~~~~死ぬまでに、絶対!観なけらばいけない映画がある~~~~
野球の神様が…、
広島東洋カープに微笑んだ試合。
ジャイアンツファンに吾輩。
少しだけ嫌な予感がした。
★★★
『今日のレフくん』
「エムPさんのお腹の上は愉しいニャン!」
★(1年前…)2018年4月17日の夢叶は『NHK・サッカー中継番組のテーマ曲が「Suchmos(サチモス)」に決まった』でした。
開幕戦!
古巣・広島を相手に、4打席4三振でキリキリ舞したジャイアンツの丸佳宏選手。
17日の対広島戦。
同点で迎えた8回1死一塁。フランスアの直球を仕留め、右翼席へ勝ち越しとなる値千金5号2ランを放った。対広島戦では5試合目で初本塁打を放ち、これで全球団から本塁打をマーク。
丸佳浩選手の活躍がジャイアンツに大きな活力を与えてた瞬間だった。
しかし、
チームは勝ち越した直後の9回裏に守護神クックが乱れ逆転負けを喫してしまった。
★『首の皮1枚繋がった広島東洋カープ!6カード連続負け越しを免れる夢叶なのだ!?』
吾輩、密かに思っていた!
昨日の試合は、今季の広島東洋カープにとって大きなターニングポイントだと!
セリーグ4連覇を目指す!王者・広島東洋カープ。
開幕戦から5カード連続負け越しという予想だにしていない結果に喘いでいた。
・対巨人 〇✖✖
・対中日 ✖〇✖
・対阪神 ✖〇✖
・対東京 ✖✖✖
・対横浜 ✖〇✖
過去のデータを紐解くと…、
開幕戦から5カード連続で負け越したチームが優勝した記録は無し。
すなわち、優勝確率【0%】とい不吉な数字が見え隠れしていたのだ。
こんな苦境で迎えた4月16日のジャイアンツ戦!【10安打 VS 3安打】【8 VS 2】で完膚なきまで叩き潰されたのです。
そして、迎えた17日。
この試合を落とせば6カード負け越しが決定!
広島東洋カープの息の根を止めるチャンスだった。
接戦で迎えた8回裏!丸佳浩選手の勝ち越しホームラン!
古巣広島の息の根を止めたのは丸佳浩選手。誰しもがそう思ったに違いない。
しかし、野球の神様は広島東洋カープに微笑んだ。
まさかの逆転劇を演じたのです。
不吉な予感。
広島東洋カープが蘇てくるような気がしてならない。
スポーツは筋書きのないドラマ!
これだから野球観戦はやめられない。
★徳島インディゴソックスの選手にも読んで欲しい!
★丸佳浩選手の気になる記事をご紹介!
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。