今日は、13日の金曜日。
残すこと、
あと6時間…。
何事もなく終わることを祈ってます。
★★★
『今日のレフくん』
「平和が一番だと思うのはオイラだけではニャイニャーン」
★(1年前…)2017年7月12日の夢叶は、『空気のような存在は!』でした。
2日前、
『女神の見えざる手』を見て、
主演・ジェシカ・チャスティンの演技に魅了されました。
この作品を観るキッカケをくれたのは、
真木よう子さんのツィッター。
ご本人にとって、SNSにあまりいい思い出が残っていないかもしれませんが、
吾輩にとっては、とても素晴らしい作品と出会うキッカケをいただいたことになります。
感謝。
そう言えば、ジェシカ・チャスティンと真木よう子さん。
何となく、被るような気がしませんか…。
★『ジェシカ・チャスティンに魅了され、ゼロ・ダーク・サーティーを鑑賞した夢叶なのだ!?』
ハリウッド女優・ジェシカ・チャスティンを一躍有名にした作品と言えば、
2012年の全米で公開され大きな話題を呼んだ
▶『ゼロ・ダーク・サーティ』
『ハート・ロッカー』のキャスリン・ビグロー監督&マーク・ボール脚本コンビが、米海軍特殊部隊“ネイビー・シールズ”によって遂行されたウーサマ・ビン・ラーディン暗殺をめぐる驚愕の舞台裏を、ビンラディン追跡で中心的役割を担ったCIAの若い女性分析官を主軸にして描き出した衝撃の作品。
巨額の予算をつぎ込みながらも一向にビンラディンの行方を掴めずにいたCIA。
そんな手詰まり感の漂うビンラディン追跡チームに、情報収集と分析能力を買われたまだ20代半ばの小柄な女性分析官マヤが抜擢される。さっそくCIAのパキスタン支局へ飛んだ彼女だったが、取り調べの過酷な現実に戸惑いを見せる。そんなマヤの奮闘もむなしく捜査は依然困難を極め、その間にもアルカイダによるテロで多くの命が失われていく。そしてついに、マヤの同僚ジェシカがテロの犠牲になってしまう。そして、復習の鬼と化したマヤは、今こまで以上にビンラディン追跡に執念を燃やしていくのだが、事は思うようには進まないのであった。
主人公マヤを演じたのが、ジェシカ・チャステイン。
時折、ひ弱さが見えたマヤが、日増しに力強さを増していく姿を見るだけでも面白い。
特に自分自身に浴びせる強烈な言葉がこれほどまでにカッコイイーのは圧巻でした。
世界中を震撼させてテロリスト!ウサーマ・ビン・ラーディン殺害に至る経緯を克明に描いた問題作だけに、好き嫌いが分かれるところだが、ジェシカ・チャステインの女優ぶりを見るだけでも価値がある作品だと思いました。
でも…、
吾輩的には…、
『女神の見えざる手』でみせるジェシカ・チャステインにやられましたが…。
両作品共にラストシーンで魅せる意味深な表情…。
「ん~~~、実に素晴らしい!!」
(エムP)
素敵な音楽をありがとう!
7月12日生誕・
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「ENDLESS RAIN
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。