昨晩…、
毎週月曜日、フジテレビの月9ドラマ終了と同時に始まる生放送
「りまいんだーの月9の後なんだー」(1000人TV/YouTube)
を楽しみに待ち構えていたら、
な!な!なんと!!!生放送が始まりませんでした。
放送事故!!!
と心配して大損しました。
番組が急遽!中止になったようです。
いい加減な!番組だなぁ~~~。
いい加減な!放送局だなぁ~~~。
今朝から多数の方々からお叱りメールを頂き、お詫びに奔走する次第です。
この場をお借りしてお詫び申し上げます。
「りまいんだーの月9の後なんだー」(1000人TV/YouTube)の突然の放送中止!!
誠に申し訳ありませんでした。
今後このようなことが無いように徹底します。
これに懲りず、何卒ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
~【エムP】~
そもそも!
1000人TVの基本概念としては、
1000人TVを通じて、たくさんのひとたちに愛される
俳優~アーテスト~タレントとして巣立って欲しい!
とう想いでスタートしました。
だから、
1000人TV以上のお仕事が決まったら、胸を張ってお休みしても良い!!
喜ばしいことだから!!!
という暗黙のルールがあるのですが…、
放送1時間前の突然の休止指令があったようです。
それも、メールのみで…。
この責任感の無さが一流になれない人達に共通していることなんです。
そして、
必ず次に来るのが言い訳です。
こんなこと言いたくはないのですが…、
陰で支えてくれている方々がたくさんいるので
敢えて書かせていただきました。
不快な思いをした方にはお詫び申し上げます。
でも、
『本気度』
が無い人達と一緒に時間を過ごすのは無駄なので…。
そんな矢先!!!
『本気度満点』の女優さんの投法で癒されました。
ありがとうございます。
女優魂!満点の石原さとみさん。
大感謝!!
★★★
★(1年前…)2016年8月7日の夢叶は、
『三宅宏美さん&義行さん』でした。
昨年投稿したコメントを見て!
2016年夏は、
『猛暑吹っ飛ぶ!』➡『リオ五輪・日本熱波~襲来!!』
だったことを思い出しました。
ワクワク!ドキドキ!
メダルラッシュのニュースで目覚める朝。
1日が幸せな気分ではじまる素敵な夏でした。
しかし…、
今夏は!?
不倫だ!不正疑惑だ!国際紛争だ!!
出来れば!
午前中は、
子供たちが…、
大人不信…、国家不信…、平和不信…、
になるようなニュースを控えて欲しいなぁ~と思ったりもします。
特に…、夏休み中とかは…。
そんな、話しをたら
「今の子供たちはテレビなんか見ていないから大丈夫ですよ~」
と一笑に付す返答を若者から指摘され少々落ち込みました。
でもね!!でもね!!
少しでも笑顔絶えない、明るい未来を目指した方がイイに決まっているんです。
今日は、
毎回、世間のひとたちが
「あっ!」と驚き!!
笑顔になって!拍手喝采!!
してくれることに対して知恵と努力を重ねている素敵な女優さんのお話です。
★『野球ファンの夢を叶える女神降臨!女優・石原さとみが魅せた始球式の投球でプロ野球ファンが夢叶なのだ!?』
毎年、
『高齢』ではなく『恒例』になっている!
★『サントリー ドリームマッチ 2017 in 東京ドーム』
日本のプロ野球界を沸かせてくれた往年の大スターが集結して行われるドリームマッチです!!
野球ファン待望のビッグイベントに4年連続で始球式を務めているのが!?
★女優・石原さとみさん
▶2014年初登場した時は!?
利き腕を怪我していたこともあってサウスポーで投球。
世間を『あっ!』と言わせました。
▶2015年は、
ロッテの大エース!村田兆治さんマサカリ投法で度肝を抜いてくれました。
▶2016年は、
なんと!大リーガーでも大活躍した野茂英雄投手のトルネード投法を再現!
見事なまでの投法を披露して、
参戦しているプロ野球OB選手!
長きに渡ってプロ野球を応援しているファン!
を楽しませてくれました。
年々期待がアップしてくる、女優・石原さとみさんの始球式。
でも、投法ネタはドンドン減っていく…。
▶そして、迎えた2017年、
くまモンからボールを受け取ると腕をグルグル回し、バッターは、絶好調男こと中畑清さん(巨人OB)。
大きく振りかぶってどんな投法を見せるのか!?
なんと!!!
東京ドームのスタンドに集まった大観衆のド肝を抜く!
山田久志投手(阪急OB)を彷彿させるサブマリン投法!!!
す!凄い!凄すぎる!!
石原さとみさんの女優魂に!!
石原さとみさんのファンサービスに!!
当の本人は、
「始球式は4年連続で、(利き腕のケガのため)サウスポー、マサカリ投法、トルネードときて、今年はどうしようかと思いました。」
と相当プレシャーを感じてるようで
「オファーをいただいてから猛練習しました。(トルネード投法の)動画も見続けました」
「使わない筋肉を使うので湿布の日々でした」
と黙々と練習熟し筋肉痛と戦っていたことも明かしていました。
一流の選手や俳優、タレント、芸人さんになればなるほど、
目に見えぬ努力を重ね、準備万端で本番に臨みます。
その結果、見ているひとを魅了してファンが増えていく。
「ん~~~、実に素晴らしい!!!」
吾輩は、
石原さとみさんが早口で捲し立てるシーンが大好きです。
相手に対して『本気度』でぶつかっている感じが伝わってきます。
昨日、
石原さとみさんの始球式の映像を見て、
最高のパフォーマンスを披露することへの情熱を感じました。
これまた、
『本気度』感じるシーンです。
石原さとみさんの作品を全て見直してみたい!!
そんな想いに駆られた始球式でした。
(エムP)
「さよなら」
出来れば…、
あまり使いたくない…。
あまり聞きたくない…。
再会できるお別れならば…、
「じゃあね!」
「またね!」
明るく
「バイバイ!」
の方がずーっつとイイと思います。
「さよなら」
この楽曲はほんとうに悲しい気分になります…。
【松尾一彦(まつお かずひこ】…。1954年8月7日誕生 。
シンガーソングライターの松尾一彦さんは、口髭・顎髭がトレードマークで、元オフコースのメンバーです。 オフコースに入るきっかけになったのは、オフコースの1967年に発売されたアルバム『SONG IS LOVE』のレコーディングに誘われ、そのままコンサート活動にも参加することになり、1979年8月1日に正式なメンバーにるという経緯だったのです。
また、オフコース在籍中から岩崎宏美さんを手始めに作家活動も開始。
稲垣潤一さんのデビュー曲や、柏原芳恵さんの曲など、多数の楽曲を歌手・アーティストに提供し、 オフコース解散後の1990年には、 吉田拓郎さんのアルバム制作およびコンサート・ツアーにも参加。
1992年にはソロ活動を再開。
1994年、ボーカリスト福田康子さんとユニット“Everything She Wants”を結成したり、同時期、斉藤和義さんのアルバムでプロデュースを担当したりと、 幅広く音楽活動を行っております。
今回、BEM(バースディ・イブ・ミュージック)サポーターが選曲した歌は、 オフコースの『さよなら』。この曲について小田和正さんは、
「これまで以上に売れることを強く意識して書いた」
と語っていまして。このシングル発売後から、オフコースはニューミュージックの代表的グループとして認知されるようになっていきました。
すごいですね♪ 1000人TVのSTAFF渡辺は、松尾一彦さんの事はあまり知らなく調べてみて 楽曲提供を見ると、知ってる方々ばかりで、松尾一彦さんの凄さをより知ることができました。
先日BEMで紹介した稲垣潤一さんの『246:3AM』も松尾一彦さんが作曲した曲でした♪ 松尾一彦さんの詳しい情報は、 オフィシャルサイト https://www.gallery-untitled.com/ をご覧くださいませ。
8月7日誕生日おめでとうございます。
(STAFF渡辺)
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「さよなら」(オフコース)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。