ロングセラー商品ゆえ、
通年販売していると思い込んでいた『雪見だいふく』
春から夏にかけては、販売していなかったそうな…。
でも、
今年の夏から、暑い夏でも『雪見だいふく』が食べられるようになります。
暑さでトロトロに溶けはじめる…。
薄皮もちが伸び始める。
夏に食べる『雪見だいふく』
意外と食べたいかも…。
★★★
『今日のレフくん』
「窓の外にニャ～～ン」
「オイラにそっくりな野良猫さんが遊びに来たニャーーン！！」
★（1年前…）2017年3月29日の夢叶は『「てるみくらぶ」新卒予定者』でした。
吾輩は、
『チョコモナカジャンボ』が好きです。
吾輩は、
『ガリガリ君～ソーダ味～』が好きです。
もし、あなたの好きなアイスクリームが、
『雪見だいふく』
だったら、朗報が舞い込んだことでしょう。
★『秋冬限定だった「雪見だいふく」が通年商品になった夢叶なのだ！？』
市販用アイス最大手のロッテアイスの中でも、ロングセラーで人気商品の１つ！
『雪見だいふく』
実は、秋冬限定商品だったことを知っていましたか？
発売から33年間、若い女性を中心に愛され続けた『雪見だいふく』
実は、こたつで食べるアイスの世界観から生まれた商品だった。
しかし、
消費者は秋冬限定消費だということをっ知っているのだろうか？
ブランド担当者が疑問を呈して、消費者調査してみると、ロングセラー商品ゆえ、1年中売っていると思っている人が大半を占めるという結果が導かれた。
そこで、密かに春～夏場でも受け入れられるのではないかということを実証するために小規模テストを実施していた。
・2015年7～8月に首都圏エリア。
・2016年4～8月には北海道・九州エリア。
・2017年4～8月に東日本・九州にエリアを拡大！
そして、
2018年4月～日本全国で通年販売を開始することになったのです。
「ん～～～、実に素晴らしい！！！」
3年以上に渡って地道なテストをして踏み切った通年販売。
「コミュニケーションのターゲットはこれまで20～30代女性が中心だったが、今年は10～30代男女へ大きく広げる」(海老原真一執行役員商品開発部長）
2018年春から、様々な媒体やSNSを利用して単独ブランドとしては最大のプロモーションを行うと宣言しました。
売上目標は、なんと、
年間100億円！！！
ロッテアイスのメガブランドの仲間入りを目指し、どのようなプロモーションPLANが行われるのか！？
もの凄く、興味がある吾輩なのであった。
（エムP）
『アイスクリームシンドローム』
アイスクリームの楽曲を調べていたら
たどり着きました。
夏に聴きたい…、
アイスクリームが…、
雪見だいふくが食べたくなりました。
【BEM】（バースディー・イブ・ミュージック）ではありません。
【BGM-IN】「アイスクリームシンドローム」（スキマスイッチ）
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。