12月4日になりました。
先日…とてもよくして頂いていた親戚の方がお亡くなりました。
私自身は…タイミングが会わず、会う回数はそれほど多くはありませんでしたが…伝言を頂いたり、あと何より家族が本当にお世話になった方なんです。
12月4日は…そのお通夜。
とにかく生前本当に色々と気に掛けて下さってた方でして、せめて、という気持ちで…妻は長男たくみと受付をお手伝い。
私は次男りくと、三男ふくた、四男とくまと…そのお通夜に出席させて頂きました。
お悔やみの式に出席。
私、たくみ、りくと、とくまは…今年2月に私の父が亡くなった時の通夜・告別式以来。
妻とふくたは…秋に同級生のお父様が若くしてお亡くなりになられまして、お通夜に参列しました。
人が亡くなる、という出来事は本当に辛くて悲しくて、直ぐには受け入れ難い事実です。
子供たちは子供たちなりにその大人だって受け入れ難い事実を受け入れようと頑張ってます。
そのお通夜で感動したこと。
私の父の通夜・告別式では…終始落ち着かず、手を煩わされることしばしばだったふくたととくま。
この二人がずっと行儀よく、静かに座っててくれました。
その場の空気を読んだのか、はたまた経験済みだったからなのか…とにかく感動したなぁ。
ただ1つ言えること、それは…葬儀の経験を重ねる、なんて断じて歓迎できない…ということです。
文子さん、今までウチの家族に色々良くして頂きまして、本当に有難うございました。
子供たちにプレゼントして頂いたお揃いのTシャツ、大事に着させて頂きます。
心より御冥福をお祈り致します。