寒い日が続いています。
吾輩の周りには、
寒いのが苦手な方が多いです。
でも、
寒さを感じることが幸せなことでもあります。
「あったかいんだからぁ~」
寒さを感じていちゃからこそのシアワセ。
今日も寒さと…、暖かさを…、楽しみます。
★★★
★(1年前…)2017年1月17日の夢叶は『名女優・河合美智子さん生還』でした。
都会のジャングルで過ごしていると…、
時として、自然に触れたくなることがある。
吾輩の事務所がある代々木上原は、
少し、足を伸ばすと緑の楽園『代々木公園』がある。
その道中にも、
風情ある路地裏が点在し、目の保養と心が和む場所がたくさんあって気がつけば散歩が日常化してきました。
自然とふれあう。
日本には至るところに素敵な場所が存在します。
たまには、
自然とふれあう時間を創りましょう。
自分のために…、
そして…、
偉大な地球を感じるために…。
★『東京都内に1泊=15万円の超~~豪華絢爛なキャンプ場が誕生!!その全貌が明らかになった夢叶なのだ!?』
自然を楽しむ!
自然とふれあう!
そんな旅行の醍醐味を味わう1つとして『キャンプ場』が注目されていることは知っていましたが…、
2018年3月の東京都内に1泊=15万円もする超~バブリーなキャンプ場がオープンするというから驚きだ!!!
その場所は…、
東京都心から車で約2時間。
東京都と山梨県との境にある、都内屈指の自然の宝庫『東京・奥多摩』
その名は…、
魅力的を意味する『グラマラス』と『キャンピング』を合わせた造語、
『グランピング』
▶1泊=15万円するキャンプ場のヒミツとは、いったい何?????
『ロイヤルグリフィン』と呼ばれているPLANでは、
大型テントの中に、一流ホテルさながらのベッド、ソファー、テーブル、家具が
用意され、その総額は2000万円を超えるとのこと!!!
更に、一流シェフがフルコース料理でおもてなし!!!
敷地内でキャンプファイヤー楽しむもよし!!!
大自然の中でホテルさながらのサービスが満喫できるのがウリのようです。
テントが常設される約4000平方メートルの敷地は、奥多摩町が運営事業者に貸し出しています。貸出した奥多摩町の河村町長は
「新たな観光の第一歩がこの春から始まると感じた。これを見ると、泊まってみたいですね」
と新たな観光需要の高まりに期待の様子。
グランピング場を運営するノックスインタービレッジの石山学CEOは
「今までキャンプをしたことがなかった人も安心して泊まってもらえる。キャンプが好きな人も、違うコンテンツとして楽しんでもらえると思う」
自信をみせていました。
その言葉通り、オープンを前に、1月18日から開かれる体験イベントでは内装が違う5つのテントが用意され、合わせて15組が宿泊しますが、300組を超える応募が集まる人気ぶりだということです。
新たな自然とのふれあい方。
まだまだ、愛デアは限りないことを知る夢叶でした…。
エムP的キャンプの楽しみ方は…、
『不便』
大自然の中で机や椅子に代わるものを探し、テントを立てて、火をおこし、大雑把な飯を豪快に平らげ、暗闇を楽しむ…。
『不便さ』の中で知る、現在の『便利さ』
もちろん、
携帯も使用不可…。
その時気づく…、
自然の偉大さ!
仲間の必要性!
あ~~~、
不便なキャンプに行きたくなってきた!!
そして、
お金に余裕があったら一度くらいは奥多摩で1泊=15万円のグランピングを!!
いっぱい…、稼がないと!!!
(エムP)
『水商売はやめてくれないか』
水商売をやめて欲しい!
そう思ってはいるが…、
俺の稼ぎが悪いばかりに…、
この言葉を伝えることができない。
お金が必要なのはわかっているけど…、
そうだ!!
奥多摩でキャンプ生活!
そうすれば、家賃が要らないから
水商売しなくても大丈夫だよ~。
そう思って、奥多摩に視察に行ったら
豪華なグランピング場を発見。
山奥でもお金のチカラを知らされるなんて…。
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「水商売はやめてくれないか」(ゴールデンボンバー)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。