~~~~死ぬまでに、絶対!観なけらばいけない映画がある~~~~
今回も!
熱い!熱い!スーパーマーケットの話題が続きます。
★★★
『今日のレフくん』
「涼しい場所を探す天才なんだニャン!!!」
★(1年前…)2018年5月23日の夢叶は『故郷に錦を飾った安室奈美江さん!』でした。
一気に熱くなりました。
真夏日が続いています。
愛猫レフくんは、いち早く見つけた涼しい寝床で暑さを避けスヤスヤと寝ています。
吾輩が注目している食品スーパー業界!
今や、コンビニもドラッグストアもライバルとなり熱き戦いを繰り広げています。
そんな食品スーパー戦国時代に、頭一つ飛び出してきたスーパーマーケットがあります!
★『買物で客を楽しくさせる!サミットのワクワク新戦略を知る夢叶なのだ!?』
『カンブリア宮殿』(テレビ東京)のMCを務める村上龍さんが語った!
「食品スーパー業界で竹野さん(サミット・代表取締役社長)が最先端で世の中を一番見ていることは間違いない。」
賛美の言葉を受けた竹野浩樹さんの座右の銘は、
『自我作古』
1858年。福沢諭吉によって創立された慶應義塾大学において、『独立自尊』とともに、建学の精神の中心をなす考え方。
「我より古(いにしえ)を作(な)す」と読みます。
「自分が歴史を創り出す」との、気宇壮大な気概があり、
「自らが集団の中で手本となって、周囲に良き道を示し、礎となる」を表しています。
そんな夢を掲げる竹野浩樹社長が目指すスーパーマーケットの未来像は…、
『買い物をする場』という概念を超えた『地域のコミュニティー』になることだという。
これが、ネット通販や宅配が食品販売に進出する中で、リアル店舗が生き残るための【必須条件】と豪語するのだ。
そして、今年3月!
満を持してオープンしたサミットの新店は、これまでのスーパーとは全く違う店構えになっていた。
入り口に並ぶ300種類の総菜!しかも、その8割は売り場の目の前にあるガラス張りの調理室で作り、お客様の目を釘付けにしている。出来たてホヤホヤの状態で売り場に並ぶと、他ではお目にかかれない熱々の総菜を目当てにお客様が集まってくる。
生魚売り場では、お客様の要望に合わせて切ってくれるのは当たり前。時にはマグロの解体ショーも行われる。
気になる食品は『お試しコーナー』で試食ができる!店頭に選ばれた理由が手に取るようにわかるPOP等、お客様がワクワクする仕掛けが満載なのだ。
竹野浩樹社長が創り上げる『サミット』を見て村上龍さんは最後に語った。
「デパ地下、スーパー、ドラッグストア、コンビニ、至るところで食品が売られている。だが昔と違い、距離を感じる。子どもの頃、魚屋、八百屋、肉屋など、通りに面し、売り場は開放されて食品は目の前にあり、匂いが漂ってきた。なじみ客が集まり、コミュニティーとなっていた。『世間』が機能していた時代だ。竹野さんは、そんな懐かしさと、暖かみを、取り戻そうとしているのではないか。 各店舗の広い窓からは、売り場と食品が見える。客と、店員がひんぱんに言葉を交わす。食品が果たす本来の役割が、よみがえろうとしている。」
最近、足蹴良く通うスーパーマン・マーケット『生鮮食品館HOTODA』に被っているような気がした。
TOPの強い意志をSTAFFが受け継ぎお客様に伝えることが出来るか…。
AIに負けない人間愛!
『郷愁の創出』
素敵な響きだ…。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
*1:※カンブリア宮殿・公式WEBより