イケてる大人計画のお馴染みのメンバー!
小さな全力女優『風谷南友』さんと言えば…、
大人気ミニ番組『速度の音楽』のタイトルコールをしています。
今日、風谷南友さんは新幹線に乗って三重県に向かいました。
その理由は…、
本日付けのスポーツ新聞等で話題になっている三重県四日市市のPR映像。
なんと、必殺仕事人で大人気となった京本政樹さんが監督を手掛け自らが主演するというのうです。
実はこの作品で紅1点!とても重要な、役を任されたのが女優・風谷南友さん。
気合十分三重県入りしているのですが、一つだけ、悲しいことがあったのです。
「今夜は、木曜。三重県肉から『速度の音楽』が放送されていない(( ノД`)シクシク…。テレビ版じゃないと#(ハッシュタグ)が見れないよ~」
そんな、風谷南友さんの美声でお届けしている番組タイトルコール!
WEB版のアナザーバージョンのラストにも入っているのを知っていますか?
ぜひ、酔いしれてくださいな!
★★★
『今日のレフくん』
「今夜は、ブギーバックにゃお~~ん」
★(1年前…)2017年6月6日の夢叶は、『開局以来、初の快挙達成!テレビ東京』でした。
2016年10月21日。
ファッションブランド『BEAMS』が創業40周年を記念したプロジェクト「TOKYO CULTURE STORY」を発足した。
その第一弾として…、
90年代の東京ストリートシーンを彩った小沢健二とスチャダラパーによって1994年にリリースされた渋谷系を代表する大ヒットのコラボレーション曲
『今夜はブギー・バック(smooth rap)』を、
各時代を代表する総勢17組のアーティストがメドレー形式でカバーミックス。
40年間の東京のカルチャーを、『ファション』と『音楽』という2つの視点から振り返るミュージックビデオ
『TOKYO CULTURE STORY 今夜はブギー・バック(smooth rap)』を公開
出演アーティストも豪華絢爛!
★1970年代。
南佳孝 [シティ・ポップ] / 戸川純 [ニューウェーヴ]
★1980年代:。
SEIJI(GUITAR WOLF) [ロックンロール] / こだま和文(ex.MUTE BEAT) [ダブ] / 森高千里 [ダンス・ポップ]
★1990年代。
EYE(BOREDOMS) [オルタナティブ・ロック] / 野宮真貴 [渋谷系] / サイプレス上野・高木完 [ヒップホップ]
★2000年代:。
HUSKING BEE [メロコア] / ナカコー&フルカワミキ (LAMA/ex.SUPERCAR) [テクノ/エレクトロニカ] / クラムボン [ポストロック] / sasakure.UK feat. 初音ミク [ボーカロイド]
★2010年代:。
チームしゃちほこ [アイドル] / tofubeats・仮谷せいら [クラウド・ラップ] / YONCE (Suchmos) [アシッド・ジャズ/ロック]
そして、木曜23時54分。
★『BEAMS40周年から12年…。「今夜はブギー・バック』が「速度の音楽」で蘇る夢叶なのだ!?』
エムP的!
『毎週木曜日の恒例行事』
▶『速度の音楽の#(ハッシュタグ)』
を紐解くこと。
日本の名曲を世代を超えて紡ぐこと!
日本の名曲を世界に発信すること!!
放送を重ねる度に、ツィート数が増え続けている
『速度の音楽』(毎週木曜22時54分~/フジテレビ)
これまで選ばれた日本の名曲振り返ってみましょう。
・ラッツ&スター『め組の人』
・米米CLUB『FUNK FUJIYAMA』
・久保田利伸『流星のサドル』
・かぐや姫『神田川』
・中森明菜『ミ・アモーレ』
・ピンクレディー『UFO』
・村下孝蔵『初恋』
・もんた&ブラザーズ『ダンシング・オールナイト』
・熊倉一雄『ゲゲゲの鬼太郎』
記念すべき第10回放送は!?
『BEAMS』の40周年記念事業で選ばれた、
★『今夜はブギー・バック』(小沢健二featuringスチャダラパー)
それでは、放送終了したばかりですが一気に『#(ハッシュタグ)」を紐解いていきますよ~。
★第10回【コラボレーション杯】/『速度の音楽』(6/7O.A)
10枠=『今夜はブギー・バック』(小沢健二featuringスチャダラパー)
『#同時リリース』
1994年、レコード会社の枠を超えたコラボレーション楽曲として、小沢健二がメインの「nice vocal」バージョン、スチャダラパーがメインの「smooth rap」バージョン、2枚同時リリースされ話題を呼んだ『今夜はブギー・バック』
このコラボレーション楽曲が誕生したことがキッカケとなり、数々のコラボ楽曲が生まれてくることになったのです。
『# nice&smooth』
小沢健二メインの「nice vocal」バージョンとスチャダラパーがメインの「smooth rap」バージョン!2枚のCDのバージョン名を合わせると『nice&smooth』になる。
実は、小沢健二さんもスチャダラパーもヒップホップグループ『nice&smooth』が好きだった。音もファッションも影響を受けた証が2枚のCDのバージョン名から読み取れるのです。
『#BEAMS創業40周年』
BEAMSが、創業40周年を記念して製作した「TOKYO CULTURE STORY 今夜はブギー・バック(smooth rap)」。
1976年から40年間に渡るファッションシーンの変遷と共に、南佳孝さん、森高千里さん、野宮真貴さん他17組の豪華ミュージシャンがメドレー形式でカバーしているのです。
日本の名曲がファッション&カルチャーと融合した見事な企画でした。
第10回『コラボレーション杯』。
10枠=『今夜はブギー・バック』
大外の10枠から一気に捲って『今夜はブギー・バック』が1位でゴール!!
スタンドから幾千ものフラッシュが光輝いた!まるで、ダンスフロア―を照らす華やかなミラーボールのようだった。
相変らず『H ZETTRIO』が織りなす音楽はカッコイイーーーー。
(エムP)
素敵な音楽をありがとう!
6月6日生誕・菊池英二さん
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「追憶のマーメイド」(菊池英二/THE YELLOW MONKYE)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があたのでしょう…。