吾輩にはある決めごとがあります。
『エムPの昨日夢叶』のブログを書き上げるまでの目標時間は45分!
この目標に向けて日々戦いを繰り広げているのですが…、
昨日、とても恥ずかしいことにたくさん気付きました…。
コーヒータイムを愉しむべく、
『エムPの昨日夢叶』を読み直していたら…、
あるわ!
あるわ!
誤字脱字に文法ミスが…。
お恥ずかしい限りです。
反省…。
恐ろしや『13日の金曜日』
★★★
『今日のレフくん』
「オイラの心の中も透明だニャン!」
★(1年前…)2017年7月13日の夢叶は、『ニドナツ!応援団発足!?』でした。
『13日の金曜日』
英語圏の多くとドイツ、フランスでは、不吉なことがおこる日として認識されています。
日本でも多くの人たちが『13日の金曜日』は不吉な日として語り継がれているのは何故でしょうか?
映画通にとって『13日の金曜日』と言えば
ホラー映画『13日の金曜日』を思い浮かべる人が多いことでしょう。
ホッケーマスクを被って、次々と人を切り刻む殺人鬼・ジェイソンは、ホラースターとして世界中にその存在感を魅せつけました。
その証か…、
映画公開からおよそ40年が経った現在でも、ホッケーマスクはジェイソン・マスクと呼ばれ変装グッズの定番として人気を博しているのです。
英語圏以外の人々に対して、
『13日の金曜日』=『不吉な日』
として揺るぎない神話を創り上げたホラー映画『13日の金曜日』。
吾輩の推測をみなさまはどのように受け止めますか…。
近年、『13日の金曜日』に、『ジェイソン』に出会うため映画『13日の金曜日』シリーズを観る人が増ているようです。
ネットで気軽に映画を観れるようになった恩恵。
益々…、テレビの危機を鑑みた1日…、
新興勢力をものともしない名店に足を運びました。
★『コーヒー通を自称する人がこよなく愛す「カフェ・バッハ」で透明な味を愉しむ夢叶なのだ!?』
この看板を見て、『ピーン!』と来たら!?
きっと、アナタはコーヒー通。
コーヒー界の神と言われる田口護(たぐちまもる)さんがオーナーを務める自家焙煎珈琲『カフェ・バッハ』の看板なのですから。
1968年に東京・台東区で産声をあげた『カフェ・バッハ』
コーヒー通の間では、知らぬ人がいないと言われている名店は、日本国内だけでなく、世界中に『コーヒーレジェンド』としてその名を轟かせているのです。
『カフェ・バッハ』に纏わる数々の伝説はご自身で調べていただくとして…、
カフェ・バッハの最大の魅力はもちろん味と香り。
これほどまで透き通った味の中に…、
苦み、酸味、甘味、香りがバランスよく閉じ込められているコーヒーは他では見当たらないと言わしめています。
豆の特徴を最大限に引き出せるよう、『ハンドピック』を用いて、色、艶、形に拘りより美味しい豆だけを1粒1粒選別。
この手間暇かけて選び抜いた新鮮な生豆を絶妙な火加減で焙煎。
ご注文を頂いてからコーヒー粉砕機を使って最適な形で挽きあげる。
挽き豆に熱湯を丹念に注ぎ香り旨味が最大に引き立つように淹れられた褐色のコーヒー。
ぜひ、1度味わってください。
初めて『カフェ・バッハ』に足を運ぶなら、注文すべしは!?
『バッハ・ブレンド』
この日も、
五感を研ぎし、コーヒータイムを愉しませていただきました。
オリジナルカップにも情熱を感じます。
いつまでも変わらぬ名店。
コーヒーを愛してやまない若者たちが、
襟元を正してコーヒーを淹れる姿に出会えるのも『カフェ・バッハ』の魅力。
この店の卒業生が新たな名店を生み出すことで日本の喫茶店が底上げしたと言われている由縁を感じた素敵な時間。
閉店時間まで居候したら、
綺麗な東京スカイツリーがおみおくりしてくれました。
幸せな1日だったなぁ~。
(エムP)
素敵な音楽をありがとう!
7月13日生誕・中森明菜
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「飾りじゃないのよ涙は
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。