『処女』
・性交の経験のない女性。きむすめ。
・人が一度も手をつけたり踏み込んだりしていないこと。「~地」
・初めてすること。「~作品」
『処女…。』
と言う言葉にドキドキしますか…。
吾輩は…、
ドキドキします。
処女作品。
『さらば映画の友よ~インディアンサマー~』(映画)
で吾輩に強烈なインパクトを与えた映画監督とは!?
吾輩の処女書籍は…、
俳優・窪塚洋介さんが
『笑っていいとも』(フジテレビ)
の【テレフォンショッキング】でタモリさんにプレゼントしてくれたお陰で
話題になりました。
懐かしい話です。
今日は…、
懐かしい話のてんこ盛りです。
★★★
★(1年前…)2016年5月3日の夢叶は、
『NMB48』でした。
と書きながら…、
大きな間違いに気がつきました。
昨晩、振り返った2016年の夢叶…、
❤相武紗季さんは5月3日の出来事だったのです
そうです、1日ズレてしまったのです。
さすがに疲れていたんですね…。
誠に申し訳ありませんでした。
落ち込んでいてもしょうがないので、
気を取り直して書きはじめたいと思います。
2016年5月3日ではなく…、
5月2日の夢叶は、CDオリコンチャートで
通算14枚目のシングル『甘噛み姫』が初登場1位を獲得した
★NMB48
を取り上げさせていただきました。
未だにトップアイドルの座を死守し続ける『48』軍団
イケてる大人たちの鉄則!
やるからには!?
テッペン=第一位を目指すべし!!
そう意味では、秋元康さんPJは…、
常に目標設定をクリアーするために、個々がやるべきことを理解し切磋琢磨しているな~と感じます。
やる気があるひとたちが集まるからこそ
『足し算』ではなく『掛け算』に変化していく。
「ん~~~、実に素晴らしい!」
そして…、
今週、キムタクバッシングがまたしても始まっています。
GWに照準を合わせて公開された
映画『無限の住人』
の観客動員が予想以上に苦戦を強いられているからなのです
吾輩が提唱する、
『無限の住人』が10倍面白くなる方法
を読んでから映画を観に行った方々は、
「海老蔵、市原隼人もいい味出してた。スーパースター木村拓哉の座を奪いたい!という想いで戦いを挑んでいると考えてみるとリアルだった」
「アンチ・キムタクファンを斬って斬って斬りまくる!!!圧巻でした」
「死ねない…。キムタクの表情に注目しました。哀しさが溢れていた」
等々、
みんな大満足だったという感想が次々と舞い込んでいます。
吾輩が木村拓哉さん贔屓なのは認めますが…、
それを差し引いても、十分楽しめる作品です。
エムPが責任をもってが提唱する、
『無限の住人』が10倍面白くなる方法を
「読んでから見る!」
をお勧めしています。
そんな矢先!!
吾輩が大好きな映画監督・原田眞人さんが手掛ける映画に木村拓哉さんと演技派として俳優の地位を確立してきた嵐の二宮和也さんが初共演するというBIGNEWSが飛び込んできました。
★『原田眞人監督作品「検察側の罪人」で木村拓哉×二宮和也が初共演する夢叶なのだ!?』
原田眞人監督との出会いは、遡ること30年以上前…、
吾輩が映画に嵌まった10代後半だった。
この頃、吾輩が毎月本屋さんに足蹴良く通った理由は、
角川文庫が発刊している雑誌
『バラエティー』を読みふけるためだった。
映画『野生の証明』
で
薬師丸ひろ子さん
に心臓を
「ドカ~~ン!!」
と撃ち抜かれて以来、
『バラエティー』が愛読紙となっていたのだ。
その理由は…、
角川映画で一気にスターの座を手に入れた薬師丸ひろ子さんが
指定席のように表紙を飾っていたから…。
毎月、読んでいれば気になるコーナーの1つや2つ生まれてくるのは自然なこと。
気がつけば、毎月掲載されている名画座の情報を隅から隅まで嘗め回すようになっていた。
少し古いとはいえ、数本まとめて良質な映画が上映されている名画座は、
映画好きの貧民とって夢のような場所だった。
そして、
吾輩を名画座の虜にした作品が!!!
『さらば映画の友よ インディアンサマー』
とにかく、斬新な作品だった。
所々…、
名作と呼ばれる映画の象徴的なシーンを忠実にパクっているところが多いこと!多いこと!
この名シーンを名優~、
・川谷拓三さん
・重田尚彦さん
・鈴木ヒロミツさん
・原田芳雄さん
・室田日出夫さん
・石橋蓮司さん
ら超~~個性的な俳優が競い合って演じ抜く!!
紅1点!光り輝くのは、もの凄く~~チャーミングな
・浅野温子さん
みんな、映画が大好きなんだなぁ~~という情熱が伝わってきた。
こんなにも映画に情熱を注ぎ込まれた作品があるんだ!と衝撃を受けた。
この映画をきっかけに!
・雨に唄えば
・さらば友よ
と言った名作との出会いも頂いた。
この作品を手掛けたのが、
★原田眞人監督
吾輩の映画人生で、
初めて映画監督の名前をインプットすることになったお方なのです。
以来~、
30年以上に渡って吾輩の脳みそで発酵し続けています。
それでは、吾輩のおススメ作品を1つ!!!
▼殺し屋たちの癖の描き方が最高!
★さらば愛しき人よ
▼そして、近年話題になった作品を2つ!!
★日本でいちばん長い日
▼大泉洋さんの代表作ではないか!?
★駆け込み女と駆出し男
そして、
2017年8月26日。
史上最大の合戦と言われている『関ケ原』の真実を描いた
★映画『関ケ原』
公開されます。
楽しみだなぁ~~。
その他
吾輩に影響を与えた作品が多々あります。
ぜひ、原田眞人ワールドに足を踏み入れてください。
映画好きの脳みそが発酵すると思いますよ。
そんな、
原田眞人監督が手掛ける次回作は、2人の検事が息詰まる攻防を繰り広げる!!
★検察側の罪人
この映画の検事役として吾輩の推し俳優
★木村拓哉さん
もう1名の検事役に
★二宮和也さん
がキャスティングされたのです。
『検察側の罪人』は…。
雫井脩介さんの同名小説が原作。
木村拓哉さん演じる主人公は東京地検のエリート検事。
二宮和也さんは若手検事を演じることになる。
物語は、2人が担当する殺人事件を中心に展開。既に時効になった別の殺人事件で重要参考人になった男が容疑者として再浮上。この男を荒っぽく取り調べる主人公と、そのやり方に疑問を抱く若手検事の正義がぶつかり合っていく様子が描かれている。
木村拓哉さんが
「原田監督作品に参加できることに、とても興奮しています」
と語れば、二宮和也さんは
「原田監督の論法に、そして木村さんの全てに身を委ねてきます。行ってきます」
と熱く語っていました。
吾輩も参加したい!!
と切に願う作品が産声をあげた夢叶なんです。
(エムP)
元・オリジナルラブの宮田繁男さん
『JTスーパーサウンド』
というフェスで『タバスコ』のTシャツを着てきたのを思い出すなぁ~。
実は、
『食塩』を発売していたJTにとって
『タバスコ』は競合ということで放送に乗せることが出来なかったんです。
「ん~~~実に懐かしい」
今だから言います!!
「スポンサーをぶっ飛ばせ!!!」
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「夜をぶっとばせ」(宮田繁男)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの生誕日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。