経験もない君嶋にチーム再建という重荷が課せられた。低迷するラグビー部と出世の道を絶たれた君嶋の、再起をかけた戦いが始まる。
ドラマの終盤で聞き覚えのある声が流れ始めるとネットがざわつき始めた。
昨年、石原さとみさん主演ドラマ『アンナチュラル』のために書き下ろした主題歌『Lemon』が大ヒット。YouTubeの動画の再生回数は４億回を超えた米津玄師さんが声の主だったからである。
社会人ラグビーチームが再起を誓う感動的なシーンを昇華させた主題歌『馬と鹿』。
『アンナチュラル』同様、ドラマシーンと曲がうまくシンクロしていた。
放送終了後、
「アンナチュラルを彷彿」
「ドキドキが止まらない」
「やられたー」
「ヤバイ、泣いた」
「感動をありがとう」
ネット上には、米津玄師さんの『馬と鹿』を評価するコメントが続々とアップされていた。
『ノーサイド・ゲーム』の初回視聴率は、
『アンナチュラル』の【12.7％】をわずかに超える【13.5％】（※関東地方ビデオリサーチ調べ）
高視聴率枠としては、少し寂しい数字。
今後に期待してみようっと！！
（エムP）
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、どんな夢叶があったのでしょう…。
*1:※公式WEB