今日は、ひょんなことがきっかけで、
吾輩が、
大好きな、大好きな、
日本を代表する放送作家3名をご紹介できるきっかけができました。
「ん~~~、実に素晴らしい」
1日になっています。
このあと、五反田で素敵な歌声を生で聴きにいきます。
「ん~~~、実に楽しみだ!!」
★★★
★(1年前…)2016年4月20日の夢叶は、
『MPTVスタッフさん』でした。
2004年11月18日深夜
テレビ朝日『トリセツ』
という番組で取り上げたことが
銀座『かわむら』の店主・河村太郎さんとの出会いだった。
吾輩の食人生で最もインパクトを与えてくれた1人。
★銀座『かわむら』
このお店で過ごす時間は、
美味しい料理を堪能するだけでなく…、
河村太郎さんの食に向き合う姿に感銘をうけるひと時でもある。
もし…、
銀座『かわむら』へ足を運べる機会が訪れたなら、
そのお誘いは…、
必ず実行すべき!
お財布にやさしいわけではありませんが…、
限られたひとしか味わえない時間を過ごす。
河村太郎さんに魅了される時間を味わう。
この贅沢なひと時はあなたを少しだけ成長させてくれると思います。
『昨日より今日はもっと×2!素敵』
になれる時間を過ごしましょう。
『昨日より今日はもっと×2!素敵』
この言葉、
とっても好きです。
『今日より明日はもっと×2!素敵』
よりも100倍好きです。
より素敵な未来を描くために、
今=今日をどれだけ素敵に過ごせるか…、
毎日を大切に過ごしてみましょうね。
★『俳優・織田裕二~スポーツは筋書きのないドラマ!映画監督・黒澤明~娯楽性の中にある芸術性で夢叶なのだ!?』
●スポーツは筋書きのないドラマ!
2016年、オリンピックイヤー。
たくさんのスポーツ選手の名前が頭に焼き付きました。
あれだけ興奮した翌年…。
もう一度、あの興奮を…。
そんな想いに応えるかのように開催される、
『世界陸上ロンドン』
8月4日よりTBS系で放送する『世界陸上 ロンドン』のメインキャスターは毎回恒例となっている
俳優・織田裕二さん
フリーアナウンサー・中井美穂さん
が務めることが発表されました。
1997年アテネ大会以来、20年目、11大会連続でメインキャスターを務めることとなった織田裕二さんは
「スポーツはドキュメントなので、本当に何が起こるか分からないじゃないですか。世界最高のドキュメントをライブで楽しみましょう」
と熱く語ると、パートナーの中井美穂さんは
「2人ともこの(芸能界)お仕事を始めてからちょうど30年です。その30年のうち20年も同じコンビで『世界陸上』を担当させてもらっていて、織田さんには他の方にはない親近感を勝手に感じています」
とコメント、今大会でも絶妙なコラボレーションが楽しめそうです。
そんな二人がお届けする『世界陸上 ロンドン』の見どころは、
なんといっても今大会で現役引退を表明している
★人類最速の男『ウサイン・ボルト』(ジャマイカ)
『世界陸上ロンドン』で見せる最後の走り。
これまで世界陸上とオリンピック合わせて19個の金メダルを獲得してきたウサイン・ボルトさん!
金字塔20個目の金メダル獲得して有終の美を飾ることができるのか!?
期待は膨らみます。
日本勢で一番の注目を集めそうなのは!?
ま!まさか!!の銀メダルを獲得した
★4×100メートルリレー
走る侍衆4人が今大会でも奇跡を呼ぶことが出来るのか!?
考えただけでもワクワクしてきます。
その他、
注目競技が多いだけあって放送時間も前回の64時間から1.5倍も増える模様。
ロンドンとの時差は、【8時間】
「8月だから夏休みをとってもらって、毎日朝までお付き合いください」
と猛アピールしている織田裕二さんが
「キターーーーーーー」
と興奮&感動する姿!!
たくさん見れるといいなぁ~~~~。
●娯楽性の中にある芸術性
幾度となくご紹介している『とみいさん』作のブログ!
★日々平安part2
『昨日より今日はもっと×2!素敵』
になれる情報が満載なんです。
昨日、読み終えた
【娯楽性の中にある芸術性】も面白かったなぁ~~。
一部抜粋させていただきます。
『七人の侍』製作時のエピソードがある。
撮影の段階で、当初の予定の上映時間がどんどん伸び、予算もはるかにオーバーした。
映画会社の東宝から中止を告知された。撮影済分だけをとりあえず試写することになり、重役陣たちも集まり渋い顔で観始めた。
その試写は、野武士の一団と戦う七人が寄せ集められ、その対決を一致団結して臨む・・・というシーンで終わっていた。そこまで観せられ、おもしろくなってしまった重役たちは、次が観たくてたまらない状態になっていたそうだ。
そして、完成させることが決定した。
「上映時間を削らないと中止だ」と言い渡された際の黒澤さんのコメントがふるっていた。
<フィルムを切るなら縦に切れ!!>と。
※全文読みたい人はコチラをクリック!!
娯楽的でありながら…、
芸術的な雰囲気を醸し出す。
まさしく、冒頭でご紹介したテレビ番組
『トリセツ』(テレビ朝日)
『娯楽性の中にある芸術性』を目指していました。
この番組を手掛けていたのは日本を代表する放送作家の1人
★小山薫堂さん
魅力的な日本語を操るとても素敵なひとです。
昨今のテレビ番組について書かれた
★「遊び心」にこそ説得力がある
これまた、素敵なお話でした。
吾輩が大好きな!
『夏目漱石さん』の言葉。
とても興味深いですよね~。
そして、
※一部抜粋
一昨年、秋元康さんがテレビでおもしろいことを語っておられた。
作詞において秋元さんが心掛けているのは、香具師(やし)の「ヘビは飛ぶよ」という言葉なのだという。それは、道行く人を一言で足止めして、箱に注目を集める手法とのこと。
それが、楽曲タイトルのインパクトを重視する考えに通じているのだという。「ヘビは飛ぶよ」と言いながら、箱ごと飛ばして中のヘビが一瞬だけ空中に舞う、というのがそのカラクリだ。
テレビとの関わりが深い秋元さんは、この“香具師の箱”が今のテレビにも求められているのでは? と語った。
常に斬新なアイデアを披露し続ける!
★秋元康さん
着眼点が違います。
※全文読みたい人はコチラをクリック!!
この原稿を書いている部屋では、
日本を代表する放送作家の1人
★鈴木おさむさん
ならではの情報がラジオから聴こえています。
ひとを大切している鈴木おさむさんは
常にひとを喜ばす才能に長けています。
これまた、
素敵なお話がたくさん飛び出しています。
原稿を書く手が思わず止まってしまいます。
「ん~~~、実に迷惑だ!!!」
というジョークはさて置き。
ひょうんなことがきっかけで!
日本を代表する放送作家3人にふれあうことができた
奇跡の日となりました。
とみいさん。
いつも素敵なお話しありがとう。
素敵な1日をありがとう。
(エムP)
毎違いなく!!
日本を代表するアイドルグループ でした。
颯爽とローラースケートでステージ上を駆け巡る姿は今でも脳裏に焼き付いています。
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの生誕日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。