デコにちは★食べ物って、かわいいですよね。こちらは樹脂粘土で作った居酒屋メニューでございます。ビールはセメダインにタミヤカラーで色づけしています。
大きさをあらわすために、並べたマッチ棒。今の人は、知らないかなあ。綿棒を並べることもありますが、やっぱりマッチ棒のほうがかわいくて、絵になります。
ミニチュアフードの作り方は、こちら。

鈴山キナコのカワイイ☆ミニチュアごはん~樹脂粘土でつくる~(英訳つき)
- 作者: 鈴山キナコ
- 出版社/メーカー: マガジンランド
- 発売日: 2014/07/12
- メディア: 大型本
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さて、先日の阿部派一刀流道場・阿部吉宏先生の「縁斬り抜刀」から約三日経ちました。
川原英之さんが山形の道場に!
抜刀おそるべし!ということで、
エムPさんはドリームジャンボ宝くじに当選!!
こてつさんはガリガリ君アイスバーが当たり
(このエピソード、ウケました!)
私の身にも、面白いことが次々と起こり始めています。
とても重要な方とも知り合えました。
来週あたり、一度まとめて、こちらのブログに書かせていただきますので、お待ちください。
「詩人の憂鬱は、黄金の憂鬱である」
とは、作家・アナトール・フランスが残した言葉です。
自分がもの書きである限り、自分の身に起こったことは全部、意味があることだと思っています。
心労からか、倒れてしまった母(77)が、18日、元気になって退院しました。
らきた君(犬)が喜んでお出迎え。
タクシーも使わず、歩いて帰宅!しかも、帰ってくるなりコーヒーをいれたり、めっちゃしゃべりだし。。前より元気になった感じ⁉︎(笑)
旦那はんは、いつも母と語らい、病院にも足しげく通い、その役割、立ち位置は、
映画「怒り」の綾野剛さんそのもの(笑)
いつまで居られる家かわからないから、やめとけばって言ったのに、
愛着を持って、一生懸命作った母の家庭菜園。「莫迦」が現れたときも母はここで農作業をしていました(; ̄ェ ̄)
キュウリにピーマン、ナス、ししとう、フルーツトマト、プチトマト、オクラ。
育つのかなあ。。?と半信半疑。母が入院してるあいだ、てきとうに水やりしてたら、苗から二週間くらいで、急成長!
キュウリなんか10本くらいピョンピョン生えてきて、感動ものです。
水やり以外は、なにもしてないのに、こんなに簡単に、立派なものが、できるとは。
なんだか、びっくりです。
キュウリの苗は、スーパーで150円で買ったものらしく、
そこから10本取れるとしたら、1本40円として、、400円か。
水道代、肥料代もあるとしたら。。
割には合いませんね(笑)
だけど、手にイタイくらいのトゲトゲがついた、香ばしい新鮮キュウリ🥒🥒🥒
買ってきたものより100倍くらい美味しいんですよ。朝摘みが食卓に並ぶ贅沢!
キュウリのトゲトゲって、こんなに威嚇的だったっけ?新鮮な証拠だよな〜!
自分で育てた野菜はかわいいもんです。
日差しを浴びて、はちはちと実った姿がたまらなく愛しい(食べちゃいたいほど)。
家庭菜園、オススメします♬
ではまた〜!