7月20日になりました!
関東は梅雨、明けましたね~。
気付いたら蝉もガンガン鳴いてるし、昨日に
続き今日は…長男たくみの中学校、次男・りくとの小学校が終業式。
さぁ、明日から本格的に夏休み突入です。。。
昨日、りくとが小学校から帰って来た時の話です。
「ただいま~!」
明るい声がわが家に響きました!
りくとが小学校から帰って来ました!
部屋で仕事をしていた私は、りくとを出迎えるべく部屋を出ました。
するとある異変に気付きました。
目の周りが薄っすら黒くなっていたのです。
それはあたかも、誰かに殴られたかのように。
当然確認します。
「りくと、目の周り黒くなってるケド、どうしたん??」
「あぁ、これ?あのさ、休み時間に中庭で鬼ごっこしててさ、俺、鬼になっちゃったんだよ。それで〇〇君捕まえてさ、〇〇君振り返ったら肘と俺の目がガーンって当たったんだよ。」
「結構な痣になってない?メッチャ痛かったやろ??」
「おぉっ、メッチャ痛かったよぉ」
「泣いた?」
「うん、でもちょっとだけ」
…どうやら、、、殴られたりとかでは無さそうです。
過保護かな?
でも、いじめとか無い話じゃないからねぇ。。。
実際、私は現場を目撃したことがあるんです。
私が次男の登校に付いて行ってた時の事。
りくとと同学年の女の子2人の3人で登校しているところに…2年ほど上の女の子が合流しました。
そしてしばし、その女の子は女の子2人とりくとの間に入り、会話を妨げるようなことをし始めました。
〔んん??〕
勿論ちょっと気になりましたが、様子見。
すると今度はいきなりりくとの後ろからランドセルを両手でむんずと掴み、地面に転ばせたのです。
「おい、何やっとんねん!?」
「この子何かやったんか?」
「何でこんなことすんねや?理由は!?」
…私みたいな大男がいきなり凄んで来たんですから、その上級生の女の子もさぞかしビックリしたことでしょう。
その子は結局何も言わず、そのままりくとに謝罪して…終わり。
なんやったんでしょうねぇ。。。
たくみも中学生ですしね、これから色々出て来るかもしれません。
特にこの夏休みが終わって…ガラッと変わる子もおるやろしね、親の責任として夏休み、しっかり過ごすよう指南していかなくちゃいけないな、そう考えております。。。