【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)をはじめて1年が経ったんだな~。
今日を迎えて、途中とん挫していることを後悔している。
継続は力なり…。
この言葉の重みを改めて感じた日。
継続は力なり!
努力は決して裏切らない!
この言葉を信じて、
練習し続けた野球選手が2日連続で大活躍した。
★★★
『今日のレフくん』
「継続は力ニャン!ニャン!ニャン!」
★(1年前…)2017年4月1日の夢叶は『野村周平の華麗な嘘』でした。
日曜日にお仕事。
何となく悲観するワードである。
でも、楽しくお仕事がモットーの吾輩…。
日曜日のお仕事にも楽しみがある。
朝から晩までラジオに耳を傾けながら仕事をすること。
サンデードライバー
ホリデードライバー
向けのラジオは、心がポカポカしてくる暖かい番組が多いのです。
ひたすらPCに向かって格闘している吾輩に投げかけてくる情報は日曜日に相応しいものばかり、音楽はドライブにバッチリ会う楽曲。
ついつい仕事を忘れて…、
窓の外の青空を眺めながらお休み気分を味わいたくなってしまうのです。
しかし、
昨日の午後、
ラジオはしばらくお休みしてテレビに釘付け!
なかなか仕事が手につかなかったのです。
★『岡本和真選手が本当に覚醒か!?2試合連続本塁打で巨人戦から目が離せない夢叶なのだ!?』
昨日に引き続き読売ジャイアンツに関する夢叶で申し訳ない…。
それ位、生粋の巨人ファンにとっては堪らない球春が続いたのです。
開幕第三戦。
若手への切り替えをテーマに掲げた巨人軍。
先発メンバーを観てみると、
・2番セカンド 吉川尚輝(2016年ドラフト1位)
・6番ファースト 岡本和真(2014年ドラフト1位)
・8番キャッチャー大城卓三(2017年ドラフト3位)
とフレッシュ―なメンバーが3人名を連ねた。
セカンドの吉川尚輝選手は、ショートを守るジャイアンツのキャンプテン坂本勇人選手が二遊間の固定を目指して英才教育。その甲斐あって、昨日の試合でも見事なダブルプレーを決めてくれた。
吉川尚輝選手を脅かす存在として、2017年ドラフト5位で入団した田中俊太選手の野球センスも見逃せない。
キャッチャーの大城卓三選手は、全日本の捕手を務めながらも精彩を欠く打撃で今ひとつチームの要に成り切れていない小林誠司捕手を脅かす存在として、パンチ力満載の打棒を武器に爪を研ぐ。
野球チームにとって、センターラインの強化=固定化はとても大切なポイント。
この2つのポジション、し烈な競争で若手選手がレギュラーポジションを獲得すれば読売ジャイアンツの未来は明るい。
そして、
開幕第三戦!
気の早い話だが、期待の和製大鵬・岡本和真選手が見事に覚醒している。
昨日の試合でも劣勢を跳ね返す2試合連続の決勝ホームランを放った。
この日、解説を務めていた元・横浜ベイスターズの中畑清さんも、自身が育ってた日本を代表するスラッガー・筒香嘉智選手と比較して、
「遜色ない!いや、それ以上かも知れない!!」
最大級の賛美を贈っていた。
2日続けてお立ち台に上がった岡本和真選手、
『打っても兜の緒を締めていた』
岡本和真選手が活躍すればするほど、他の若手選手も辛抱強く起用して結果を出しやすい環境が整っていく。
ここ数年…、若手!生え抜き!を育て切れていない読売ジャイアンツ。
若手!生え抜き!を育て、常勝軍団化してきた赤ヘル軍団に一矢報いるチームに変貌を遂げる予感がしてきました。
プロ野球の公式戦は、年間143試合。
365日中!143日も一喜一憂するチャンスがあるプロスポーツ。
魅力的な選手が育てば育つほど…、仕事の邪魔になってしまう。
困りような、嬉しいような、巨人ファンには楽しみな1年が始まった。
(エムP)
素敵な音楽をありがとう!
4月1日生誕・ザ・ピーナッツ!
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「情熱の花」(ザ・ピーナッツ)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。