1月14日になりました♪
今日はちょっと自慢になっちゃうかなぁ、、、長男たくみの話。
たくみは現在14歳、中学2年生。
たくみが産まれて早や14年、月日が経つのは本当に早いですね。
最近、遂に妻と身長が変わらなくなって来ました、、、最近、大人の階段を駆け上がるスピードが加速してる感じがします、私と身長で並ぶ日もそう遠くないかもしれません(^^)
昨晩、帰宅してしばし。
私は洗面台のところであるモノを発見しました。
「おぉぉぉぉっ。」
…私は思わず声を挙げました。
これはたくみが所属する野球チームにて任命された、主将に渡されるワッペンである!
そう、わが子・たくみは主将に任命されたのである!!!!
私はここまでの人生に於いて、この類の役回りを任されたことが一度も無い。
すなわち、人の上に立つ資質を持ち合わせていない人間なのです。
それなのに、たくみは…親からの遺伝子におもねることなく、見事に人を引っ張って行くという大役を任されるような人間になったのである!
これは実に誇らしいことである!
しかしながら…“上に立つ”ということは…。
チームが窮地に立たされた時は、皆を奮い立たさなきならないし、チームメイトが失敗した時は声を掛けて励まさなきゃならない。
時にはチーム内でいざこざがあったりした時は仲裁をしなければならないこともあるだろう。
チームが負けたときは、主将が真っ先に怒られなければならない。
あぁ、大変だ。
しかしながら、その立場になれるという判断を委ねられたことを誇りに、1年間頑張って貰いたいなぁ。
私はたくみを応援しております(^^)