毎日毎日…、
日々、コツコツ…、
頑張っている人たちが…、
一番!
昨日より今日はもっと×2!素敵になっていくんですよね。
2月26日は、
大切な方のお誕生日でした。
毎日毎日…。
日々、コツコツ…。
成長を続けているようです。
さぁ~、
吾輩も、
毎日毎日…、
日々、コツコツ…、
頑張っていたら…、
素敵な話が舞い込んできました。
★★★
★2016年2月26日の夢叶は、
『元KARA知英』さんでした。
今日は、寝不足です。
明日も寝不足になりそうです。
諸々、月末に向けて締め切りが目白押しだからです。
脚本を書く…。
作詞をする…。
小説を書く…。
何かを生み出すときに最も大切なこと…。
吾輩にとっては、
こころが浄化されていること。
すなわち、
ストレスフリー。
新たな事務所は
なかなか居心地が良く、
今までよりも俄然、ストレスフリー。
この素敵な空間でみなさんと楽しいことをしていきましょうね。
そして、この方も
ストレスフリーだからこそ、世界の頂点に立つことが出来たのではないでしょうか。
★『小平奈緒!日本女子初のスピードスケート総合優勝の快挙達成に夢叶なのだ!?』
2月26日。
カナダ・カルガリーで行われた
世界スプリント選手権の最終日が行われました。
この日は、
〇500メートルで36秒80で第1位。
〇1000メートルは1分13秒17の第3位。
★総合得点146・390点で優勝!!!
おめでとうございます。
ちなみに、【146.30点】は世界新記録!
ちなみに、スピードスケート女子初の総合優勝!
ちなみに、日本人としては、1987年の黒岩彰以来30年ぶり、日本人2人目の総合優勝だったんです。
カルガリーのリンクに
『君が代』
が鳴り響く中、表彰台の最上段に立った小平奈緒さんは
「500メートルと1000メートルの両方の滑りが試される舞台。総合力で勝てた」
と胸を張りました。
来年開催される、平昌五輪では、金メダルの最有力候補1人であることは間違いない小平奈緒さんは自らをリンゴの木に例えてこう語りました。
「今季はやっと実がなり始めた。熟すのはまだ先。これから自分の栄養になるものを探していきたい」
そんな、
小平奈緒さんのメッセージをご紹介しましょう。
■進化
毎日一歩一歩の積み重ねが、
大きな進化になることを信じて
夢に向かって邁進したいと思います。
応援宜しくお願いいたします。
「ん~~~っ。実に素晴らしい!!」
常に奢りなき小平奈緒さん。
2018年冬。
平昌のリンクでも
『君が代』
を鳴り響かせ表彰台の1番高いところに立つことでしょう。
(エムP)
今日は、もう1つ。
素敵なお話をさせてください。
と、行っても吾輩が大好きなBLOG
とみいさんが書いている
『日日平安part2』
の2月25日の記事。
★愚直な一歩一歩のクオリティー
インターネットが一般化されてから今も、ブラウザを開けばヤフーの画面が(最初に開く)ホームページに設定したままだ。初めは検索エンジンとしての使用が主であったが、速報性のある情報源としての使い方が増えている。
ヤフー株式会社代表取締役社長・宮坂学さんは、「新しい書き手を発掘していきたい」と語っていたことを思い出す。1年ほど前のインタビュー記事だったので、すでに実行されていることなのかどうかはわからないが。
ニュース部門で独自コンテンツを増やしているヤフーは、記事の一覧見出しが重要になることを把握して、その文字数を13文字(正確には13.5文字)にしている。その数は長すぎず短すぎなくて丁度良いのだという。
テクノロジーとニュースというのはものすごく結びついているようだ。
それは、すごく文系ビジネスでありながら、ものすごくテクノロジー産業なのだという。それまでのヤフーはニュースの流通業者だった。
今ではどのニュースサイトもニュースが大量にあり速度も速い。それなら独自の記事を載せて差別化するしかない、と『ヤフーニュース個人』を始めた。それは、選別されたライター陣の寄稿によるオンラインメディアなのだ
情報を届けるものは、情報を単に流しているだけでは付加価値を高められない。
TBSの『調査情報』は沢木耕太郎さんを育て、『文芸春秋』が立花隆さんを育てた。情報のプラットホームをもつ者は、そういう新しい才能を育てる責任があるのだ、と宮坂さんはいう。自らのテーマとして<総合月刊誌が果たした役割を今後誰が担うのか>と掲げた。
『文芸春秋』を毎月読んでいるという宮坂さんである。
<あれはなかなかクオリティーが高い。あそこに書いている重鎮はまだネットには出てこないし、ネットがああした執筆者に匹敵する重鎮を育てたかというと、何も育てていない>と。<単に規模が大きくなり、ネットニュースの量が増えただけである。重鎮やジャーナリズムのスターにもネットで書いてもらえるよう、自分たちの「格」も上げていきたい>との気概である。
消費するだけではダメ。自分たちで次の新しい書き手を発掘していきたい。
そのためには、どこかで課金に挑戦しないといけない、と。骨太で読み応えのある記事とは、ページビューを稼げて広告がつく記事とは違うのだ。
そのためにも、読み応えのある記事には別の還元法を考えないといけない。課金をうまくできないと、本当に優れた書き手が集まるのか、との疑問もある。「いままで僕らは“新聞配達少年です!”」とも言った。
記事の中身について、それまで手を出してこなかったが、徐々に編集の業務委託をするぐらいにはきたかな、と・・・。
伊能忠敬は測量の旅に出るとき、道具を使わず自らの歩幅で距離をはかる「歩測」を選んだ。そのことで、作家・井上ひさしさんは小説『四千万歩の男』で想像をかき立てた。
正確を期すため、道の水たまりも犬のフンもよけず、愚直に歩んだ一歩一歩なのである。その一歩の正確さこそがなによりのクオリティなのであろう。
デジタルという新メディアにあぐらをかかず、自身の歩幅のクオリティを試し続ける宮坂学さんにも、忠敬と同様な感覚があるような気がしてくる。
いつも、素敵なことが書かれているとみいさんのブログはおススメです!
吾輩も然り。
『昨日より今日はもっと×2!素敵』
※イケてる大人計画
と大それたタイトルを掲げたのだから…、
■進化
毎日一歩一歩の積み重ねが、
大きな進化になることを信じて
夢に向かって邁進したいと思います。
応援宜しくお願いいたします。
❤小平奈緒
■愚直な一歩一歩のクオリティー
♣とみい
肝に銘じなければいけないということを教えられた1日。
吾輩も『ONLY ONE』目指して頑張ります。
【BGM-IN】「世界に一つだけの花」(SMAP)※cover
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった日。
あなたの生誕日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
*1:※「日々平安part2」ブログより