4月から、新番組を手掛けます。
ハッキリ言って！自信があります。
自信がある番組だから、一人でも多くの人に見て欲しい！
だから…、盛り上がるために色んな秘策を仕掛けています。
しかし…、
大人の事情…、
会社の事情で…、
「ちょっと…、待ってください…、」
と言われています。
ちょっと…、ムカついているんですけど…。
果たして、その結果は如何に…。
そんな矢先…、
イケてる大人計画のメンバーの映像作家・川村ケンスケさんが手掛けたMV
『片目で以上に恋してる』（ジェニーハイ）が話題になっています。
この作品にはある秘策が練られていました。
しかし…、
その想いは、成就していません…。
クリエーターをなめんじゃねぇ～。
ココだけで呟いてみました。
★★★
『今日のレフくん』
窓越しに吾輩を見つけてレフくん！！
「あっ！エムPさんが怒ってるニャン！！！」
「オイラが癒してあげるにゃ～～～」
「これでどうだニャンビーーーム！」
★（1年前…）2017年3月30日の夢叶は『1000人TVが産声をあげる』でした。
世の中にはたくさんの名言がある。
吾輩が好きな名言は、自分が実行できる名言。
例えるなら、
『継続は力なり』
『努力は決して裏切らない』
これは、自らの意志で出来ること。
何時しか…、
継続することが、『当たり前』になり、
何時しか…、
努力することが、『当たり前』になる時がある。
このとき、自分自身が成長したことを実感できる。
1年前…、
1000人のサポーターを大満足させよう！
そんな想いを込めてはじめたインターネット放送『1000人TV』が産声をあげた。
しかし、
思うように結果が伴わないと継続することが苦痛になってしまう。
結果、
徐々に体制が変わっていく。
『昨日り今日はもっと×２！素敵』を目指しているイケてる大人は、当たり前と思って続けている。
1年が経過した。
継続し続けた人は、発信力が進化している。
努力し続けた人には、チャンスが舞い込んでいる。
自分がやりたかった仕事が増えている。
自分の夢叶に少しずつ近づいているはずなんです。
『昨日より今日はもっと×２！素敵』
この名言を実行している人が大好きです…。
★『視聴回数300万超え！ジェニーハイの「片目で異常に恋してる」の本当の視聴方法を知った夢叶なのだ！？』
超！話題の凄いBAND『ジェニーハイ』を知っていますか？
何が凄いって！
まずは、BANDメンバーが凄い！！
●川谷絵音（ギター・プロデュース）
●小藪千豊（ドラムス）
●くっきー（ベース）
●中島イッキュウ（ボーカル）
●新垣隆（キーボード）
テレビ朝日『ミュージックステーション』や最大規模を誇る『音楽FES』の出演を目指し結成された！
夢叶型BANDなんです。
だから、バンド名の由来も凄いんです！
プロデューサーに就任した川谷絵音さんから
「このバンドにはそれぞれ違う形の天才が集まっている」
そこで、フランス語で天才を意味する
『ジェニー』
を提案すると、小籔千豊さんが
「それは恐れ多い」
と謙虚な姿勢を見せ？？？
「天才を超えよう」
という更なる高見を目指したバンド名
『ジェニーハイ』
に決定したのです。
この志高き音楽集団『ジェニーハイ』の記念すべきデビュー楽曲
『片目で異常に恋してる』のMV監督に起用されたのは！？
●MV界の巨匠・川村ケンスケさん。
こんな！素敵な天才たちが集まっている『ジェニーハイ』だけに…、
何か？面白いこと考えなきゃ！！！
というプレッシャーと共に知恵を絞って誕生したMVがコチラ。
▶『片目で異常に恋してる』（ジェニーハイ）
その甲斐あって、YouTubeにアップして約2週間！
視聴回数は、あっという間に【300万回】を超える話題のMVとなりましたが…、
このMVを観た方で違和感を感じた人がいるのです。
その理由は、
MVの途中でCASTやSTAFFロールが流れるカットが挿入されているから…。
実は、『片目で異常に恋してる』のMV…、
川村ケンスケ監督には…、この素晴らしい楽曲に1人でも多くの人に触れて欲しいという願いの元、ある秘策が隠されていたのです。
それは…、
▶『ジェニーハイ』メンバーが出演している無声映画『ジェニーハイ学園物語』を作ること。
無声映画『ジェニーハイ学園物語』を見終えた後…、
映画のエンドロールと一緒に『片目で異常に恋してる』のMVが流れてくることで楽曲の印象度をアップさせたいと考えていたのです。
注目度！抜群の夢叶型BAND『ジェニーハイ』。
普通にアップしてもそれなりの視聴回数は稼げます。
でも、
無声映画『ジェニーハイ学園物語』と言う入り口を創ったことで、
・ジェニーハイを知らない人にも接触する機会を増やすため！
・ジェニーハイファンの満足度をより高めるため！
・新たな施策でニュース価値を高めるため！
1人でも多くの人に見て、聴いてもらいたいと考えたのです。
しかし、
現在、アップされている『ジェニーハイ学園物語』には、エンドロールがありません。
川村ケンスケ監督の狙いが半減している作品が披露されているのです。
同じクリエータとして、少し悲しい気分になりました。
なぜ、完成している無声映画『ジェニーハイ学園物語』が公開されていないのか…。
現在、アップされている！
『ジェニーハイ学園物語』を見てから
『片目で異常に恋してる』を続けてみればいいじゃん！！
という方もいることでしょう。
しかし、
完成版の無声映画『ジェニーハイ学園物語』を見終えたときのような気分にはなれません。
物語が終わってから、エンドロールにバトンを渡す編集も全く違うのです。
現在、
『ジェニーハイ学園物語』の再生回数は、50万回を超えています。
もし…、50万回再生された作品が…、
1本化された！完成された！！
無声映画『ジェニーハイ学園物語』だったら！！！
もっと×２！話題になっていたに違いない！！！！
と感じました。
1本化されている完成版『ジェニーハイ学園物語』を観たことがある吾輩としては…、
完成版『ジェニーハイ学園物語』を一人でも多くの人にご覧頂ける施策を練ってみたいと思います。
「ん～～～、実に悔しい！！！」
『昨年より今年はもっと×２！素敵』を目指す、川村ケンスケさん。
今年は、素敵な仕事がドンドン舞い込んでいます。
「ん～～～、実に素晴らしい！！！」
（エムP）
『ジェニーハイ学園物語』+『片目で異常に恋してる』
【BEM】（バースディー・イブ・ミュージック）ではありません。
【BGM-IN】「ジェニーハイ学園物語」（川村ケンスケ）
悲しいけど…、続けてみてください。
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。