★映画ごっこを紡ぐ熱き想いを感じて欲しい…。
水曜日はテレビ番組が面白い!
吾輩がお勧めする音楽番組
▶『SPEED MUSICーソクドノオンガクー』(毎週水曜日22時55分~/tvk)
この番組のタイトルコールをしているのは女優・風谷南友さん!
▶吾輩が吾輩がお勧めする旅番組『旅猿』(毎週水曜日25時29分~/日本テレビ)
岡村隆史さんと東野幸治さんの素が出ている人気旅番組!
今夜のゲストは…、ELTの持田香織さん。
この素敵な3人が山形県に出没!阿部派一刀流で抜刀体験をした模様!?
1時間後!!!!!
▶吾輩が心酔している抜刀道家・阿部吉弘さん(阿部派一刀流)
▶吾輩が注目している女優・風谷南友さん(秋保神社・勝負の姫君)
お二人が揃って『旅猿』にご出演です!
ぜひ、ご覧ください!!
★★★
『今日のレフくん』
「オイラも!まん丸お目目をバッチリ開けて見るニャン!ニャン!」
★(1年前…)2018年2月12日の夢叶『平昌五輪!日本初のメダリストは原大智さん』でした。
昭和歌謡史を語る上で避けて通れない歌手がいる。
昭和の歌姫…。
不死鳥…、美空ひばりさん。
今夜、蘇った美空ひばりさんの名曲『川の流れのように』
この楽曲に込められた想いを知った。
改めて聴き直すと涙が止まらなくなった…。
★『「川の流れのように」…。美空ひばりさんの人生そのもを物語っていることを知る夢叶なのだ!?』
今夜は水曜日!
水曜日と言えば=『昨日夢叶』ではなく!『今日夢叶』なのだ!?
唯一無二のピアノトリオ『H ZETTRIO』が日本の名曲をピックアップ!
スピードアレンジでお届けしている音楽番組『SPEED MUSICーソクドノオンガクー』(毎週水曜22時55分~/tvk)の放送日。
番組O.Aに映し出された『#(ハッシュタグ)』を紐解かなければいけない水曜日がやってきました。
今週の『#』は次の3つ。
##生前最後のシングルは304枚目
#ハハハ
#ニューヨークのイースト川
フジテレビの初O.Aから数えて40曲目。
▶『SPEED MUSIC-ソクドノオンガク-』2019年2月13日放送(tvk)
■40曲目『川の流れのように』(美空ひばり)
#生前最後のシングルは304枚目
1989年1月11日に発売された美空ひばり304枚目のシングル『川の流れのように』。
昭和の歌姫・美空ひばりが生前最後に発表したシングルとして語り草になっている名曲。
結果的に遺作となった本楽曲は、没後も売上を伸ばし続け150万枚を売り上げミリオンセラーを記録。1964年にリリース、第7回日本レコード大賞を受賞楽曲「柔」に次ぐ大ヒット曲となった。
『生前最後のシングル』となった本楽曲は、第31回日本レコード大賞金賞受賞曲に輝いたが、「柔」以来、実に24年ぶりで日本レコード大賞にノミネートされた楽曲でもあった。
#ハハハ
1988年12月に発売されたアルバム「川の流れのように~不死鳥パートⅡ」からシングルカットされる楽曲は、当初『ハハハ』の予定だった。
しかし、普段はスタッフの意見を尊重する美空ひばりが自分の人生と『川の流れのように』を重ね
「1滴の雨が木の根を伝い、せせらぎが小川になる。水の流れがあっちにぶつかり、こっちに突き当たりしながらだんだん大きくなる。やがて大河になり、ゆっくりと海にたどり着く」と熱く語り
「お願いだから、これだけは私に決めさせて」
とシングルカットを切望したという逸話が残されている。
#ニューヨークのイースト川
美空ひばりの
「自分の歌から遠い世代の人たちにメッセージを残したい」
この意向に応えるため、当時、若者から絶大な支持を得ていた秋元康が作詞家として起用された。
当時、秋元康はニューヨークに拠点を構えていた。現地のカフェ「カフェ・ランターナ」で作詞した本楽曲。いつもは、作詞を終えてからタイトルを決めていたが、本楽曲は、何も考えず自然に『川の流れのように』というタイトルから書き始めた本人にとって唯一の作品であると語っている。
生前最後のシングルに自分の人生を重ねることができた。
作詞家・秋元康さんと二人三脚で誕生した名曲!
この名曲がニューヨークで生まれたこと!
『川の流れのように』がイースト川のことだと知って!
この名曲を世界中の人々に聴いて欲しい!知って欲しい!
そんな想いが込みあげてきた。
唯一無二のピアノトリオ『H ZETTRIO』が、
日本の名曲を、早く!熱く!凄く!お届けする
水曜日の『SPEED MUSICーソクドノオンガクー』
※今回のロケ地は…、『椿山荘』でした。
※『速度の音楽』(フジテレビ)から
『SPEED MUSIC-ソクドノオンガク-』(tvk)へ!
この歴史を知りたい方は、コチラをチェックしてみるべし!
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。