隣りで…、
安心しきった姿で寝ているレフくん。
信頼の証。
本物の信頼は簡単には揺るぎません。
例え、罪を犯したとしても、過ちを悔い改めてくれることを信じています。
頼られれば支え、頼れば支えてくれる。
★★★
『今日のレフくん』
「居心地がとてもいいんだニャ~~。今夜もぐっすり眠ってますニャン」
★(1年前…)2017年8月16日の夢叶は、『夏休みに観るべき映画を知った!』でした。
夏休みも残りわずか…。
1年前は、夏休みに観るべき映画として『河童のクゥと夏休み』をご紹介したことを思い出しました。
そして昨日、
今秋、絶対に観て欲しい!!!
映画『ごっこ』初のマスコミ試写会が行われました。
製作に関わっていない方への初お披露目!
ある意味、映画『ごっこ』に対する評価が下される日がやってきたのです。
お盆中にもかかわらず、満員御礼で迎えたマスコミ試写会。
約2時間の上映を終え会場から出て来たみなさまの顔は紅潮していました。
数名にインタビューを敢行!
予想を遥かに超える作品評価に、正直嬉しくって涙が出そうになりました。
公開まで、あと2か月余り…。
1人でも多くの人に映画『ごっこ』の魅力を伝えるためにやるべきことがたくさんあります。
努力は必ず報われます。
日々、『PRごっこ』に勤しんでいます。
★『未来は変えられる~。清原和博さんのコメントに出会う夢叶なのだ!?』
出版不況と叫ばれている昨今。
10万部を超える書籍を出すことは夢のまた夢と言われている。
そんな時代に発売からわずか3週間で、累計発行部数が10万部を突破した書籍が誕生した。
元プロ野球選手の清原和博さんが自らの半生を振り返った『清原和博 告白』(文藝春秋)である。
この反響に対して著者である清原和博さんが文藝春秋を通じてコメントを寄せた。
「今、自分がどういう状態で、これまでの人生をどう考えているのか。なるべく、ありのままを告白したつもりでしたが、それでも、思ったことが言えたのか、世の中に残すようなものなのか、自信がありませんでした。ただ、こういう状況にある自分の言葉に、まだ目を向けてくれる人がいるというだけでありがたいです」
『清原和博 告白』は、岸和田リトルで野球を始めた時代から、甲子園の栄光、ドラフト事件、プロ野球入り、1年目から順風満帆な大活躍。念願のジャイアンツ入り、体力の衰えと現役への拘わり、そして選手引退後の喪失感と挫折、2年前の覚醒剤取締法違反での逮捕まで、栄光と転落の半生を振り返った一冊。
プロ野球の醍醐味!
力と力の勝負をまざまざと見せつけてくれた清原和博選手のプレー!
今も瞼に焼きついているというプロ野球ファンはたくさんいるはず。
過去を変えることはできないが…、
未来は自分自身の努力で無限の可能性を秘めている。
清原和博さんに輝く未来を!
映画『ごっこ』に輝く未来を!
(エムP)
素敵な音楽をありがとう!
8月16日生誕・
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。