★映画ごっこを紡ぐ熱き想いを感じて欲しい…。
麻雀のルールを知っていますか?
『幸せを呼ぶレストラン』
今日で連続4日間に渡って続いてます。
これを麻雀に例えると!
『満貫』
明日も明後日も!会食が続きます。
まさか!
『跳満』
『倍満』
が飛び出したりして…。
★★★
『今日のレフくん』
「今週のエムPは羨ましすぎるにゃ~~。ふて寝ニャン!」
★(1年前…)2018年1月24日の夢叶『ドラマ「anone」が楽しみになった!』でした。
今週は、新春!会食ミーティングが続いています。
そして、
全てが幸せを呼ぶレストラン!なんです。
恐るべし…。
★月曜日
●代々木上原『WE ARE THE FARM』
★火曜日
●目黒『リストランティーノ ルベロ』
★水曜日
●神宮外苑『iCos storia(イカス ストーリア)』
●西新宿『ファンゴダイニング』
●永福町『千客万来白馬』
食べて~飲んで~食べて!明け方まで暴飲暴食をして迎えた木曜日。
この日も素敵な出会いがありました。
★『京橋「京すし」で素敵な方と舌鼓!幸せを呼ぶレストランが続く夢叶なのだ!?』
23日水曜日。
イタリアン~イタリアン~チャイニーズ!
明け方まで食べて~飲んで~食べました。
そして、迎えた
24日木曜日。
京橋の弁護士事務所で打ち合わせ。
今、取り掛かっている仕事のオーナー様と初顔合わせがありました。
オーナー様の第一印象=威圧感ありそう!!
そんなイメージを感じつつはじまったミーティング。
ところがところが「威圧感」なんてとんでもない!
話せば話すほど深みがあるお方。繊細で気遣い万全!雰囲気二重丸の素敵なオーナー様でした。
当初からミーティング後、親睦を深めるために会食へ雪崩れ込む予定。
オーナー様にお任せして向かったお店は!?
●京橋『京すし』
2016年11月25日にオープンした「京橋エドグラン」。
こちらには美味しいもの好きの間で話題のお店がぎっしり詰まっています。
オーナーシェフ鎧塚俊彦さんの集大成として位置づけられ、ライブ感覚でアシェットデセールがいただける「トシ・ヨロイヅカ 東京」。
ミシュランガイドでビブグルマンに2年連続で掲載されたラーメン店「ソラノイロ」の系列店「ソラノイロ トンコツ&キノコ」。
そして3月には1952年創業、溜池山王や霞が関に店舗を持つ中国料理の店「頤和園」の京橋店がオープン。
このように目新しいお店が多いのですが、「京橋エドグラン」の開発が始まる前に、この地にあったお店たちも復活しているのが、他の商業施設とはちょっと違うところ。
例えば1940年創業で1950年に京橋の地に移転し、界隈のビジネスパーソンにとって食堂的に愛されてきた「蕎麦きり 京橋 山茂登」。日本における西洋料理のパイオニアとも言える渡辺鎌吉が営む「中央軒」の系譜を受け継ぐ洋食レストラン「京橋モルチェ」。
そして今回ご紹介する「京すし」です。
ご招待されたお店は、日本橋の名店『京すし』
まるで前日の暴飲暴食を悟ったような店選びに、吾輩の舌も胃袋も一気にワクワクドキドキモードに突入していったのです。
板長さんの繊細な手ほどきを愉しみながら、
オーナーの繊細なお話を楽しむ。
吾輩の拙いお話も…、
板長さんの小粋なお寿司のサポートで舌が!胃袋が!大喜び!!
そんな、笑顔ループで素敵な時間が流れていきました。
今日改めて感じたこと。
本気で愛している仕事は!
お客様にも本気で愛される!
今回、頂いた仕事。
オーナーが社員が手塩にかけて創り出したもの。
吾輩も愛を持って臨まなくては!
責任の大きさを痛感しました。
『京すし』を後にするとき…。
板長と女将さんがいつまでもお見送り。
これも、お客様に対する感謝と愛。
「また行きたい!」
後ろ髪を引かれました。
昨晩も本当に素敵な出会いでした。
幸せを呼ぶレストラン・ウィーク!
何処まで続くのだろうか~。
みなさまに感謝!
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。