~~~~死ぬまでに、絶対!観なけらばいけない映画がある~~~~
1人の復活がこんなにも大くの人たちを歓喜させ希望を与える。
とても素晴らしいことです。
★★★
『今日のレフくん』
「顔隠して!肉球みせたニャン!」
★(1年前…)2018年5月8日の夢叶は『武田製薬の社名は変わらず!』でした。
決して大活躍をした訳ではありませんが日本中が歓喜しました。
全打席の映像を各メディアが発信しました。
『SHOTIME IS BACK!』
★『219日ぶり!大谷翔平選手がグランドに帰ってきた夢叶なのだ!?』
昨年10月に右肘手術を受けた米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が219日ぶりにグランドに帰ってきました。
復帰初戦は、デトロイト・タイガース戦でいきなり3番DH。
期待の大きさが伺えます。
タイガースの先発は贅沢な物は必要ないという考えから、家やガレージは持たずドラフトで手にした契約金で購入したフォルクスワーゲンのバンにソーラーパネルやベッドを設置し生活している左腕投手ダニエル・ノリス。
復帰後初打席、初回1死一塁の場面。初球のボール球を見逃すと、2球目の外角低めのスライダーに空振り。3球目の外角真っすぐをヘルメットが吹っ飛ぶ勢いで強振するとファール!4球目を見逃した後カウント2ー2から、外角寄りのスライダーに見逃し三振!
第2打席は1点先制後の三回1死ニ、三塁のチャンスに登場。カウント1-2から放った打球はセカンドベース右へ、大谷シフトを敷いていたショートが掴んで1塁に送球。その間に三塁走者が生還し、復帰後初打点をマーク。
第3打席は、3点リードで迎えた五回1死一塁のカウント2-2から外角の低めの変化球に空振り三振。
第4打席は、2点リードの七回1死二塁。3番手の右腕投手ジョー・ヒメネスの真っすぐを捉え鋭いライナーを放つが、三塁手のファインプレーに阻まれる。
第5打席は、2点リードで迎えた九回2死二塁、左腕ホセ・フェルナンデスに対し、フルカウントから四球で出塁してチャンスを広げその後1点を追加!
復帰初戦5-2で勝利に貢献しました。
復帰戦の注目ポイント!
●5打席全てランナーを置いての打席!大谷翔平選手がポイントゲッターになっていた。
●真芯で捉えた第4打席は、得意の右投手だった。
●強振してヘルメットが吹き飛ぶシーンが2度。右肘への不安は解消!身体の軸が大きく動いている可能性が…。
各メディアが一斉に復帰戦を分析!
歓喜と期待と不安が少々…、巻き起こった1日でした。
とにもかくにも、大谷翔平フィーバーが始まったことは間違いありません。
ファイト!大谷翔平さん!!
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。