▶映画『ごっこ』。一人でも多くの人に届けたい!
毎日、ブログをアップすると決めて3年以上が経過しました。
今日は、継続は力なり!
この言葉が身に沁みてわかりました。
続けてきてよかった。
思い返すことができるとって素晴らしい!
★★★
『今日のレフくん』
「寒い時は…、コピー機の上が暖かいんだニャ~~ア」
★(1年前…)2018年3月1日の夢叶『素晴らしき映画の世界が覗ける!』でした。
気がつけば、3月1日。
2019年も1/6が過ぎ去りました。
吾輩の日課。
一年前の『エムPの夢叶』を読み返すこと。
昨年の夢叶。
■【エムPの昨日夢叶(ゆめかな)】第743回『映画大好き人。この指とまれ!素晴らしい映画の世界が覗ける夢叶なのだ!?』[3月1日]
「映画は観客に向けて映写されて、初めて“映画”になる。」
映画をこよなく愛す吾輩としてはとても感慨深い内容でした。
そこで、
今回の夢叶…。
初めて再投稿してみたいと思います。
最後に、この投稿内容に相応しい映画を1本ご紹介して…。
★『2018年3月1日にプレイバック!素晴らしき映画の世界が覗ける!夢叶なのだ!?』
【再投稿】
この原稿を書ている部屋のテレビから
▶『第41回日本アカデミー賞授賞式』(日本テレビ)
が流れています。
一度だけ、会場に居たことがありますが、
昨年に引き続き、今年もテレビで授賞式の様子を眺めています。
毎年放送されている『日本アカデミー賞授賞式』
食入るようにテレビを見ている映画ファンの皆様は、生放送だと思っているかもしれませんが、実は時間差放送。
放送より早く始まっている授賞式を編集しながらVTR放送しているのです。
SNSが浸透した昨今。
各メディアがネットを通じて情報を送り合う時代。
ある意味、テレビ放送よりもネットから受賞結果が漏れてしまうというハプニングが起こる可能性を秘めているのです。
情報社会!
スピードが命!
ドンドン進化するネット社会の強みが浮き彫りになっています。
これが…、
長らく続いた
『メディアの王』=『テレビ』が…、
『メディアの中心」=『ネット』
に入れ替わっていく予兆なのです。
この絶妙なタイミングで、
『とみいさん』
がまたしても素晴らしい話題を提供してくれました!!
★『映画大好き人、この指とまれ!素晴らしい映画の世界が覗ける夢叶なのだ!?』
吾輩が大好きなブログ『日々平安part2』
ブログの主は『とみい』さん。
幾度となく、『昨日夢叶』の中でご紹介していますが…、
昨日、投稿された
▶『今までの流れが入れ替わる時』が最高なんです!!
猛烈サラリーマンが、
家族のため!
会社のため!!
必死で働いていた団塊世代。
晩酌のお供は決まって
『キリンビール』
だった。
誰もが、ビールの絶対王者は『キリンビール』だと決めつけた時代。
その盤石だと思われたキリンビールに王者陥落という大きな変革が起こったのだ。
1987年『アサヒスーパードライ』誕生!
キリンビールの牙城を崩すべく、辛口に拘り商品開発を続けた『愛』が成就するときがやってきたのである。
これぞ、
『今までの流れが入れ替わる時』
キリンの“ラガー”を飲み続けた我が身も、スーパードライの出現でかんたんに寝返った。その瞬間はあっさりと、あっけなかった。
違和感を感じなかったビールの変貌時期とは別に、こちらの方は今も馴染めず落ち着けない。それは、映画館の雰囲気である。
かつての映画館で腰をおろすまえ、後方の映写窓を確認する癖があった。映写機のそばに人影が見えると、なぜかほっとして席に着く。そして、これから始まる映画に期待感が膨らむ。
この流れから、話しは一気に映画へとなだれ込む!!
そして、飛びだす名言!!
「映画は観客に向けて映写されて、初めて“映画”になる。」
果たして、映画の世界で
『今までの流れが入れ替わる時』
とはどんな時なんでしょうか???
▼▼▼続きは、オリジナルサイトで確認すべし!!
更に、
ここ最近、『とみい』さんが投稿している内容は、
映画大好き人にとって、知っておきべき素敵な内容ばかり…。
それでは、キーワードをご紹介しましょう!!
60歳で仕事がなく蓄えもないため、職業安定所で失業保険(雇用保険)をもらう手続きをしたという。その用紙には希望職種を書く欄があり困った。「まさか、“映画監督”と書くわけにはゆかないでしょ・・・」と。
果たして、この監督は誰でしょう…。
<映画は芝居ではない。ドキュメンタリーである>。高倉健さんさんの言葉である。
痴話げんかにおいて、シナリオの上手さをフルに感じたのは『結婚できない男』である。阿部寛さんと夏川結衣さんのラストのセリフで、ふたりは<キャッチボールではなくドッヂボール>をしていたことに気がつく。
「キャッチボールをしてみたい」と阿部さん。「ボールは投げましたよ」と夏川さん。
果たして、『とみい』さんが伝えたいことは!?
そして、もう1つ…、
冷や汗が流れてきたのは、
★『人より人間味豊かな人工知能』
AIスピーカーとお付き合いするだけでわかることがある。天気を聞いたり、本日の予定を尋ねると、即座に答えてくれるのは当たり前。「いつもありがとう」とのお礼を付け加える。AIスピーカーは、「どういたしまして」、「うれしいです」などと、会話のトーンが変わり感情豊かな対話で応じてくれる。
ヤバイ!ヤバすぎる!?
最近…、挨拶が出来ない人が多くなったなぁ~と嘆いていただけに、AIスピーカーと時間を費やす方がよっぽどいいのかも…。
『今までの流れが入れ替わる時』
人より人間味豊かな人工知能…、心臓がドキドキしてくる話題だと思いませんか。
ほんとうにためになる
ほんとうにおもしろい
ほんとうに愛がある!
『とみい』さんの『日々平安part2』
「ん~~~、実に面白い!!」
それでは、人工知能AIには理解できない、『人間らしさ=偏見と差別』をテーマにした珠玉の1本をご紹介しましょう。
2005年公開のアメリカ映画『クラッシュ』(監督/ポール・ハギス)
クリスマスを間近に控えたロサンゼルスで発生した1つの交通事故を起点に、多民族国家・アメリカで暮らす様々な人々を取り巻く差別、偏見、憎悪、そして繋がりを描くヒューマンドラマ。
脚本・監督を手掛けたのは、『ミリオンダラー・ベイビー』の製作と脚本でアカデミー賞にノミネートされたポール・ハギス。
脚本に惚れ込んでサンドラ・ブロックや、ドン・チードル、マット・ディロンら豪華キャストが集結!運命に翻弄される現代人の怒りや孤独や悲しみ、喜びや救いを見事に表現しています。
吾輩の一番のおススメシーンは!?
メキシコ系鍵職人ダニエルを演じるマイケル・ペーニャが夜眠れない愛娘にかける魔法の言葉。
この言葉が引き金となって起こる事件とは!?
映画『クラッシュ』との出会いがキッカケとなりブログをはじめたひとも居ます。
合わせてお読み頂ければ嬉しいです。
(エムP)
『明日』
昨日より今日はもっと×2!素敵になれる
今日より明日はもっと×2!素敵になれる
常に進化は続く…。
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「明日」(平原綾香)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。