▶映画『ごっこ』。一人でも多くの人に届けたい!
究極と究極の出会い…。
一瞬で交わることがある。
吾輩に人生に於いて瞬間で決まった!
究極と究極のコラボレーション。
ん~~、実に素晴らしい!
★★★
『今日のレフくん』
「オイラの肉球に興味はあるかニャン!?」
(1年前…)2018年3月18日の夢叶は『意を満たして心を癒す!』でした。
『意を満たして心を癒す』
この熟語が生まれた理由を知りたくて昨年の夢叶を読み返した。
昨年!あんなに絶賛していたネスカフェバリスタの『カフェラテ』
最近はすっかりご無沙汰中。
理由は…、
インスタントコーヒーのカフェラテとして秀逸であることに変わりありませんが、
結構、清掃が大変というか…、疎かにすると衛生面に不安があると言うか…。
結局は、ドリップコーヒーに戻ってしまいました。
さて、お気に入りの美味しいコーヒー『カフェアパショナート』を飲みながらブログを書き上げるとするか…。
★『世界で一番『カフェアパショナート』を美味しく飲めるお店が誕生した夢叶なのだ!?』
『カフェアパショナート』との出会いは、人気番組『トリセツ』(テレビ朝日)で本物のコーヒーを探し求めて行きついた。
最初に取材したのはコーヒー通なら誰しもが知る『カフェバッハ』
日本珈琲会のレジェンドと言われる田口護さんが1968年に創業。
焙煎の神様と呼ばれる田口護さんが目指す『よいコーヒー』とは…。
飲みと元気になります。
毎日飲めます。
マメの特徴が良くわかります。
独自性の高い飲み物です。
正すく知るほど、楽しく飲めます。
勉強するほど美味しくなります。
ただし、『よいコーヒー』には3つの条件があります。
・ハンドピック
・正しい焙煎
・新鮮
自家焙煎珈琲バッハは、
3つの条件を満たした良いコーヒーを
皆様にお届けしています。
透明感あるコーヒーとコーヒータイムがより楽しくなるスイーツの出会う至福の時間を過ごしため南千住に足を運んでみませんか。
この『カフェ・バッハ』に引けを取らない焙煎の神様を探し求めた辿り着いたのが…、
焙煎の魔術師と呼ばれるフィリップ・サンケン氏。
1990年、アメリカ・ワシントン州シアトルのマグノリアで産声を挙げたのが『カフェアパショナート』。
その特徴は…、
独自のロースト製法が生み出す芳醇な香りと重厚感ある苦味。
この『カフェアパショナート』一番美味しく飲めるお店を創りたい…。
そんな想いを胸に秘め最も信頼している料理人に『カフェアパショナート』のコーヒーを試飲してもらうと
「ぜひ!うちの店でお出ししましょう!」
まさかの!?回答~~~。
この日を境にして世界で一番『カフェアパショナート』美味しく飲めるお店が誕生したのです。
究極のコーヒータイムがやってくると楽しい晩餐が終わりを告げる。
あの時の余韻を思い出すべく、お土産に頂いたカフェアパショナートのスペシャルブレンドを飲んでいます。
シアワセ。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
*1:※バッハ公式WEBより