9月27日になりました♪
連日綴っております、四男とくまの“幼稚園いやいや病”。
なんでしょうねぇ、休み明けだから、なんて言っていたのが、気付いたらもう9月も終わりますからねぇ、夏休みが終わって1ヶ月経とうとしてますからねぇ。。。
今朝の話。
毎日同じ話で恐縮ですが…長男たくみが中学校へ、次男りくと、三男ふくたが小学校へと家を出て…残るはとくまの幼稚園のみ。
上の3人と同じように起きてきて、まぁ時にぐずぐず言いながら…普段通りの感じ。
いや、少しだけ普段通りじゃないところを見つけてしまいました。
少々熱っぽいのです。。。
〔う~ん。。。〕
…これは難しい。
幼稚園に行きたがらない、これを慢性化させるのは本意ではないし、行けば幼稚園ライフをそれなりに楽しんでいるようなので…この出だしの部分さえクリア出来れば…夏休み前には愚図らずに笑顔で手を振って園内へと1人で歩みを進めることが出来るようになっていたので、もうひと息で夏休み前に戻るんではないか、と(希望的観測を大いに含んで)期待している訳です。
しかしながら。
熱っぽい、故に幼稚園に行きたくない、というのが真意であれば…そこを抗うのは決して良い事ではない。
そりゃあまぁね、行きたがらないからって休ませてたら、それは簡単な話なんですが…それはただ単に甘やかしているだけって話。
嗚呼、難しい。。。
そんなこんなしていると…とくまが眠りだしました。
朝の、一旦目を覚ましたあと、しばらくしてまた眠りに落ちるのはかなりレア。
30分くらいしたら目を覚ましましたが…表情も心なしぐったりしています。
ここで妻が一言。
「休ませよっか」
…決まりました。
そこから私がその旨を幼稚園に伝えるのには、それ程時間は掛かりませんでした。。。
仮病はよくありません、しかしながら本当に体調が芳しくないのであれば…まだ小さいですし、無理はさせられない。
嗚呼、難しい。。。