『昨日より今日はもっと×2!素敵』 BLOG(イケてる大人計画)

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【川村ケンスケの「音楽ビデオってほんとに素晴らしいですね」】第64回 昨日もやってしまいました…本題にたどり着く前に紙面切れ(紙面、はないのですが、自分的に…)。今日こそ、日本のロックに最も大きな影響を与えたミュージシャンの一人、を、紹介するブログ!です。

その、昨日…とは、どんなエントリーだったのか…1度おさらいです。


…ということで。途中でハナシが終わっていたのでした(涙)。

 

おハナシしたかったのは、この方のこと!

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伝説のギタリスト、成毛滋!(なるも しげる)(1947-2007)。

上の写真は、従ってかなりお若い頃のお姿。

わたくし 川村ケンスケ が、テレビ番組の収録でお会いした頃は、こんな感じで、まあ晩年もこういう感じだったことでしょう。

 

Wikipediaでは、このようになっております。

成毛滋 - Wikipedia

 

前回の記事で書きましたように、川村ケンスケ は、1990年代にフジテレビ深夜で放送されていた伝説(?)のギター専門番組

(のちに、ギター専門バラエティ、になりましたが)、

「寺内ヘンドリックス」を作り、放送1、2回ですぐ「クビ』(涙)になり、結果、音楽ビデオ/MV/ミュージック・ビデオのディレクターの道に進んだわけなんですが…

(運命やのう…)、

 

その「寺内ヘンドリックス」の中の1コーナーで、成毛滋 a.k.a. Dr.シーゲル(a.k.a.の使い方、合ってる?いつも、どっちがどっちかわからなくなる…)さんに、出会いました。

 

このYouTubeの動画は、川村ケンスケが当時「編集仕上げ」したものではないですが、まあ、コーナーの趣旨や骨子は、こういうことでした。

 

では、ご覧ください。Dr.シーゲルの異常な愛情、わたしはいかにしてギターをこんなに弾くことができるようになったのか!(って、感じで、当初はコーナーを作っておりました)。

 

www.youtube.com

全部見るのがしんどいぜ!という方は、3:00以降でも!

アメリカ南北戦争時の、北軍と南軍のテーマ曲を同時に弾く、チェット・アトキンスのエピソードを、小噺風にしたてて、「すげー」って感じのギタープレイを披露されております。

 

そしてそのあとは、ギターを平たく置いての「ライトハンド奏法」(とはもう言えないね、これだと)による、名・迷演奏の数々…笑。

 

こういうシャレ、が好きなのが、昔気質のミュージシャン、って感じがして、いいですね!

 

えーっと、

ライトハンド奏法、ってなんじゃい!という向きには(もちろん、いらっしゃることでしょう)、ライトハンド奏法といえば、このお方!

www.youtube.com

2:24からのカット。右手は通常、弦をピックで弾きますが、この奏法では、左手が本来押さえるべき「指板(ネック)」を、右手の「指」で押さえて音をだす、ということで。

 

ちなみに、このギタリスト、エドワード・ヴァン・ヘイレン

(ってここまで書く必要なさそうですが、なにしろ最近ものすごい若い人たちと話ししていると、こういう過去の音楽や映像に触れていない人が多いので、念のため、な、書きっぷりです)、

このギターソロのあと、オーバーハイムという(当時の)超高級シンセサイザーを弾くシーンがありますが、そこも、比較的早弾きで驚き。

(一時期、いわゆる「自動演奏でやってる」というハナシもありましたが。どうなんでしょう?)

 

成毛さんも、前回書きましたが、あのロックン・ロール・レジェンド、チャック・ベリーが来日した際のバックバンドに参加。なぜか、オルガンを弾いたのだ、という逸話をお伺いしたので、ほんとうにデキるミュージシャンは、どの楽器もたいていこなせるのだなあ、と、思う次第です。

 

もうひとつ、Dr.シーゲルの映像を!

もちろん、YouTubeに、数多く残っていますので、興味のある向きは是非ごらんになってくださいね。

www.youtube.com

この映像に限りませんが、とにかく研究熱心で、厳密。

 

なぜそうなるか?

 

成毛さんが(エレキ)ギターに出会った時、もともとのエレキギターの発祥の海外の地から学べる情報は、レコードくらいしかなかったわけで。

 

おそらく、いろんな雑誌の写真や、レコードを死ぬほど聞いて考えて、で、

「これがおそらく正解だろう!」という、「持ち方、弾き方、セッティング」を身につけて行ったのだろう、と。

 

結果、その「学んだこと」を伝える際に、学んだ時の厳密さとおなじ厳密さで、人に伝えて行った、ということでしょう。

 

その厳密な教えに、当時のアマチュア(のちに日本の音楽シーンの礎を築くことになる数々のプロフェッショナル)ミュージシャンは、のめりこみ、学んだ、ということですねー。

 

 

川村ケンスケ が、ご本人にお会いした時、その左手にサポーターを巻いており、

「手首、どうされたんですか?」と聞いたところ、

「いやー、スウィープを極めてたら、やっちゃってねえ!」と高笑い(だけど、目は笑ってない…笑)。

 

1990年代初頭、上記「ライトハンド奏法」につづく、ギター奏法の新潮流が訪れておりました。それが「スウィープ」。読んで字のごとく、「掃くように」6本の弦を奏でる奏法。

スウィープ奏法 - Wikipedia

 

右手に持ったピックで、弦を「下方向に」弾き、次の音は「上方向に」弾く、というように「上」「下」を交互に弾いていく奏法を「オルタネイト・ピッキング」なんて言いますが、この「スウィープ」は、それを「一方向だけ」に動かして弾く、という、当時の川村ケンスケ(すでにその時に、時代に乗り遅れていた…涙)の想像を絶した奏法。

 

その当時の最新奏法「スウィープ」を、延々練習して身につけて、腱鞘炎になっていた、当時45歳くらいの、ミュージシャン、それが、成毛滋、Dr.シーゲル!だったのでした!

 

 

合掌!

 

 

…な、See Your Music!でございました。

 

おそまつおそまつ…。

 

 

では、またお会いしましょ。さよなら、さよなら、さよなら…!

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(淀川さん、いいなあ…)

で、

ついでに、川村ケンスケの「黒方面・音楽ビデオ/映像論」を読みたい方は…

(といっても、「黒」ばっかりではないですが…)

 

こちらもぜひどうぞ!

ksmvintro.hatenablog.com

この「映像大好きkk a.k.a. 川村ケンスケ」は、こういうブログを書くことが専門ではなく、実は、いろんな種類の映像の仕事をしております。

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