『昨日より今日はもっと×2!素敵』 BLOG(イケてる大人計画)

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【音響効果・住吉昇の日々の出来事「昨今明日も元気」】第42回・「音響効果の世界(仮)」第34回は「フィールドレコーディングのすすめ!レコーダー編」をお送りします。「今日も元気」にそして「あしたの元気」に繋げましょう![10月13日]

音響効果 住吉昇です。

紅葉の便りもチラホラ届いています。やっと秋らしくなってきましたね。

熱燗におでんの季節がやってきました。やっほー!!

 

 今回は『フィールドレコーディングのすすめ!その2-2(マイク編)』をお送りします。

最近マイク内蔵の気軽に録音が楽しめるハンディーレコーダーの普及によってCD音質が手軽に出来るようになりました。

お手軽にそしてお気軽に「気になる音」を録音できるのはとても良いことでだと思います。機材の小型化や記録メディアの進化が野外録音のお手軽お気軽に拍車をかけているのだと思います。

 

必要な機材

 ここからはフィールドレコーディング(野外録音)に必要な機材を考えていきたいと思います。

フィールドレコーディングをやってみたいけど、どんな機材を揃えれば良いのかわからないという方のために、機材を紹介しようと思います。

 

・録音機

・マイクロホン

・ヘッドホン

・あると便利な小物  etc…

 

フィールドレコーディングでの最低限必要な機材を紹介しましょう。

 

マイク(マイクロホン)

 そもそもマイクとは、音の振動(空気の振動)を電気信号に変換する機材ですね。

 

コンサートやレコーディングなどに使われるマイクには主に、ダイナミックマイクとコンデンサーマイクの2種類あるのですが、フィールドレコーディングにはどちらがよいのでしょうか。

 

フィールドレコーディング(生録)の際に使われているレコーダー(録音機)にはマイクが内蔵している機種も多くなってきました。

特質すべきはハンディレコーダーです。マイクが内臓されていて、サッと取り出してすぐに高音質を録音をすることが出来る機種が多くなっています。思いついた時に録音ができる優れもので、より手軽にフィールドレコーディングが可能になってきたと思いませんか。

f:id:sumi44-se:20180610132145j:plain SONY PCM-D100

 

筆者が最近よく持ち歩いている機種です。お手軽で高音質な所が気に入っています。

 

このお手軽さとは別に、映像と同期しながら録音する時にはどうするのかということです。稀にですがそんな時があるんですよ。このような時は、映像と同期させる都合上タイムコードで同期ができる機種を持って行きます。

f:id:sumi44-se:20180708165833p:plain TASCAM DR-701D

 そんな時に登場するのが、TASCAM DR-701Dです。タイムコードによる同期ができるのが特徴で、映像との同期には使い勝手が良く便利です。

 

 さらに、上記の機材の時にはワイヤレスマイクやピンマイクなど多くの機材が必要になることが多いので、機材を厳選して最少を目指します。あれもこれもと持っていくと邪魔になってしまうことが多く、予備機を追加する感じで機材を持っていきます。

 

ワンポイントステレオマイクとは

 そこでどの様なマイクがフィールドレコーディングに向いているのかを見ていこうと思います。

特殊な場合を除いて、近場のフィールドレコーディングにはマイクが内臓のハンディレコーダーが主流になります。やはり手軽というのが一番の理由になります。それと取り回しが楽であるという事も選ぶ理由です。

 

 そこで一般的にはどうなのかを調べてみました。

ここで主流になっているのがワンポイントステレオマイクです。同一のマイクを2本使って収録するのではなく、手軽にステレオの臨場感を収録できるマイクです。

写真のように一本の先端が2つに分かれ、L、Rの音場を一本で収録できる優れものの使い易いマイクだと思っています。「機材をなるべく少なく軽量に」をコンセプトにした場合、これ以上ない組み合わせだと思うからです。

f:id:sumi44-se:20181011183738j:plain RODE NT4

 

  一つのマイクボディーにL(左)側とR(右)側の単一指向性のマイクを一つのステレオユニットとして、配したものをいいます。そもそもマイクというものはモノラルです。そのモノラルマイク2本を、水平軸上にある程度の距離をもたせ角度を付けて置き、それぞれのマイクで捉えた音をミックスすることで、それぞれの時間差によって生まれる方向や距離感などを定位のあるステレオ空間として表わしていきます。

 

 人間の耳が左右に配置されていることで、音が左右に届く時間差が生じるのと同じす。その時間差によって方向や距離感、移動感などを感じられますよね。

ワンポイントステレオマイクはL側とR側を構成するステレオユニットを使ってステレオ感を表現できるようになっています。マイク1本で済むのです。

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             sE electronics sE8 PAIR           RODE NT4

[モノラルマイク2本のステレオイメージとワンポイントステレオマイクイメージ]

 

主なワンポイントステレオマイク

・audio technica BP4025

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 口径φ24.3mmのダイアフラムをボディに搭載。

X-Y方式のステレオマイクロホン。

 

・audio technica AT9943

 f:id:sumi44-se:20181011184332j:plain 

口径φ16mmのステレオマイクロホン。

用途に合わせてユニット角度を90°と120°の2段階の切り換え可能です。 

 

・RODE NT4

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 口径φ13mm、X-Y方式のステレオマイクロホン。

 

 まとめ

 魅力的な機材が多くありますね。

何を基準にするかによって選ぶ物が変わってきます。

目的をはっきりとした上で選ぶことをお勧めします。

最後までお付き合いくださいまして有難う御座います。 

本日はここまでとさせて頂きます。

 

次回も乞うご期待!

一緒に「今日も元気」にそして「あしたの元気」に繋げましょう!

 

音響効果・住吉昇

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