~~~~死ぬまでに、絶対!観なけらばいけない映画がある~~~~
東京五輪出場を目指す人。
東京五輪で入賞を目指す人。
東京五輪でメダリストを目指す人。
東京五輪で金メダリストを目指す人。
この違いが大きいことを改めて感じました。
★★★
『今日のレフくん』
「目標は高く!努力は決して裏切らないんだニャン!」
★(1年前…)2018年5月12日の夢叶は『千眼美子さん主演映画「さらば青春、されど青春。」が公開!』でした。
『IAAF世界リレー2019横浜大会』が終わりました。
メダルを期待されていた男子400mリレー は、バトンミスでまさかの失格!?
奇しくも決勝に進むことができませんでした。
2020年『東京五輪』に向けて様々なスポーツが脚光を浴びる中!冬季五輪のメダリストが大きな進化を遂げていることに注目が集まりました。
★『スノーボードからスケートボードへ。平野歩夢選手、僅か半年で日本一にに輝く夢叶なのだ!?』
『スケートボード・日本選手権 決勝』(11日、新潟・村上市スケートパーク)
スケートボード挑戦を表明し僅か半年!冬季五輪・スノーボード男子ハーフパイプで2大会連続銀メダルを獲得した平野歩夢選手が予選1位で決勝に臨んだ。
スノーボードとスケートボード。
確かに似ているような気はするが似て非なり…。
しかし、
3月に開催した日本オープンでいきなり3位に入る大健闘をみせた。
日本選手権・決勝は、上位8人による40秒の演技、3本披露してベストスコアを争う方式。
勝負の神様は1本目から微笑んだ!
スピードに乗った滑りと高さのある『540』(横1回転半)を決めるといきなり【65.70】という高得点を叩き出した。
昨夏のアジア大会を制し優勝候補筆頭の呼び声高い笹岡建介選手らはこの得点を最後まで上回ることが出来ず…。
スケートボード挑戦を表明してわずか半年の平野歩夢選手が日本一に輝いた。
優勝後のインタビューで
「ここまで来られるとは想像していなかった。五輪に向けて一歩進んだかな」
と胸を撫でおろしていた。
東京五輪から新種目となるスケートボードは、『ストリート』と『パーク』の2種目が行われる。
平野歩夢選手は『パーク』で五輪出場を目指しているが、今大会の優勝で国際大会に派遣される強化指定選手入りは確実。日本人で5人目となる夏冬両五輪出場へ大きく前進した瞬間でもあった。
「まだ世界についていけるレベルではない。さらに技術を上げていかないと」
東京五輪に出場するのが夢ではなくメダリストを目指していることが伺えるコメント!
飽くなき挑戦を続ける平野歩夢選手の次のステップは国際大会で上位入賞すること。
目を輝かせながらも気を引き締めている姿に夢に向かう決意が見えた瞬間だった。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。