★1日でも長く…、1館でも多く…、上映して欲しい!映画『ごっこ』公開中!
★映画ごっこを紡ぐ熱き想いを感じて欲しい…。
今年!行ったコンサートは誰ですか?
今年!感動したコンサートは誰ですか?
吾輩が一番感動したコンサートは!?
12月3日(月)ZeepTokyoで開催された
★indigo la End『1988』
そして、
年内!一番楽しみしているコンサートは!?
12月24日(月)市川市文化会館で行われる
★H ZETTRIO 『Feel Good !!! 18/19』
素敵な音楽で迎えるクリスマス・イヴ。
楽しみだな~。
そして、まだ予定が決待っていない方へ!
★横浜シネマリンで映画『ごっこ』
横浜のクリスマスイルミネーションを愉しむ!
中華街で美味しい食事に舌鼓!
主題歌・『ほころびごっこ』を映画館で観て!聴く!
不思議な涙を体感してみてください。
★★★
『今日のレフくん』
「オイラは寒いのが苦手だから…、ホワイトクリスマスは嫌だニャン!」
★(1年前…)2017年12月11日の夢叶は、『AIスピーカーに褒められる』でした。
2018年度版・コンサート動員力ランキングが日経エンタテイメントから発表されました。
CDセールスとは対照的に成長を続けているのがコンサート市場。18年上半期の動員数は約2084万人と、前年同期と比べて約5%の伸びを見せている(コンサートプロモーターズ協会調べ)。日経エンタテインメント!では、既に18年に行われたコンサートと、年末までのスケジュールが発表済みのもの(10月上旬時点)の会場収容人数を合計し、各アーティストの「年間コンサート動員力」を算出、ランキングにした。
コンサートの公演会場の規模から割り出した「動員力」は公式発表の「動員数」と一致するものではないが、アーティストの集客力を測るバロメーターとなる。ライブエンタテイメントの重要性が年々増している音楽業界で、今どのアーティストが人気を集めているのかを見ていこう。
(※日経エンタテイメント)
●第1位/128.0万人(48公演)【東方神起】
●第2位/108.5万人(35公演)【B`z】
●第3位/89.4万人 (18公演)【嵐】
●第4位/85.4万人 (17公演)【安室奈美恵】
●第5位/81.9万人 (17公演)【Kis-My-Ft2】
●第6位/74.7万人 (17公演)【関ジャニ∞】
●第7位/65.7万人 (38公演)【福山雅治】
●第8位/61.9万人 (29公演)【Hey!Sey!JAMP】
●第9位/61.2万人 (24公演)【AAA】
●第10位/59.7万人(12公演)【EXILE】
注目すべきは、圧倒的にグループが強いこと!
その中で、ソロアーティストとしてランクインした2人の実力は目を見張るモノがあると言われています。
今年、マイクを置いてステージを去った平成の歌姫・安室奈美恵さんのコンサートは、歌とダンスだけで魅せるエンターティメントに徹しています。
俳優やラジオパーソナリティーとしても活躍している福山雅治さんのコンサートは、歌だけでなく!『男祭り』みたいな企画モノへの挑戦!エンターティメント要素に秀でています。
ちなみに、この2人に続くソロアーティストは!?
●第13位/47.5万人(46公演)【小田和正】
●第26位/28.8万人(23公演)【登坂広臣】
●第29位/27.9万人(16公演)【Nissy(西島隆弘)】
●第34位/26.0万人(22公演)【今市隆二】
●第37位/24.4万人(172公演)【福田こうへい】
ソロアーティストの上位陣は男性が占めていることがわかります。
改めて女性アーティストとして安室奈美恵さんの存在が抜きんでいたことがわかりました。
ちなみに、安室奈美恵さんに続く女性アーティストは!?
●第38位/23.7万人(19公演)【水樹奈々】
毎年!吾輩を魅了するコンサートを開催している松任谷由実さんもベスト50に入っていました。
●第45位/19.2万人(26公演)【松任谷由実】
みなさんのお気に入りはのアーティストはランクインしていましたか!?
気になる方はチェックしてみてくださいね。
余談ですが、
1公演当たり、約1400人動員!
全国172公演を開催している演歌歌手・福田こうへいさんの動員力にも驚かされました!
継続は力なり!という言葉の重みを噛みしめるキッカケをいただきました。
ありがとうございます。
★『恐るべしソロアーティストは、安室奈美恵さん&福山雅治さん、そして…、寺尾聰さんだったことに気付いた夢叶なのだ!?』
毎週水曜日!
唯一無二のピアノトリオ『H ZETTRIO』が日本の名曲をピックアップ!
スピードアレンジでお届けしている音楽番組『SPEED MUSICーソクドノオンガクー』(毎週水曜22時55分~/tvk)
フジテレビの初O.Aから数えて31曲目。
昭和世代なら誰もが口ずさめる日本の名曲が選ばれました。
番組O.Aに映し出された『#(ハッシュタグ)』は、
#賞レースを総ナメ
#ザ・ベストテンの金字塔
#石原裕次郎様様!
このワードだけで、ピーン!と来た方はたくさんいるのではないでしょうか?
それでは、1981年に産声をあげた記録づくめの名曲をご紹介しましょう!
▶『SPEED MUSIC-ソクドノオンガク-』2018年12月12日放送(tvk)
フジテレビ『速度の音楽』から数えて、31曲目は!?
■31曲目『ルビーの指環』(寺尾聰)
#賞レースを総ナメ
1981年2月5日に発売された寺尾聰の6枚目シングル『ルビーの指環』。
俳優業が主軸だった寺尾聰を歌手としてスターダムに押上げた『ルビーの指環』は
本人最大のヒット曲であり134万枚のセールスを記録した。
オリコン年間シングルチャート第1位。
第23回日本レコード大賞受賞。更に作詞賞、作曲賞、編曲賞も受賞し、楽曲製作者に贈られる3タイトルを総ナメにしただけでなく、
第10回FNS歌謡祭最優秀グランプリ。
第12回日本歌謡大賞受賞。
『賞レースを総ナメ』にした日本の名曲中の名曲なのです。
#ザ・ベストテンの金字塔
発売当初はさほど売れていなかった『ルビーの指環』。
しかし、発売から1ヵ月程経過してから徐々に売上を伸ばしていくと1981年3月30日付オリコンシングルチャートで自身初の第1位を獲得。
当時、音楽番組の代名詞と言われた「ザ・ベストテン」(TBS)でも第1位に輝くと、その後、12週に渡って第1位を記録。同番組の最長記録を樹立した。
この記録は放送終了まで破られず『ザ・ベストテンの金字塔』となった。
「ザ・ベストテン」の人気に業を煮やして始まった日本テレビ系列の音楽番組「ザ・トップテン」。この番組の記念すべき第1回放送の第1位を獲得したのも『ルビーの指環』。
以後、10週連続第1位となり同番組の最長記録も樹立してしまう等、記録づくめの名曲なのです。
##石原裕次郎様様!
石原プロモーションに所属していた寺尾聰。出来上がった楽曲『ルビーの指環』を専務・小林正彦に聴いてもらうと
「こんなお経みたいな曲が売れるわけがない」
と否定される。しかし、社長である石原裕次郎は、
「いいんじゃないの」
と好感触をもらい、レコード化が決定!
『ルビーの指環』がヒットした後に建てられた溜池山王の東芝EMIのビルは「寺尾ビル」と囁かれているが、本当の立役者は『石原裕次郎様様!』ということになるのです。
『H ZETTRIO』が奏でる『ルビーの指環』聴いて、改めて名曲であることを認識しました。
静かな部屋でお楽しみいただきたい。
唯一無二のピアノトリオ『H ZETTRIO』が、
日本の名曲を、早く!熱く!凄く!お届けする
水曜日の『SPEED MUSICーソクドノオンガクー』
来週もお楽しみに…。
※『速度の音楽』(フジテレビ)から
『SPEED MUSIC-ソクドノオンガク-』(tvk)へ!
この歴史を知りたい方は、コチラをチェックしてみるべし!
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。