『昨日より今日はもっと×2!素敵』 BLOG(イケてる大人計画)

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【音響効果・住吉昇の日々の出来事「昨今明日も元気」】第48回・「音響効果の世界(仮)」第40回は「デジタルのお勉強 その4」をお送りします。「今日も元気」にそして「あしたの元気」に繋げましょう![4月13日]

音響効果の住吉昇です。

前回は「サンプリング周波数とビット深度」を勉強しました。

今回は音楽制作やMA作業に今や必需品に待っている「DAW」について探っていこうと思います。

 

 

DAWってなに!?

「音楽を作りたいんだけど何から始めれば…」とか「なんとなく音楽に興味があるんだけどどうしたらいいのか…」って思っている人が以外に多くいるんですよ。

 

何からと考えるなら、「DAW」を揃えることから始めましょう。そして使いながら覚えていくことをお勧めします。

 

と、その前に…!

DTMを知っていますか!?

DTMとは「Desk Top Music(デスクトップミュージック)」の略で、コンピュータを使って音楽を作る、制作するという意味で使われています。コンピュータさえあれば机で作ることができるということになりますね。

 

今でいう「宅録」です。

 

今でこそ主流になっている「DAW(Digital Audio Workstation)ソフト」ですが、元々は「シーケンス・ソフト」のことを指していたんですよ。

 

音楽を打ち込んで作るソフトのことで、当時は音楽専用コンピュータにMIDIでつないでチャンネルは◯で、同期を取ってさらにソフトとも同期を取って、つないだキーボードの音色は◯◯でなんて、アーでもないコーでもない何てやっていました

 

先ほどのDTMとDAWの関係性ですが、DAWを使うことでDTMになるということになりますね。しかしDAWを使わないDTMもあるので、正確にはDAWはDTMに含まれるということですね。

 

DAWは音楽を作るツールとして

発達してきたと言っても過言ではないと思います。

 

今ではDAWを使って、一人で多重録音や打ち込みなどの音楽制作が可能になり、スタジオでのレコーディングにも、テレビやラジオの番組収録にも、更にそのMIXにも、はたまた編集作業にも、MAと呼ばれる作成作業にも使われています。最近ではほとんど使われなくなりましたが、MTR(マルチ・トラック・レコーダー)もハードディスクを使って複数のトラックに録音ができるDAWなんですよ。

余談になりますが、80年代から90年代にかけて自分(音響効果)もMTRを使っていました。オープンリールのテープを使っていた身としてはデジタルでマルチレコーディングができることに魅力を感じていました。

編集作業なんて改めて言うことではないのですが、何回もやり直すことが出来るんです。これを便利と言わずに何と言うのでしょう。最初はRolandの8トラックのVS-880を使っていました。メディアはZIPだったと記憶しています。

使いすぎなのかな??

数年で壊れてしまったので、同じRolandの16トラックのVS-1680に買い替えました。

 

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    2代目のMTR機、 VS-1680 (Roland)

 

それから数年後にはコンピュータが高性能になったことをきっかけに、コンピュータのDAWに移行して行きます。90年代前半からです。

 

今ではNHKの深夜にやっている番組「今夜も生でさだまさし」では音楽を再生するツールとして使っています。オープニング・テーマ曲やエンディング・テーマ曲、たまにカラオケを再生したりとDAWで作業をしています。

 

DAWを使うことでWindowsやMacといったコンピュータの違いを物ともせずデータを共有することがでるのですよ。同じソフトが入ってさえいれば持ち寄って制作が容易になります。また違うソフトでもデータの読み込みができるようになっていて、この機能が便利でよく使っています。

 

もともとMIDIシーケンサだったソフトにオーディオトラックが追加され、レコーディング機能やプラグインのエフェクトが使えるように変化してきました。

  

主なDAWの紹介

DAWは多くのメーカーから製品が出ています。国内外で使われている主なものです。

 

         名 前

        メーカー

 Ability

 INTERNET

 ACID

 Sony Creative

 Cubase

 Steinberg

 Digital Performer

 MOTU

 FL STUDIO

 Image-Line

 Live

 Ableton

 Logic

 Apple

 Mixcraft

 ACOUSTICA

 Pro Tools

 Avid Technology

 SONAR

 Cakewalk

 Studio One

 reSonud

 Waveform

 Tracktion

 

数多くの種類がありますね。

その人の使い方によって使うソフトは変わってきますが、一概にどのソフトが一番とは言えません。開発競争(企業努力)によって使い方が拮抗しているからです。例えばA社が新しい機能を付けたとしましょう。するB社・C社もその機能を付けてくるんです。

使用者からするととても有り難いことなのですが、選ぶ立場となるとかなり悩んで迷うこと必至です。どのDAWを使っても慣れてしまえばそのソフトが自分にとって一番になること間違いないでしょう。

 

ソフトによって得手不得手はあるようです。MIDIが得意であったり、プラグインに強力なものがあったりと様々です。

 

単純に何が出来るのかを考えた場合、

どのソフトも大抵同じことが出来てしまう! 

違いといえばソフトによる使い勝手がそれぞれ違うということです。

使い勝手とは、同じことをするのにかかる「手順」のことです。

 

あるソフトでは1アクションで出来ることを、別のソフトでは数アクション(幾つかの手順を踏まないと同じ結果にならない)になってしまうことがあります。このようにソフトによって使い勝手がバラバラなのです。一概にどれがいいとかは言えず、実際に使って見るしかないのです。使っている人にアドバイスをもらうのが一番の近道だと思います。

 

自分の場合は、当時一番使われているソフトを選びました。

 

自分の周りに多くの人が使っていればいるほど、たくさん教えてもらえるというメリットを考えたからです。

 

90年代前半だっだので、ネットで調べるといっても情報があまりなくカットアンドトライでやって見るしかない状態でした。それまでにやったことをみんなで共有しながら、さらに教わりながら今に至っています。

 

今では幾つかのソフトを使い分けている人も増えてきました。あるソフトでオーディオ編集をして、別のソフトで映像とミックスするといった手法をとる人が増えてきました。自分の使い勝手の良いソフトで作業を進めるというのも一つの考え方だと思います。思考までもマルチになってきたのでしょうか。

 

何はともあれ、まずは一つのDAWソフトをきちんと使えるようになることが大切です。きちんと使えるようにならないと良し悪しすらわからないからです。

まとめ

 今は、情報を得ることは簡単にできます。その情報を十分に吟味して実際に使っている人の話も聞き、慎重に選ぶことも大事なことだと思います。

 

最後までお付き合いくださいまして有難う御座います。 

本日はここまでとさせて頂きます。

 

次回も乞うご期待!

一緒に「今日も元気」にそして「あしたの元気」に繋げましょう!

 

音響効果・住吉昇

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