★1日でも長く…、1館でも多く…、上映して欲しい!映画『ごっこ』公開中!
★映画ごっこを紡ぐ熱き想いを感じて欲しい…。
努力は必ず報われる!
千原ジュニアさんが、
2019年1月からスタートする月9ドラマ
『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ)に役者として起用されたのです。
★★★
『今日のレフくん』
「千原ジュニアさんの顔芸に負けない、オイラの顔芸も観て欲しいニャン!」
★(1年前…)2017年12月13日の夢叶は、『遠藤憲一さんがCM契約!男性部門第一位!』でした。
12月13日(木)
映画『ごっこ』公開から、56日目を迎えました。
東京の上映は終了しました。
大阪での上映も最終日を迎えました。
公開からの『ごっこ』連続上映記録…。
いつ途切れるか冷や冷やしていますが…、
●12/1~ 出町座(京都)
●12/15~ シネ・リーブル神戸(兵庫)
●12/22~ 横浜シネマリン(神奈川)
●12/29~ 宇都宮ヒカリ座(栃木県)
●1/19~ 大分シネマ5(大分県)
『ごっこ』の評判を聞きつけ上映を紡いでくれる映画館が増えています。
有難いことです。
そんな時!
更に拍車がかかる出来事が!!
映画『ごっこ』を鑑賞したフジテレビの草ヶ谷大輔プロデューサーが大英断を下してくれました。
★『役者・千原ジュニアさん!フジテレビ・月9ドラマ初レギュラーが決まった夢叶なのだ!?』
映画『ごっこ』
復活の狼煙をあげたキッカケは!?
2人の役者の演技に心を揺さぶられたから!
1人目は、芸人として大人気を博す千原ジュニアさんの怪演。
受けの演技から鬼気迫る顔芸。
いずれも、俳優をメインに活動している方々を蹴散らすほど熱量のある演技を魅せています。
もう1人は…、
千原ジュニアさんが
「ほんまに凄い天才子役やで!」
と絶賛する平尾菜々花さん。
台詞言霊!目力!間の取り方まで子役を超越する演技で作品の厚みを増しています。
映画『ごっこ』を公開に漕ぎつけたら…、
・千原ジュニア
・平尾菜々花
この2人の役者に映画祭で賞を獲らせたいと密かに夢見ていた。
しかし、
映画の評判も…、
役者の評判も…、
評価されてはいるが…、
興行成績…、
映画祭…、
なかなか思いどりにはいかず苦戦を強いられています。
そんな時、
映画『ごっこ』公開後!一番嬉しいニュースが飛び込んできました。
★『千原ジュニア、月9初レギュラーに恐縮 関西弁を完全封印で「不安しかない」』
な、な、なんと!
2019年新春にスタートする月9ドラマ『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ)にレギュラー出演が決定したのです。
聞けば!
役者・千原ジュニアさんの役どころは?
主人公の科捜研法医研究員・真野礼二(錦戸亮)が抱える陰惨な過去に大きな関わりを持つとみられる史上最年少の警視庁刑事部長・壇浩輝(だん・ひろき)役というとても重要な役なんです。
本当におめでとうございます。
フジテレビの草ヶ谷大輔プロデューサーによると起用の理由は!?
「現在公開中の映画『ごっこ』で主演を務められており、その奥深い演技に私たちも魅了されていました。この壇という難役を独特の存在感と唯一無二の“顔力”をお持ちの千原ジュニアさんならば、オリジナルストーリーの中で膨らませて頂けると思い、オファーさせていただきました」
なんと!映画『ごっこ』の演技を評価した語っているではありませんか!
千原ジュニアさんが役者として階段を駆け上がる!
当初の目的に少し近づいた気がして自分のことのように嬉しかったのです。
草ヶ谷大輔プロデューサー!本当にありがとうございます。
2019年1月7日スタートの月9ドラマ『トレース~科捜研の男~』
映画『ごっこ』のパパやんで役者魂全快の千原ジュニアさんを体感してから月9を観ると楽しさが倍増するに違いありません。
でも、上映館が少ないんですよね~。
月9に合わせて上映館が増えるように努力します。
『トレース~科捜研の男~』の内容は…。
元科学捜査研究所(科捜研)の研究員だった古賀慶さんのマンガ「トレース~科捜研法医研究員の追想~」(ノース・スターズ・ピクチャーズ)が原作。
ある陰惨な過去を持つ影のある科捜研法医研究員の真野礼二(錦戸さん)は、「鑑定結果こそが真実」と鑑定結果から得られる客観的な真実のみを信じる男。刑事であろうと容赦なく反論し、闇に葬り去られようとしている真実のかけらを見つけ、亡くなった被害者の思いや無念を明らかにし、難事件を解決に導く姿を描く1話完結作品。
脚本は「鍵のかかった部屋」などの相沢友子さん
監督は「信長協奏曲」「LIAR GAME」(いずれもフジテレビ系)などの松山博昭さんらが担当する。
新木さんは、何の目的もなく科捜研に入るも、遠い世界の出来事だと思っていた殺人事件に関わることになり、その一方で被害者や遺族に感情移入する科捜研新人法医研究員の沢口ノンナ。
船越さんは、真野とは全く逆で、長年の刑事の勘を頼りに事件を捜査し犯人を逮捕することに情熱を注いでいるベテラン刑事・虎丸良平を演じる。
『初めてこの「トレース」という原作を読ませていただいたとき、今まで抱いていた科捜研のイメージが覆されました。ただひたむきに真実究明のために鑑定する研究員たちの姿はまさに“ヒーロー”そのものでした。実際に古賀先生にお会いした際にも、研究員時代、「犯人を捕まえたい」「真実を明らかにしたい」という思いで犯人や被害者が残した痕跡・証拠品を鑑定していたとお聞きし、これは新たなヒーロー像が作れると確信しました。
そんな主人公・真野礼二には正義感だけではない、陰惨な過去をまとったミステリアスさがあります。映像化にあたり、真野役のキャスティングで真っ先に頭に浮かんだのが錦戸さんでした。容姿端麗だけではない、男の色気とお芝居でみせる奥深い表情をお持ちの錦戸さんなら、正義感とミステリアスさの中にも哀愁や憂いを持った主人公・真野礼二にしていただけると思いました。個人的にいつかご一緒してみたいと思っていた俳優さんだったので、今から撮影が楽しみです。
また、新人研究員のノンナは、このドラマにおける視聴者の皆様の目線です。同世代の方々のカリスマ的な存在である新木優子さんなら皆様から愛され、共感されるキャラクターにしていただけると思い、今回オファーさせていただきました。「コード・ブルー」「SUITS/スーツ」とはまた一味違う等身大の新木優子さんをお楽しみください。
そして、たたき上げの暴れん坊ベテラン刑事、虎丸役には、数々の作品で刑事役を演じてこられた百戦錬磨の船越英一郎さんしかいないと思いました。視聴者の皆様から「こんな船越さん見たことない」と言っていただけるような虎丸刑事を監督とともに目指していきたいと思います。また、錦戸さん演じる真野と虎丸のハラハラドキドキするぶつかり合いにもぜひ、ご注目ください。』(草ヶ谷大輔プロデューサー)
主演及び助演の俳優陣とぶつかり合う、役者・千原ジュニアさんにご注目ください。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。