れらpです。
最近仕事が忙しいです。正直、毎日長時間残業で深夜帰宅。ヘトヘトです。
アニオタを自称しているのに、今期アニメ、まったく見ることができていません…これはれらp的にはかなりの異常事態。
我ながら、大丈夫かな…って思う今日この頃。
■順調に滑り出した公開生放送はいろんな意味でメンバーのモチベーションアップの源なのだ
まあそんな中でもこっちはこっちで進めなきゃいけないわけで。
そう、ご存じ仙台を拠点に活動するアイドル「7's milky way ☆」通称ななみる。3人組で、まだ正式にデビューしていません。
そんな彼女たちが、YouTubeで展開する「1000人TV」チャンネルというところで冠番組を持たせていただくことになり、新番組『ななみるの!大空飛び越えちゃってアイドルロードまっしぐら★』(通称ななとび)の第1回を無事放送したのが先月(9月)21日のこと。
単なる配信にとどまらず、「公開生放送」というかたちで仙台市内のダイニングバー『ニテンゴ』さんをお借りして、公開の場でお客さまに目の前でご観覧いただきながらお楽しみいただける、というスキームでスタートしました。
そして先日10月12日に第2回を放送したわけですが、初回に比べると今回は観覧のお客さまも倍増。
このブログの読者の方はご存知の方も多いかと思いますが、番組終了後は「アフタートークイベント」と称してチェキ撮影会やら、観覧者限定プレゼント企画などを行っていて、こちらもおかげさまで大盛況。
先日は、あらかじめ十分用意していた(ハズの)チェキ券やフィルムが途中で売り切れる、という嬉しいハプニングまで起きてしまいました(お客さまにはご迷惑をお掛けしましたが)。
★こちらが第2回放送~今回もブッ飛びでした笑(テロップ文字が一部誤植になってて爆)★
【お待たせ第2回】ななみるの!大空飛び越えちゃってアイドルロードまっしぐら★【ななとび】(ノーカット)
こんなことまで言うのはアレかもしれませんが、実はこの公開生放送、今のところななみるの重要な資金源にもなっているんです。
もともと僕の基本的な考え方は「やりがい搾取絶対反対」。
アイドルをやるのが夢で、実際にアイドルを名乗ってさまざまな活動をしているグループやら個人は数多(あまた)いると思いますが、一握りのメジャーアイドルを除けば、手弁当でやっている子たちが大半だと思います。
だから基本は全部自腹。本業やアルバイトで稼いだお金をアイドル活動に注ぎ込ませ、アイドル活動そのもので稼いだお金はほとんど本人の元には入ってこない。
交通費やら衣装代やら、ライブをやろうと思えば会場借用料やら、もちろん楽曲制作費にも通常は多額の経費が掛かりますから、運営の立場からすればそれら必要経費をまず賄って、そのうえで余剰が出れば次の企画や活動のための投資に回され、結局アイドル本人にはいつまでたっても報酬は支払われない。
それでも歯を食いしばって彼女たちがアイドルを続けているのは、それが「夢」だったから。
でも、こんなやり方はいずれ破綻する、と僕は思っています。
いくら夢や希望を持っていても、先の見えないアイドル活動では次第にその夢も色褪せはじめるだろうし、年頃の女の子の当然の欲求として、美味しいものを食べたりオシャレしたいのにお小遣いすらない。
夢を売るアイドルなのに、当の本人たちの実態は「貧困女子」、なんてことだったりすると、まったく笑えませんよね。
だから僕は、とにかくななみるの活動はキチンとマネタイズして、原則すべての売り上げはメンバーたちに還元されるような仕組みを作ることにしました。
この公開生放送『ななとび』もそんな仕組みのひとつ。
だから、ファンの方のご来場や、買ってくださるチェキ券の一枚一枚がすべて彼女たちの報酬に直結しています。
中間搾取は一切ありません。
てことでファンの皆さんも、どうぞ心おきなくチェキ撮ってください笑
★第3回放送は10月26日!ぜひぜひご覧ください…というか見に来て!★
あれ?じゃあ番組制作やアフターイベント運営のためにかかる必要経費はどうやって賄ってるの?
遠征もしてるよね?レッスンにかかる経費は?
…まあそれは秘密です。
今まで僕が培った人脈と、彼女たちの将来性にベットしてくれた大人たちがそこにはいる、とだけ申しあげておきましょう笑
初期投資を先に回収しようとすると、いつまでたってもアイドル本人に報酬が回らない、というのは分かっていますから、まずはキチンと本人たちが活動の成果を実感すること。
これを最優先事項にしました。そしてこんな単純なことが実は最もアイドルのモチベーションを上げる手段だったりします。
僕も一応ちゃんとした大人のつもりですから、ロクなビジネスプランも持たずに夢だなんだとわちゃわちゃしてるだけでは、ファンの皆さんに怒られますからね。
そんなわけで最近ななみるの3人も、特に先日の『ななとび』第2回放送をこなして、かなりの手応えを感じ始めたようです。
■デビューライブが1ヵ月繰り延べになった理由のひとつは超リアリストというかプラグマティストな僕のせいでもある
てことでまずは地に足を付けた活動をしようねと常日頃メンバーに言い聞かせている僕ですが、実は「運営」さんじゃありません笑
(公開生放送のたびにご来場のファンの方には言ってますんで、そろそろ皆さんの誤解も解けてきたようですが笑)
何度も言いますがななみるはセルフプロデュース。
僕はたまたま楽曲提供することになって、その延長線上で適宜アドバイスをしているだけにすぎないし、若い女性だけではどうにもならない場面で大人としてほんの少しだけサポートしている存在です。
その代わりこうやってブログでメンバーたちの様子をリポートすることを許されている。
さて、先日の『ななとび』エンディングトークで突如として、というかついに、というか、ファンの皆さんが固唾を飲んでここ数か月ずっと待っていた「デビューライブ」の日程・会場が告知されました。
2018年1月21日(日)午後0:30開場 午後1:00開演
(会場)ライブハウス Enn 3rd
はい、ちゃんとしたライブハウスです。
番組の中でもメンバーが語っていましたが、もともとななみるデビューライブ「年内」と告知していたわけです。
それがなぜ「年明け」にズレ込んだのか。
それについても番組内で言及されていましたね。
要は「想定していた日時で会場がブッキングできなかった」。
僕の会社で僕が同じことやらかしたら「クビ」案件です笑
この辺がセルフプロデュースの難しさですね。
なんせメンバーみんな今のところ本業もってますから、仕事しながらななみるの運営に関わることもやらなきゃいけない。
当然ですが3人はそれぞれ役割分担して取り組んでいるわけですが、今回は会場ブッキングを担当していた某メンバーの大失態です(いや、それが誰とは言いませんし追及しないで笑)。
当然ですがさすがの僕もかな~り苦言を呈しました。
第一に「年内開催」はファンの皆さんとの公約だった。
第二に、キチンと自分の役割を果たしてこそのセルフプロデュースだよね?って話。
僕こうみえて普段ほとんど怒らないんですが、さすがにこの時は手厳しいことも言ったので、その後なんとか失点を回復すべく、日を変え場所を変え、アレコレ当たったみたいですが、どの代替案もどうもしっくりこなかった。
それでこう言ったんです。
「もう年内開催は止めよう」
だって、大切なデビューライブ。できれば万全の態勢で臨みたいじゃないですか。
当初想定していた12月下旬でブッキングできなくて、12月頭なら空いてますよ、って言われたとして、ソレ受け入れられますか?って話ですよ。
だって3週間も早まったら、それだけ大幅にレッスンの時間がなくなるわけです。
レッスン時間が足りなければ当然だが習熟度も落ちる。ライブのクオリティが保てない。
そんないい加減なパフォーマンスを、ななみるを応援してくれるファンの方に見せるんですか?っていうことです。
それに、10月の中旬に12月初旬のライブを発表する、ってことは、本番まで1か月半しかない、ってことになります。
そんな短期間で遠方のファンの方にも「仙台に来て」って言えないでしょう。非常識です。
それに、会場の問題。
そりゃ確かに大バコは程よい日程で空いてましたよ。カタログ値キャパ500人以上。
…無理ですよね。
そりゃ協賛をお願いして、べらぼうな会場借用料をどなたかに持っていただくこと、やろうと思えばできるでしょう。
でもそれで空席祭りをわざわざ作ってまで、建前を通すことなのか?
これも違いますよね。
だって日頃から地に足の着いた、そして身の丈に合った活動をすべし、と言ってるわけですから。
僕が「日程を延期しよう」と言ったら、メンバー心配しました。
ファンの方に嘘をついたことにならないか?
僕は「ならない」と言いました。
「ななみるのファンに、そんなくだらない建前を振りかざしてメンバーを嘘つき呼ばわりする人はいない」と断言しました。
だから、正直に「会場が取れなかったから1ヵ月繰り延べします」と言おう、と提案しました。
結果、僕の予想通り、ななみるは素敵なファンに恵まれていたようです。
あらためて、皆さんのご理解に深く感謝申しあげます。
■てことでついにデビュー曲のレコーディングが始まったのである
とにもかくにも、いよいよ初ライブの日程が正式に決まりました。
そうなるとあとは、アイドルの「本業」としてのライブパフォーマンスを見せるための準備に取り掛からなくてはいけません。
いや、当然ながら今までも寸暇を惜しんでメンバーはレッスンに勤しんできました。
以前のエントリーにも書きましたが、アイドルは日頃の練習をいちいちファンに報告しないだけで、実際は日々ストイックなまでにレッスンや自分磨きに取り組んでいます。
人に見せる商売である以上、ウェイトコントロールなんかも非常に重要な問題で、食事制限やら基礎体力作りなんかも実は大変な思いをしてみんなやっています。
そんな中でついに先日(10/15)、デビュー曲『リベンジしちゃうぞ!?ミルキーウェイ☆』のボーカルレコーディングが始まりました!
僕がこの曲のサンプルを初めてメンバーに聴かせたのが7月下旬でしたから、それから早や2か月半。リテイクに次ぐリテイク。MV撮影からの動画作成。カラオケ入曲準備。そして、ファンクロックバンド「The Reminder」によるバッキング録音。
もう(デビュー前のアイドルグループの)新曲としてはこれ以上ない、というくらい手を掛けてようやくここまで辿り着きました。
そして、レコーディングしたのは仙台市内の某録音スタジオ。
予想はしていましたが、メンバーは今回のような本格的なレコーディングをするのは初めてとあって、そもそも「レコーディングというのはどのような工程で進めるのか」という基本中の基本からレクチャー。
あと、もちろんですが当日までに歌を"仕上げてくるように"、とずいぶん前から申し伝えていたわけですが…。
◇黙ってても自分の声が音源に載ると思ったら大間違いだよ
このところしばらく、レコーディングに向けて何度となくボイトレを行ってきて、その都度メンバーの歌唱習熟度を測ってきました。
当然個人差があります。
キチンと腹式呼吸で歌えていない子は、そもそもそこからレッスンが始まります。滑舌が悪かったり、ブレスが分かってなかったり、まあカラオケで多少上手く歌えるのと、本気の歌唱とでは天と地ほども勝手が違うわけでして。
なによりこの曲は、サビで移調するわ、ファルセット前提だわ、16分音符の速さの歌詞があるわ、半音刻みが頻繁に出てくるわ、という非常に難しい曲なので、フワッと聞いて歌ったくらいじゃ太刀打ちできないはずなんです。
案の定…。キチンと歌い込んでいる子、そして一生懸命レッスンに取り組んでいる子と、そうでない子とでは、日が経つにつれてどんどんその差が広がっていきましたとさ笑
んで、実はこういう曲というのは「歌割(うたわり)」というのをあらかじめ作るんです。
AKBなんかは人数が多いですから、ほぼほぼみんな同じパートを合唱風に歌うことが多いわけですが、ななみるの場合はそもそも3人しかいませんから、キチンとソロパートを組み込んで、メンバーひとりひとりの見せ場(聴かせどころ)をちゃんと作ろうと思っていますし、みんな個性が違いますから、その違いを際立たせることでボーカルに奥行きが出てくる、と考えています。
だからこの歌割で、誰がどのフレーズを歌うのか?というのは、曲のテイストを左右するきわめて重要な問題。
その歌割を、メンバーの歌唱習熟度をギリギリまで見極めて一気に作ったのがレコーディングの一週間前。
あらかじめ「どんな歌割にするかはみんな次第」と宣言し「どの小節の、どのフレーズが自分に割り当てられても、いつでも歌えるくらい歌い込んでおいてね」という話をしていましたので、まぁこれくらいギリギリでもちゃんと消化できるかな、と。
だから、この曲に関しては、明確にメインの子とそうじゃない子が分かるように歌割しました。
情け容赦ありません。
★これが「歌割表」(一部)…レコーディング時にはこれが書き込み赤ペンで真っ赤になります★
だって、ななみるは素人じゃないんですから(というかプロを目指しているわけですから)、いい加減なクオリティのボーカルを音源に載せるなんてあり得ないから。
素人の、ヘッタクソな歌唱に誰が金払いますか!?って話です。
あ、こんなこと言うと、ま~た誰かに猛烈に反論されそうですね笑
アイドルに歌の上手さはそもそも求めてないよ、ってね。
いいですよ。ちゃんと説明しましょう。
◇初めてのレコーディングはリテイク地獄
実は今回のレコーディング、3人揃ってません。いやー、みんな本業がバラバラだから、スケジュール合わせが実に難しい。
実は『ななとび』で3人揃って出るの、みんな毎回相当無理して調整してます(まあ僕もその無理くり調整してるうちの一人なんですけど笑)
で、実際のところ今回はスケジュール調整の問題で2人分しか録れてません。
(したがってまだレコーディングそのものは「完了」していない)
その2人も、初めてのレコーディングということで、かなーり緊張していたみたいですし、そういう意味では最初のマイクチェックを兼ねたランスルーでギョッとするようなボーカルが流れたのはここだけのヒミツ笑
いやだってガチガチなんだもん!笑笑
★まずはこの雰囲気に慣れるのが大事★
もちろん最初は「緊張しててまともに歌えないのかな?」と思い、しばらくレコーディングスタジオという環境に慣れるためにリハというか練習タイム的に歌ってもらっていたのですが、何度聴いてもな~んかしっくりこない。
いや、むしろあの難しいメロディラインの音もきちんと取れてるし、可か否かと言ったらまあ可ではあるわけですよ。
でも正直…置きに行ってる、というか、率直に言うとツマんない。
聴いてて「胸が躍らない」んです。
んで歌っている横で、一緒に歌割を確認しながらアレコレと歌い方をアドバイスしてみたり、ここはこういう気持ちでしょ!?とかやってて気づいたんです!
たとえば…「好き」っていうフレーズを歌ってる時。
本当に「好き」っていう気持ちで歌ってないんですよ。
「みんなで戦おう!」って歌ってる時に、「さぁ私たちと一緒に立ち上がろう!」って気持ちになって歌ってないんですよ。
つまりは「曲の世界観」に入り込めてない。
ただサンプルで聞いた通りのメロを機械的に歌ってるだけ。これじゃあ素人のカラオケと変わりませんよね。単なるサウンドコピーです。
だから、せっかく作詞家が用意してくれた、ワクワクするようなキーワードも完全に色褪せているし、全体を通して一本調子。怒りや驚き、嬉しさや喜び、といった感情が歌にノッてないんです。
確かに、ここに至るまで本気で楽曲についてみんなで意見を交わしたことなかったな~、とちょっと反省。
あまり型にはめるのもどうかな、と思って、曲の解釈はそれぞれに任せていた、というのが実情なんですが、その「解釈」というプロセス自体がそもそもみんなの中で「歌を歌うために必要な過程かどうかさえ理解していないレベル」ってことに気付くべきでした。
でも、カラオケボックスで歌うときのあのぶわぶわ~っとした、「エコー」という名の「ごまかしエフェクト」と違って、レコーディングは本当に繊細にボーカルを拾いますんで、声にその人の精神状態がハッキリ現れるんです。
だからとにかく、この日はみんなに「気持ちを込めて歌おうよ」と何度となく言いました。
そして「上手に歌おうとするな、どれだけこの曲を楽しんで歌っているかが一番大事」と繰り返しました。
そうです。ここに先ほどの答えがあります。
確かにアイドル曲に「上手さ」を求めているファンはそんなに多くないし、仮に超絶歌ウマのアイドルが存在したとしても、それが人気に直結しないのがアイドルという世界。
だから、まあジャイアンみたいな歌唱力だとさすがにアレですが、そこそこ人並みに歌えるのであれば十分合格点だ。
ただ…僕がこの曲に求めたのは、そういう「世間並」のことではなく。
ファンの皆さんがこの曲を聴いてくれた時に、メンバーがほんっとに楽しそうに、嬉しそうに、ワクワクしながら歌っているな~!って感じてほしかったのです。
だから、何度も何度もダメ出ししました。
リテイクに次ぐリテイク。
だって、ここまでメンバーのわがまま(というか拘り)を100%聞いて、もう逆立ちしても鼻血も出ない、ってくらいサウンド作りに関しては全力を尽くしたわけですから、今度はそれに「魂を吹き込む」ボーカリストが頑張る番でしょ!?
作曲家が生み出し、作詞家が世界観を具現化し、ボーカリストが魂を吹き込み、最後はファンたちがその曲を実体化させる。
そう、音楽というのは、みんながバトンを繋ぐ、命のリレーなのです。
結果、今回レコーディングに参加したあやめえりかと白鳥花恋は2人とも死ぬ気で頑張ってくれました、というか最後は撃沈。
レコーディング後、しばらく静養を必要とするほど、魂込めて歌ってくれました。
★まあレコーディングが終わるとこんな感じで一気にリラックスしますね★
正直、めっちゃイイ感じ♪
この場を借りてあらためて。
「よく頑張りました!(はなまる)」
■もう少しだけ、お待ちくださいね♪
というわけで、残る小瀧アリスのレコーディングと、もう一度トライさせてくれ!って言ってる子もいるので、とにかくあと一回は近日中にガチでレコーディングします。
そしたらボーカルのトリートメントをして、EQやらMIX作業してマスタリングして完成。
★えりちは実に艶っぽい歌声なのです★
カラオケ用のMVももう完成していますから、そしたらお約束通りカラオケ入曲して、iTunesでも配信して、YouTubeでも3人の歌割が分かるように動画を上げます。
となると最後はいよいよファンの皆さんの出番!
ミックス・コール、ぜひ考えてください!
そしたらファン有志にお願いして「ミックス・コール入れてみた」バージョンをどこかで収録して動画でアップして、全国のななみるファンと共有し、来るべきデビューライブでガチで湧けるようにしましょう~!
だって、ななみるはファンのみんなと作っていくアイドルだから。
だから完成まで、もう少しだけ…お待ちくださいね!
「♪み~んな~でミルキーウェイ!!」