夢に向かって!
一生懸命頑張ってますか?
目標に向かって!
一生懸命頑張っていますか?
『鳥人間コンテスト』を見ていて感じました。
一生懸命を楽しんでいるなぁ~~。
目標に向かって…
夢に向かって…
一生懸命!!!
好きなことをしてるんだから、
一生懸命は楽しんでください。
★★★
★(1年前…)2016年8月23日の夢叶は、
『ダルビッシュ有さん』でした。
事務所がある代々木上原…。
結構、緑が多いんです。
朝から晩まで…、時には真夜中だって…、
時を忘れて、蝉たちが一生懸命!合唱をしています。
この声で夏を感じることができるんだなぁ~と感動した吾輩。
それでは、夏の感動を与えてくれる合唱メンバーをご紹介しましょう。
最も多いメンバーは!?
▶『ジーーーーー』と合唱している【アブラゼミ】
続いては、最も耳に残るパート
▶『ミンミンミンミーン~』を担当している【ミンミンゼミ】
重要なコーラス
▶『オーシーツクツク~』を披露しているのは【ツクツクボウシ】
今日も、素敵な夏の合唱団が暑い夏を盛り上げてくれました。
蝉の夏公演が終了すると秋の訪れがやってきます…。
代々木上原で迎えるはじめての『秋』
鈴虫、マツムシ、コオロギ他、虫さんたちが一生懸命!奏でる秋の公演は開催されるのでしょうか?
「ん~~~、実に楽しみだ!!」
★『久しぶりに見た【鳥人間コンテスト】一生懸命!頑張る姿に手に汗握って…、涙して…、夢叶なのだ!?』
目の前では、MV界の巨匠『川村ケンスケ』が、このあと出演する1000人TV『川・風・Dの音楽は脇役で光り輝く!』の準備をしていた。
壁にある液晶テレビから、
『鳥人間コンテスト2017』
の映像がBGV代わりに流れていた。
吾輩と川村さんの2人は口を揃えて、
「懐かしいですね~~」
と口走った。
この一言がキッカケで、
聴こえるか否かの音量がリモコン操作によってハッキリと聞こえる音量となった。
『滑空機部門』が終わって、
飛行距離を競う最も過酷な競技!
『人力プロペラ機部門』が始まった。
さっきまで、影を潜めていた液晶テレビが主役の座へと躍り出てきたのである。
その理由は…、
吾輩世代が知っている『鳥人間コンテスト』とは明らかに違う競技へと進化を遂げていたから。
『鳥人間コンテスト』
1975年10月5日からスタートした人気番組『びっくり日本新記録』(日本テレビ)の中で企画したものが派生した番組であり、当時、数百メートルの飛行距離を競いあっていた。
しかし…、
液晶テレビの中で繰り広げている『人力プロペラ機』の飛行距離は!?
1Kmを優に超えて10Km、20Km…、を超えている。
パイロットを務める鳥人間は体力を奪われ!筋肉は悲鳴をあげ!!
苦痛に歪めた顔と共に大声で奇声を発しながらペダルを漕いでいる。
優勝したい!
日本一になりたい!
そんな想いで集まった仲間たちと一緒に創り上げた『夢の鳥人間機』
大空に飛び立つ姿を目の当たりにして、ドンドン仲間から遠ざかっていく…。
乗り込むパイロットには計り知れない重圧がのしかかていく。
手を合わせて祈るり続ける仲間たち。
そして…、
着水と同時に、うずくまる!抱き合う!
涙を流す…。
40回目を迎えたこの日、
大学生チームが華盛りの中、
社会人チーム『BIRDMAN HOUSE伊賀』
大会初の40km完全制覇を達成した。
「おめでとうございます」
勝っても負けても…、
『記録』に向かって全力で臨む姿に感動を覚えました。
鳥人間コンテストに全てを投げ出し戦ったきた仲間だけが共有できる
『絆』の素晴らしさを見せていただきました。
そう言えば…、
『びっくり日本新記録』エンディング。
フラッシュバックとスローモーション映像に乗せて流れてきたナレーションを思い出しました。
「記録…それはいつも儚い。一つの記録は一瞬ののちに破られる運命を自ら持っている。それでも人々は記録に挑む。限りない可能性とロマンをいつも追い続ける。それが人間なのである。次の記録を作るのは、あなたかも知れない」
さぁ~~、
今週末、
8月26日(土)~27日(日)にかけて
『1000人TV』STAFFと!!
『イケてる大人計画』の『ニドナツ応援団』メンバーが結束してに24時間生放送を敢行することになった!!
★『映画ニドナツ公開直前スペシャル!24時間夏の思い出を語り尽そうテレビ~プレゼント抽選会もあるよ!~』
出演者及ぶSTAFFのみなさんへ
▼『びっくり日本新記録』のエンディング・ナレーションもう一度読み返してみてください。
「記録…それはいつも儚い。一つの記録は一瞬ののちに破られる運命を自ら持っている。それでも人々は記録に挑む。限りない可能性とロマンをいつも追い続ける。それが人間なのである。次の記録を作るのは、あなたかも知れない」
この名ナレーションを心に刻んで、今までの同時視聴者・最高記録を目指して頑張って一生懸命頑張って欲しいと思いました。
参加しているみなさまが一生懸命力を合わせて頑張って、自らが感動しないと
見るひとたちに感動が伝わるわけないですもんね。
番組が終了して…、
机に向かった吾輩と川村さん。
主役の座は、PCにモバイルに帰ってきた…。
(エムP)
「SUMMER TIME LOVE」
一番、サマータイムを愛しているのは!?
セミさんだと思っています。
長い年月土の中で生活をして、
ようやく大空へ飛び立つ日がやってきたのです。
一夏の短い命。
思い残すことが無いように…、
今日も大きな声で合唱してます。
AKIRA(EXILE)1981年8月23日 生まれ。
神奈川県横浜市生まれ、静岡県磐田市育ち。 磐田東高等学校卒業。サッカー部に所属しイギリス遠征なども経験した。ダンスは16歳から始める。 2002年、クラブで踊っていたところを偶然見ていたMAKIDAIとUSAの目にとまり、声を掛けられる。
「SUMMER TIME LOVE」 作詞:ATSUSHI / 作曲:真白リョウ / 編曲:水島康貴
この曲は、ヤマザキパン「ランチパック」、エムティーアイ「music.jp」CMソング、 日本テレビ系列「スッキリ!!」、「GOOD LOOKIN′CLUB」のエンディングテーマ他でも使用され真夏の定番ソングとなる。
僕も夏といえば必ずこの曲を口ずさんでしまうほど大好きで、 聴いていると、夏を楽しもうと胸がワクワクしたり夏の思い出が蘇ってきます。
夏にこの曲をかけてドライブとかしたい。 想像しただけで最高です。
今は、夏の終わりに聴いているからなのか、どこか切なさを感じています。
こんな気持ちになる、「SUMMER TIME LOVE」やっぱり名曲ですよね。
8月23日 AKIRA(EXILE)さん、誕生日おめでとうございます!
(川原清児)
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「SUMMER TIME LOVE」(EXILE)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。