★1日でも長く…、1館でも多く…、上映して欲しい!映画『ごっこ』公開中!
★映画ごっこを紡ぐ熱き想いを感じて欲しい…。
素敵な時間を過ごした後…、
『山形』へ急ぎ足で向かった。
いつもなら、移動中は快眠してるのに…、
全く眠ることが出来なかった。
興奮冷めやらぬ…。
この言葉が当て嵌まる時間を過ごすしかなかった。
★★★
『今日のレフくん』
「オイラも興奮しすぎて!ベロをしまうの忘れていたニャン!」
★(1年前…)2017年12月3日の夢叶は、『ドラマで経済効果!1億年超え!』でした。
お台場・大観覧車の足元にあるLIVE会場!
『Zeep Tokyo』
今まで何度も足を運んできたが、昨日ほど感動したことはなかった。
オープニングから零れそうな涙を堪えるのに必死だった。
ほんとうに素晴らしかった。
★『映画ごっこ・主題歌「ほころびごっこ」を生歌・生演奏を観た!聴いた!夢叶なのだ!?』
この日をどんなに待ち侘びたことか…。
12月3日 18時50分。
お台場・『Zepp Tokyo』に到着した。
関係者受付でチェックを済ませSTAFFパスを受け取る。
この日のパスはいつも以上に価値があることを感じていた。
しわにならない!汚れない場所がどこなのか!?
熟考した結果ブルゾンの左胸に決定!丁寧に貼り付けた。
階段を上がって2F席へ!
この扉を開けた瞬間、想像を遥かに超える熱気が流れ込んできた。
1F席。
おしくらまんじゅうのような光景が目に飛びこんできた。
『1988』indigo la Endのツアーファイナルを楽しみにしていたのは吾輩だけではないのだ。
時計の針が19時を回った。
暗闇の中メンバーが所定の位置に向かって歩むシルエットが映る。
場内が大きくざわついた。
一瞬の静寂のあと!
まさか僕ら愛し合った?
あなた僕だけを見てるの?
すれ違わない確信が持てないと
見返せない
透明感溢れる美声が会場内に鳴り響いた。
背筋がゾクゾクした。
胸が締め付けられた。
目頭が熱くなった。
映画『ごっこ』のエンディングで流れた曲が!
コンサートのオープニングを飾る!
この粋なセットリストに身も心もズタズタにやられた。
生歌で聴く『ほころびごっこ』
生演奏で聴く『ほころびごっこ』
格別だった。
映画『ごっこ』を観てから、コンサート『1988』で聴く。
究極の『ほころびごっこ』体感者が1人でも多く居ることを祈った。
この日。
川谷絵音さんは30歳の誕生日だった。
『川谷絵音』という素敵アーティストに引き合わせてくれた映画『ごっこ』。
この作品に携わってほんとうによかった。
『ほころびごっこ』は…、
映画『ごっこ』のために生まれた名曲。
川谷絵音さん。
本当にありがとうございます。
そして、
誕生日おめでとうございました。
この日も、1曲歌い終える度に必ず口ずさむ言葉
「ありがとう」
川谷絵音さんはカッコイイ―。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。