『昨日より今日はもっと×2!素敵』 BLOG(イケてる大人計画)

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【阿部派一刀流 阿部吉宏の一刀斎武録】 ≪修業の必要性≫

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徳川家康公の遺訓です

掛け軸になって、飾られていました

 

 

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし

急ぐべからず

 

不自由を常と思えば不足なし

こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。

 

 

堪忍は無事長久の基

 

 

いかりは敵と思え

 

 

勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる

 

 

おのれを責めて人をせむるな

 

 

及ばざるは過ぎたるよりまされり

 

 

★★★★★

 

 

毎日の生活に

疲れを抱いて生きている人たちが多いのでしょうか

 

 

周囲の雑音に

心を潰されている人たちが多いのでしょうか

 

 

ありもしない幻想に

近視眼的に人生を決めつけている人たちが多いのでしょうか

 

 

巷には、心を軽くする為の方法論が書き連ねられた

沢山の書籍が山積みで売られています

 

 

毎日の様にメディアで報じられるニュース

Aの結果はBが引き起こした

Aの存在がBを世に出させない

 

 

 

人生は因果論だけではありません

 

 

ただ、因果論というものは簡単に答えを出してくれるから

とても分かり易いものです

 

 

この因果論がいつの世にも存在するのは

人は敵を作り出したり、あるいは無様に転がる自分を想像し、嫌悪しないと

人生を生き抜く意欲が湧かないということです

 

 

いつまでも闘争の歴史から抜け出せないならば

その心は癒しすらも受け入れられなくなるでしょう

 

 

★★★★★

修業という言葉があります

武道や宗教の世界で

自己の精神性をより高みに昇らせる為の

心の鍛錬のことです

 

 

今こそ

自己の内面と向き合い

自らの魂に語り掛けることが必要だと思います

 

 

★★★★★

 

 

戦国時代に生まれ

苦労と忍耐の連続のなかで

諦めず、最後の最後で天下統一を果たした武将

 

徳川家康公

 

 

 

彼の遺した言葉に

人生修業を怠らなかった男だけが掴み取った

真実が映し出されていました

 

 

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし

急ぐべからず

人の一生は重い荷物を背負って遠いゴールを目指すようなものだ

結果を焦れば、ゴールまで辿り着けないかも知れない

焦りは禁物である

 

 

不自由を常と思えば不足なし

何かが足りないという事が普通なんだと思い

欠けた物を補える知恵や工夫を身に付けよ

 

 

こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし

1つの目標に到達して

新たな夢や目標が思い付いたら

それまでの努力の過程を思い出して

決して驕り高ぶらずに突き進め

 

 

堪忍は無事長久の基

忍耐こそが無事に何事もなく、事を成し遂げ

長続きさせる為の基本である

 

 

いかりは敵と思え

他人では無く、己の心の中に湧き上がる怒りこそ

本当の敵である

心を修養し

怒りをおさめる思考を身に付けよ

 

 

勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる

偶然か、あるいは努力の結果得られた勝利や成功はいつまでも長続きしない

勝利、成功は一時期のものである

 

 

積み上げてきた苦労をもう一度思い出さなければ

謙虚さを失い

結果的に失墜する

 

 

おのれを責めて人を責むるな

因果論に流されて

自分の境遇を他人のせいにするな

現在の境遇の全ては

自己の選択の結果である

 

 

及ばざるは過ぎたるよりまされり

自己の能力が天才的で無いのは

むしろ、救いである

 

 

天才、多才過ぎれば傲慢になり

努力や苦労の大切さに気付かない

 

 

努力と苦労を知らないと

人間の心の繊細さに気付けない

 

 

そして、思い通りにならないことの方が多い人生を

怒りと絶望だけで過ごしてしまう

 

 

★★★★★

 

徳川家康公は

人生の達人と言えると思います

 

 

それは

今川家の人質としてスタートした幼少時代から

努力と忍耐の大切さを経験的に学ぶのです

 

 

具体的には、主としての教養を身に付けたり

戦国時代ですから部隊の司令官として戦う為の

戦技の訓練をこなしていきます

 

 

家康公はかなりの実戦を10代後半から経験しています

 

 

武術の重要性

戦略的思考の重要性を日々思い知らされていました

実際、かなりの剣豪でもあったようです

 

 

人質という境遇にめげないで

必死に教養と武術を身に付けて行きました

 

 

 

諦めないで

忍耐強く前に進んでいれば

家臣が自分を信頼してくれるようになる過程も

経験しています

 

 

修業とは

座禅を組んだり

滝に打たれたりすることをイメージしやすいです

 

 

これはあくまでも行動でしかありません

 

 

本来の修業とは

自己の中にある

未発達な精神を見つけ出し

正直な気持ちで、認め

足りないところを補う努力を続けることです

 

 

例えば

面倒だ、そう思う気持ちを正直に認めて

失敗しても良いから、取り敢えず着手してみる

 

これを繰り返す

 

 

筋力トレーニングと一緒で

着実に精神が鍛えらえて行きます

 

 

自己の内面を見詰める作業は

同時に、他人の心を理解する力にも結び付いていくのです

 

 

 

★★★★★

課せられた天命を全うし

更に精進を重ね

世に蔓延る悪縁、悪運を叩き斬ります

 

 

人生は決してあなたを裏切りません。

あなたを待つ縁が必ずあります。

この文章を読んで下さったあなたの人生に、幸多きあらんことを。

 

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