★1日でも長く…、1館でも多く…、上映して欲しい!映画『ごっこ』公開中!
★映画ごっこを紡ぐ熱き想いを感じて欲しい…。
家康公は
ここで
親を想い
未来を
見つめたでしょう
愛知県岡崎市。
愛を知る場所だと思った。
また、足を運ぼうと思った。
仲間ごっこからはじまった、
本物仲間…。
つかまえた。
熊澤尚人監督の所縁の地である愛知県。
映画『ごっこ』への愛も一入(ひとしお)。
※10/18付け 『中日新聞』
※10/24付け 『朝日新聞』(東海版)
※10/26付け 毎日新聞
★★★
『今日のレフくん』
「オイラもたくさんの愛に包まれているニャ~~ン」
★(1年前…)2017年10月24日の夢叶は、『忌野清志郎さんを偲ぶ…。』でした。
朝4時30起床。
真っ暗闇の中でロケの準備がはじまりました。
徳川家康公の生誕の地『愛知県岡崎市』
ここで生まれ育ったひとたちのやさしさに包まれて素敵な時間を過ごしました。
★『徳川家康公の生誕の地で!歴史と人の愛にふれた夢叶なのだ!?』
松應寺
徳川家康公が父・松平広忠公のために建立した寺。家康公はじめ歴代将軍が参詣した。広忠公御廟所は、岡崎市の史跡に指定されている。
松應寺へ続くアーケードは、『松應寺横丁』と呼ばれ、かつては花街として栄えていた。
アーケードの中は、昔の家屋と趣きがそのまま残っている。
アーケードを抜けると…、
『家康公は、ここで、親を想い、未来を、見つめた』
松應寺が待っている。
でも…、
今日は、ロケを楽しみにしている人たちが集まっていた。
1945年、米軍の空襲でも破砕しなかった梵鐘の鐘。
住職・服部善樹さんが響かせる鐘の音を合図のして撮影がはじまる。
家康公の父君・松平広忠公御廟所の土壁がお見事。
この土壁は、もうすぐ修復されてしまいます。
歴史を感じるこの状態を見たいなら今しかない。
能見神明宮
『神明さん』と呼ばれ、多くの人々に親しまれている神明宮では、毎年、風薫る5月に大祭が行われています。
古い伝統を今に伝えるこの祭礼は、菅生神社、岡崎天満宮の祭礼と共に、岡崎の三大祭りのひとつに数えられており、岡崎市観光文化百撰にも選ばれております。
昭和61年度には、岡崎市教育文化賞を受賞している誇るべきお祭りです。
神明宮大祭の見どころと言えば、山車!
1年に一度しかお披露目しない山車が特別に登場しました!
その迫力と艶やかさに魅了されるSTAFFたち。
でも、、、
また、岡崎に足を運ぼうと思ったのは!
ひとの良さ!
心優しく暖かいひとに優るものはありません。
愛知県は愛を知る場所だったんですね~。
素敵な時間をありがとうございます。
映画『ごっこ』
イオンシネマ岡崎でも公開されますように!!!
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。