『昨日より今日はもっと×2!素敵』 BLOG(イケてる大人計画)

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★484鐘目『川村ケンスケ&エムPが「速度の音楽」の取材を受けたでしょうの巻』【エムPのイケてる大人計画】

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先ほど、

練馬文化センター大ホールで開催された

『H ZETTRIO~こどもの日Special~』を観てきました。

 

『速度の音楽』でお披露目した名曲

・『神田川』

・『ミ・アモーレ―』

の2曲が披露されました。

 

会場の熱気も最高潮!!!

 

「ん~~~、実に素晴らしい!!」

 

そんな折、

『速度の番組』が俄かに話題になっているようです。

 

映像作家・川村ケンスケさんと吾輩のコメントが、恥ずかしながら記事に掲載されました。

 

毎回、素敵な番組になるようにみんなが一致団結していることが実を結びつつあります。

 

ぜひ、みなさんも応援してください。

 

★★★

『今日のレフくん』

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「オイラも、H ZETTRIOのコンサートに行きたかったニャーン」

 

★(1年前…)2017年5月4日の夢叶は『野球バカ!上原浩治さん』でした。

 

今注目を集めるピアノトリオ『H ZETTRIO』が『時代を超えた名曲』をスピード感溢れる独創的なジャズ風アレンジで毎週カバー。

次世代への橋渡し!日本の名曲を世界に発信している

『速度の音楽』(フジテレビ/毎週木曜22時54分~)

 

この番組の魅力を紹介してくれたメディアがあります。

 

その名は!?『リアルサウンド』

▶常識を超えたテレビ番組『速度の音楽』の“挑戦的な試み”に迫る

取材を敢行してくれたのは中村拓海さん。

ロケ現場に足を運び、自分の身体で収録風景を体験したことで素晴らしい記事が出来上がっています。

 

 H ZETTRIOは、H ZETT M (Piano / 青鼻)、H ZETT NIRE (Wbass / 赤鼻)、H ZETT KOU (Drum / 銀鼻)からなるピアノトリオで、2016年のリオデジャネイロオリンピック閉会式における「フラッグハンドオーバーセレモニー」で楽曲が起用されたり、ここ1、2年はCMなどでも楽曲を耳にすることも多い。彼らがフジテレビとタッグを組んで立ち上げた“常識を超えた音楽番組”が、『速度の音楽。』というわけだ。

 常識を超えた、というのはなにも、番組が唐突に終わることだけではない。関東ローカルであるこの番組は、放送が発表された時点で日本中から全国放送を望む声が寄せられたが、初回放送終了直後、番組のインスタグラムがストーリーで”sokudonoongaku.com “という謎のアドレスを告知。そのアドレスを開くと、webページ上に”アナザーカットバージョン”、”360VRバージョン”のYouTubeリンク、という、演奏の2種類のフルバージョン映像が見られるようになっていた。取材して分かったことだが、このフルバージョン、実はオンエアで使用したカットは1つも使っていないのだ(どうやらテレビ局側のルールの都合上、こういう編集手法になったらしい)。

(※リアルサウンド/一部抜粋)

 ▼ぜひ、本文をじっくり読んでみてください!

 

ミニ枠という限られた時間ですべてを伝えることが出来ない

 

そこで、

  

・YouTube

・Instagram

・twitter

・blog

etc

 

 SNSという新たな武器が持つ特性を活かし、

昨日より今日、

今日より明日は1人でも多くの人に!

『気づいてもらう』

『聞いてもらう』

『見てもらう』

 

無限の可能性に賭けて様々なアプローチをしているのです。

 

まだまだ、志半ば…。

その悔しさが頭を過ぎり眠れなくなってしまった吾輩。

 

どうせ、眠れないなら、『大切なこと』に気づける映画を探してみよう!

そんな気持ちで辿り着いた作品はとても素敵なことに気づかせてくれました。

 

★『金の亡者か?弱者救済か?映画「リンカーン弁護士」で気づいた夢叶なのだ!?』

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▶2010年、マイクル・コナリ―の同名小説を原作に映画化された秀作『リンカーン弁護士』

高級車リンカーン・コンチネンタルの後部座席をオフィス代わりに使って、ロサンゼルス中を駆け巡る弁護士ミック・ハラー(マシュー・マコノヒー)

彼の依頼人の多くは…、
麻薬の売人・娼婦など札付きの嫌われ者。

しかし…、

どんな嫌われ者でも、金次第で無罪、減刑を目指して腕を振るう敏腕弁護士のお話です。

 

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一見!

金の亡者のように見える弁護士…、

 

しかし、

弱者救済…、真実の味方…。

 

強い正義感が漲っていることに気づかさられます。

 

「司法制度ってのはそんなもんじゃないだろう!」

 

「私は社会のゴミを捕まえるけれど、あなたは弁護士で彼等を野放しにする」

 

検事VS弁護士が放つ2つ言葉。

正義はどちらにあるのだろうか?ということを考えさせられました。

 

 

ラストシーンで、バイカー(不良)ボスに対して、弁護士ミック・ハラー言い放つ言葉が、この映画の伝えたいことを全て象徴しています。

 

大切な仲間を守る。

素敵なお話でした…。

 

(エムP)

 

 

 素敵な音楽をありがとう!

5月4日生誕・近藤房之助さん

 

【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック) 

【BGM-IN】「おどるポンポコリン」(B.Bクィーン/近藤房之助)

youtu.be

 ★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。

あなたの誕生日には、

どんな夢叶があったのでしょう…。