11月21日になりました♪
私が子供の頃にはあまり記憶のないサイクルですが…わが家のある足立区の小学校・時に中学校は…水曜日が半ドンで終わることが多い。
昼間、私がライターをやらせて頂いているウェブサイト『東京ルッチ』の取材で浅草に行っておりまして、帰って来た時、ちょうど次男りくとと三男ふくたが揃って下校途中。
これ判るかなぁ、親の喜び。
親である自分が居ることを気付かせずに、子ども達だけの世界を覗きたい、という願望。
静かに車を停めて、少し離れたところからりくととふくたが揃って仲良く帰宅してる、その“仲良さそうに”“二人揃って”を見つけてしまった時の喜びですよ☆☆☆
何と説明すればイーんですかねぇ、自分の目の届かないところでちゃんとやってることを確認出来た安堵感もあるんでしょうが…何と表現してよいか判らない高揚感!
嗚呼、己の文才の無さがつくづく嫌になります。。。
あれ?
ふくた、何か持ってない??
帰宅してそれが何かが判明しました。
訂正します、判明してないな。
何じゃこりゃ??
ふくたは最近、道端に落ちているへんてこなモノを拾って帰って来ることがあるのです。
聞くと何かを壊して、とかではないのでそこは少しばかり安心なんですが…それにしてもねぇ。
よく見ると先が折れているので、何かが壊れたものだとは思う、そして「拾ったところに返しておいで!」という、、、お決まりの流れ。
悪気がないのは救いですが、まぁどうしたもんか。
ちょっと前はこんなのも。
こちらは大きな花が落ちてて、綺麗だったから母ちゃん(妻ですね)に見せたくて、ですって!
可愛いじゃない♪
まっ、数日経って押し花みたいになっちまってますが(>_<)
子どもって容易に推し測ることが出来ない生き物ですね。。。