「昨日より今日はもっと×2 ! 素敵」BLOG(イケてる大人計画)をご覧の皆さま!
ファンクロックバンド The Reminder(リマインダー)の
ヴォーカル、Kosukeです!
今日は日中暖かい空気で過ごしやすかったのに、夕方くらいから雨になってしまいましたね。
雨は嫌いです。
よく、「私、雨も好きなんだ。雨の匂いとか、雨が葉っぱに当たる音とか、素敵。」
という声も聞きますが、、、
それも素敵なのは理解してるんですが、、、
ミュージシャンとして、そういうものにも感覚を研ぎ澄ませなければならないと思うのですが、、、
嫌いなものは嫌いなんです。泣
嫌いすぎて調べてたらこんなアンケートがありました。
デイリサーチ - どの天気が最も好きですか? - アンケート回答ページ | リサーチパネル
よしっ!!!!
もはや何が「よしっ!」なのかは分からないけども、やはり皆さん雨嫌いなんですね!
個人的に雨が嫌いな理由として、その日のファッションが少し絞られるというのが挙げられます。
例えば雨の日に、
新しく買ったレザーブーツ、、、履きたくないですねぇ。
レザージャケット、、、着たくないですねぇ。
レザーバッグ、、、持ちたくないですねぇ。
結論。レザーの物が好きだから嫌いなんです。
このブログに参加している中で、ファッションのプロ中のプロの方がいるので、
なんか雨の中のファッションの楽しみ方を教えて欲しいですね!笑
最近もブログ更新されてましたが、いちファッション好きとして、密かに読んでます。
レベル高すぎますが、、、笑
▶︎素敵なものを紹介
このリマインダーチャンネルも、メンバーが1回ずつ自己紹介兼ねてアップしまして、その間に様々な記事も読ませて頂いてまして、自分にとって素敵なことってなんだろうと思いました。
その中で、僕は昔から
とにかくモチモチしたものが大好きだということに気付いたのです。
それは食べるでも触るでもなんでもいいんですが、本当にモチモチしてるものに目がいってしまうんです。
きっとそういう人って多いんじゃないかなと思います。
隠れモチ好き的な?
ということで最近ゲットしたモチモチしたものを紹介!!
記念すべき第一弾はこちら!
黒糖求肥を包んだきなこ&ホイップパン
(Family Martにて購入)
これね、すごいんです。
求肥って知ってます??
求肥(ギュウヒ)
かなりモチモチしてて弾力もある。雪見だいふくの外側の生地、アレです
-Kosukeの個人的説明-
ギュウヒって読むんですが、何か分かりやすい情報を引用しようと思ってwikipediaさん見たのですが、少し堅苦しくてイマイチ伝わらなそうなので僕が代弁しました。
これは甘党ならば本当にオススメです。
見た目は微妙なんですけど、パンもモチモチしてて中身もモチモチしてるんです。
ちなみに僕は買って食べた後に、そのままFamily Martに吸い込まれて2個目を買っていました。
モチ度:★★★★(5点満点)
です!
そしてもう一つ紹介!!
北海道産小豆のつぶあん入り
あんもちミルクホイップパイ
(Family Martにて購入)
まず商品名が長い。
これはですね、正直、僕的にはイマイチでした。
商品名から連想されるモチ度には及ばず、食べ終わった時には言葉が出なかったです。
いや、美味しいんですけどね!モチモチを求めるとどうかってところですね。
モチ度:★★(5点満点)
です。
求肥のやつは甘いの好きならオススメなので小腹が空いた時食べてみてください!
▶︎第5回のアーティスト
さて、今回お届けするアーティストはコチラ!
BEGIN / 三線の花
BEGINさんの中では30枚目のシングルだそうで、2006年に発売されてるので、割と最近かもしれないですね。
実は昨年沖縄に旅行に行きまして、その時に生で沖縄民謡を歌ってもらったんです。
そこで強烈にヒットして、大好きな曲になりました。
歌詞、すごくいいので是非1人で聞いてもらいたい1曲です。
-喜びも悲しみも いつの日か唄えるなら
この島の土の中 秋に泣き 冬に耐え
春に咲く 三線の花-
という部分。響きます。
歳を重ねるごとに、その曲の感じ方が変わるっていうのも音楽の素敵なところですよね。
▶︎終わりに
告知になってしまいますが、、、
The Reminderは現在、EMERGENZA JAPAN 2017 というライブコンテストに参加しています。
会場にいるお客さんの挙手数で競うこの大会。
3/5(日)に渋谷eggmanにて準決勝があります!
※僕たちは18:50~出演になります。
是非Live会場に足を運んで頂きたいです!応援お願いします!!
そもそもThe Reminderって何?って方はこちらをご覧ください!
読んで頂きありがとうございました!
次回のリマインダーチャンネルも宜しくお願いします!
The Reminder
Kosuke