吾輩はクルマが大好きです。
クルマの無い生活なんて考えたことありません。
「I LOVE YOU」
なひとを送り迎えするために…。
「I LOVE YOU」
なひとと出かけるために…。
「I LOVE YOU」
なひととドライブするために…。
今は…、
クルマなんて無くても困りません。
でも…、
スマホが無い生活なんて考えたことありません。
「I LOVE YOU」
なひとの声を聞くために…。
「I LOVE YOU」
なひととLINEするために…。
「I LOVE YOU」
なひとの写真を見るために…。
ということなんですよね。
今夜は、クルマの乗ってドライブに行こうかな?
そんな気分になってきました。
「I LOVE YOU」
なひとを隣に乗せて…。
「I LOVE YOU」
なひとを満足させるために必要なものは何ですか???
★★★
★(1年前…)2016年5月14日の夢叶は、
『ザ・シンプソンズ』でした。
『夢叶』を書き始めて良かったことの1つに…、
『昨日夢叶』
を始めていなかったら出会うことが無かった話題に出会い!興味を持つようになったことがあります。
子供の頃は、あんなに楽しみにしていた
『アニメ』
大人になってからは、ほとんどその存在と向き合うことはありませんでした。
今…、
最近話題になっているアニメ作品を勉強中なんです!
これも夢叶の恩恵。
全世界で大ヒットしているアニメ作品!
『ザ・シンプソンズ』
ハマりました。
頭を使わないで気楽に見れるところがいいですよね。
「ん~~~、実に面白い!!」
世代を超えて受けている理由がよ~~くわかりました。
そんな時…、
世代を超えて大人気なクルマ!!!
『スカイライン』
を思い出さずにはいれらない出会いがあったのです。
★『日本の風土が生んだ名車!日本のスポーツカーの礎となった「スカイライン・ジャパン」に出会う夢叶なのだ!?』
『スカイライン』
誰もが知っている!
日本で最も愛されているスポーツカーである。
スポーツカーとしての伝説のはじまりは!?
レースで連戦連勝!車好きの心を一気に奪った名車、
★★スカイライン GT-R
をこの世に送り出したところから始まった。
レース仕様のGTーRには手が届かなかったクルマ好きは、
★スカイライン ハコスカ
に群がった。
カワイ子ちゃんを虜にするために…。
この、ハコスカの後継モデルが!
愛のスカイラインというキャッチコピーで親しまれてた
★スカイライン ケンメリ
箱型の車から空力抵抗を考えて時代の流れは、流線形へ!!
ミニスカートを履いた女性が、後部座席に乗り込む姿に胸がドキドキした。
スカイライン=スポーツカー
そして、
スカイライン=モテ車
というイメージを定着させるという大役を担ったケンメリの後継車として登場した
★スカイライン ジャパン
「日本の風土が生んだ名車」
というキャッチコピーが
『SKYLINE JAPAN』
と呼ばれるようになった由縁。
この
『C110型』=『スカイライン ジャパン』
の一番大きな功績は…、
「夢のスカGターボ登場、すべてのGTはこのクルマの後を追う」
という過激なキャッチコピーで市場に投下された
★ジャパン・ターボ
の登場!!!!
まだターボモデルが普及していない時代。
『ジャパン・ターボ』の登場はもの凄いインパクトだった。
このモデルが
『ターボは日産』
というイメージを植え付けた第一歩なのです。
こんな、歴史を経て進化を遂げてきたスカイライン。
今や、フェラーリやポルシェに匹敵する世界を代表するスポーツカーとして人気を博しているのです。
吾輩世代のクルマ好きで、
「スカイラインに乗ったことがありません!!」
という人はほとんどいないのではないでしょうか?
それほど、日本のクルマ好きにとって愛着がある
『スカイライン ジャパン』
昨日、山手通りを歩いていたら、
突然!!目の前に現れたのです。
それも、大改造車が!!!
このフロントスポイラーのはみ出し具合!!
段差を乗り越えることはもちろん!!
急斜面を走ることも出来ないでしょう!!!
当時の車は、冷却に難がありました。
走り屋にとって必需品だったオイルクーラー。
このホースの取り回し方!今見ると、とても滑稽ですが、当時は憧れたものです。
このオーバーフェンダーの張り出し具合!!凄すぎ~~る。
フロントスポイラー~オーバーフェンダー~サイドスカートの流れるラインが印象的ですよね。
そして、
ボンネットにはエアーインテーク!
巨大なリアスポイラーに『ソレ・タコ・デュアル』
もう言うことなし!!!
こんな改造車がうようよしていたグラチャンが懐かしい~~。
吾輩世代のひとたちが、
足を止めては写真を撮っていました。
この
『スカイライン ジャパン大改造車』
ここまで自走してきたんですよね????
走っているところが見たかった。
日本のスポーツカーの礎となった
ハコスカ~ケンメリ~そして、ジャパン!!
を振り返るきっかけをもらった貴重な1日。
これも、
夢叶=ブログを始めた恩恵です。
次回…、
迫力あるサウンドと華麗な走りに出会える夢叶に期待しています。
(エムP)
オフコースの名曲で思い出すのは…、
「さよなら」
今まで、10代以上の車を乗り継いできましたが
愛車とさよならするのは、寂しいものです。
いつまでも、
「I LOVE YOU」
でいたいものです。
でも、でも、
今回のBEM。
オフコースの『I LOVE YOU』
深い~~~~。
深くて、吾輩にはなかなか理解できませんでした。
ぜひ、聴いてみてください。
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「I LOVE YOU」(オフコース)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの生誕日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。