猛暑!
猛暑!
猛暑!
夏バテ!
夏バテ!
夏バテ!
涼しい映画館で、ゾンビ映画を観れば暑さが吹き飛びます!
涼しい自宅で、旨い霜降り肉を食せば暑さが吹き飛びます!
テンションがあがる映画とテンションがあがるお中元が届いた日。
ありがとう。
★★★
『今日のレフくん』
「暑いときには、日陰と板の間のセットが気持ちいいニャン!」
★(1年前…)2017年7月19日の夢叶は、『I.W.G.Pを鑑賞!完賞する!』でした。
ここ最近、映画関係者と出会うたびに聞かれることがあります。
「上田慎一郎監督作品『カメラを止めるな!』を観ましたか?」
低予算で作ったゾンビ映画。
単館上映でスタート!
ところが、2週間以上に渡ってチケットが完売!
面白い!傑作だから見逃すな!!(本広克行監督)
笑った。グッときた。感動した。(犬童一心監督)
唯一欠点を挙げるとすれば、
既存の文法なんてくそくらえ!傑作を見逃すな! (市井昌秀監督)
愛がすごい。(今泉力哉監督)
日本映画界を牽引する名監督たちが大絶賛している作品。
まだ見ていない映画フリーク達よ!
この作品、触れるべし…。
★『最高のインディーズ映画「カメラを止めるな!」、最高のお中元「最上級和牛」が届く夢叶なのだ!?』
『ピンポーン!』
エアコンが効いた事務所内をインターホンの音が駆け巡った。
玄関の扉を開けると一気に室内の温度が上昇していく。
宅急便のお兄さんが持っている包み。
毎年楽しみにしているお中元であることが一目でわかった。
送り主は、銀座の某有名店。
日本で最もおいしい和牛が入っているのです。
想像しただけで口の中がヨダレで埋め尽くされていく。
素早く伝票にサイン。
足早に冷蔵庫へ向かうと最善のポジションを探して奉納。
網焼き。
鉄板焼き。
すき焼き。
しゃぶしゃぶ。
いやいや、生で食べるもよし。
どんな食べ方が今夏のベストか?
どんなワインを用意するか?
想像しただけでドキドキしてくる。
盆暮れに贈る、贈られる
お中元
お歳暮
日本が生んだおもてなし文化の1つ。
単に礼儀として送るのか?
心に残る贈り物とするのか?
時として贈り主の度量が見え隠れするものである。
この銀座の某有名店は、
盆暮れに届く、最上級和牛。
自宅で食べるたびに、
自宅でこの肉を食べるために夏がきたことを思い出す。
自宅でこの肉を食べるたびに冬が来たことを思い出す。
夏バテ気味だった吾輩のカラダを、
土用の鰻も乙なものですが、
夏バテ予防においしい和牛を平らげのも乙なものです。
お中元の定番カルピスも届きました。
お中元の定番水羊羹も届きました。
これまた夏に相応しい贈り物。
贈り物は、送ってくれた人の心を重んじるもの。
お中元をくれた皆様へ。
この場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
(エムP)
素敵な音楽をありがとう!
7月19日生誕・近藤真彦
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「愚か者
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。