『昨日より今日はもっと×2!素敵』 BLOG(イケてる大人計画)

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【アニオタはかくしてLIVE演出家になった】20小節目「放送事故だらけの生配信!そこまで晒したら逆効果だから!勘違いしてるアイドルたち」

れらpです。
最近ブログ滞ってますね~|д゚)
この時期はいろいろ忙しいんですよ~(←言い訳)

でも、そろそろアップしておかないと皆さんから忘れられそうなので、最近気になったことをちょっと備忘録代わりに書いておこうと思います。
久々なので今日のエントリーは毒吐きまくるかもしれません。
投稿前に読み返さなきゃ( ゚Д゚)

※例のアイドルちゃんデータに関連したエントリーはそのうち投稿しますのでお楽しみにです。

 


■久々のSHOWROOM観覧は「閲覧注意」だらけだった!?

先週末、久々にSHOWROOMという配信サイトに入り浸っていました。
このブログの読者さんはご存知かと思いますが、"絶対アナウンサーになりたい"JD2年生の浅田春奈さんがランキング争いをやっていたからです。

ミス日本女子大である浅田さん、実は昨年末から「MISS of MISS キャンパスクイーンコンテスト2017」に出場していたんです。
このコンテストは、全国のミスキャンパスを一堂に集め、"ミスの中のミス"、日本一のミスキャンパスを決めようというもので、その関連企画で日曜日まで行われていたのが、SHOWROOMによる配信ランキング争い。

浅田さんは20人がエントリーしたこの配信争いで
見事1位を獲得しました。パチパチパチ(*´Д`)

f:id:rerarera_p:20170329000947j:plain

(▲1位決定の瞬間)


ご覧になった方もたくさんいらっしゃると思いますが、とにかく最終盤のデッドヒートはまれに見る大激戦でしたね~。

いやいや感動しました。

んでSHOWROOMを制した翌日に行われた本選!
浅田さん、見事に「審査員特別賞」をはじめとした各賞を受賞!!
詳しくはエムPさんの書いたこちらの記事に載ってますのでぜひご一読ください。

www.waja-next.com

でも今日のお話は、そんな浅田さんのことではなくて、それをきっかけに今回たくさん視聴することになった実に様々な配信番組の、配信主(SHOWROOMでは「パフォーマー」と称される)たちについてのことなんです。

いや~正直見るに堪えなかった、と言っておきましょう(←最初の毒発射ドーン!)

 


■まずはSHOWROOMの特性を理解しておく

ここで今回の話の舞台となるSHOWROOMというサイトについて、ちょっと整理しておきましょう。

このサイトは、いわずとしれた国内有数の「配信サイト」。
IDさえ取得すれば誰でも独自の番組を配信できるので、有料会員にならないと配信できない「ニコニコ生放送(通称ニコ生)」よりはお手軽ですし、ただ単に視聴するだけならIDを取得する必要すらありません。
そりゃニコ生が食われるわけだ。
最近はアイドルちゃんたちがよく利用しているので、名前を聞いたことがある方も多いと思います。

www.showroom-live.com

このサイトの特徴は大きく2つあります。
一つ目は「ポイントシステムによるランキングの可視化」。
ただ単に配信を垂れ流すのではなく、各パフォーマーの番組に対し直接視聴者から投げ込まれる「ポイント」(=ツイッターの「いいね」みたいなもの)で、番組ランキングが常に集計されるようになっています。

ニコ生は、その番組の視聴者数やコメント数、付けられた広告金額の合計値を何らかの変数を使って集計し(←計算方法は非公開)ランキングされるのに対し、SHOWROOMは単純にこの「ポイント合計値」のみでランキングされます。
しかもその数値は5分おきに更新され、次の順位との差がリアルタイムで分かるようになっている。
(ニコ生のランキング更新頻度は最短でも1時間)

ただしこのポイントは「お金で買うことができる」。
様々な値段がつけられたアイテムをサイト内で購入してパフォーマーに投げ込めば、それがそのままポイントになります。
つまり、アイドル界隈でいうところの「太客」を付ければ、どんどんポイントが入ってきて、自分の番組のランキングが上昇するという仕組み。


もう一つの特徴は「成績上位者はデビューできたりする」
つまり、インセンティブが用意されている、ということです。

SHOWROOMには、常に何らかのキャンペーンと連動した企画が複数存在します。
たとえば、歌い手パフォーマーだったら、とあるキャンペーンでランキング争いにエントリーして優勝したら、CDデビューできる、みたいなご褒美が常に用意されているんです。
放送して終わり、のニコ生やYoutubeとの明らかな違いですね。

もちろん、今回の「MISS of MISS」みたいに、自分のところのイベントの予備審査として活用するケースも多い。

いずれにしても、ランキングが上がれば何かしらいいことがある、という仕組みは、パフォーマーはもちろん、それを応援する視聴者に大きなモチベーションを与えることになります。
すなわち、課金してでもポイントを投入し、少しでもランキングを上げたい、というユーザー心理が発動する。
ランキング争いによっては、ほんの数分間で数十万円分のアイテムの撃ち合いが起きたりする。

非常によく考えられたマネタイズの仕組みです。

これがSHOWROOMというビジネスモデル。

 

なるほどね~いったいどんな番組が見られるんだろう!?と思って期待して覗きに行くと…そこには阿鼻叫喚の地獄絵図が広がっていた(*ノωノ)!(←2回目の毒吐きドドーン!)

★人を呪わば穴二つ「地獄少女」★

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TVアニメ 地獄少女 宵伽(よいのとぎ) 公式サイト

 


■生配信を知り合いとのテレビ電話程度に考えている多くの勘違い配信者

正直、先週末の配信は、放送事故のオンパレードでしたね~。
まあ実際のところ先週末だけじゃなくて、いつものことなんでしょうけど。

いや、本来の意味の「放送事故」という言葉の定義は、

▽画面が5秒間以上ブラックアウトしたり(停波)、
▽Aという番組を放送する予定の時間に間違ってBという番組が流れてしまったり(異内容送出)、
▽放送中に画質が著しく劣化したりノイズが入って番組が見られなくなったりする(画質不良)

ことを指すのですが、一般的にはこちらの意味で皆さん使っているでしょうから、敢えて「放送事故」と称します。

本来、不特定多数の人に見せるべきではないNG映像(←超閲覧注意)を平気で晒してしまっているアイドルちゃんたちの多いこと多いこと。
それは、普通の神経の持ち主だったら、自分のごく近しい人(家族とか、せいぜい親友とか)にしか見せないであろう、生活の裏側の姿。

正直、見ていて反吐が出そうでした(←3回目のry ドドドーン!)

 

だって、とっても可愛らしいアイドルちゃんの番組サムネイルを見つけて、ワクワクしながらその番組を覗いてみたら、そこにはサムネイルに写っている美少女などどこにも存在せず、なんだかくたびれた感じの、ノーメイクの、髪ボサボサの、汚い言葉遣いの「誰か」が居ただけだったのです!
下手したらメイク中の様子をそのまま晒してたり…。

一瞬、間違えて入室しちゃったかな( ゚Д゚)?
と思いましたが、間違いなくその美少女アイドルちゃん(とついさっきまで思っていた別の誰か)の配信ルームでした。

これはヒドい。
酷すぎる…。

いや、ノーメイクでも十分美少女な子も中には存在しますよ。
でも、そうですね…100人中95人くらいの比率で、もう完全にアウト。

この子たち、SHOWROOMをスカイプのチャットくらいにしか考えてないんでしょうかね。
スカイプなら1対1もしくはグループ内のみですから限定的なんですけど、SHOWROOM、インターネットに繋がっている限り、世界中の誰からも見られる可能性ありますから!
僕みたいに、たま~に覗きに来たユーザーは、そんなの見せつけられたらドン引きするしかありません。

ネットリテラシーが身に付いていない人がツイッターを使うと、なぜか自分の馬鹿な行為を自ら晒してしまうことが多いので、かなり以前からツイッターは「バカ発見器(通称バカッター)」と呼ばれたりしてますが、ここSHOWROOMでも、今ならそういうの、簡単に見つけることができます。

そうですね、SHOWROOMをもじって「SHOWFOOL」(※FOOL=英語で「ばか者」という意味)とでも命名しましょうか。
愚かな姿を見せている(=SHOW)わけですから、言い得て妙ですね。

 


■プロならば見せてはいけない一線はちゃんと自覚すべき

今回唯一救いだったのは、「MISS of MISS」にエントリーしている皆さんは、さすがにノーメイクでもお綺麗だったことです。
この方たちがノーメイクで配信してた枠は、そもそも「企画として敢えてすっぴんを見せる(=素顔も美形なのよアピール)」意図がちゃんとあった。

もとより各大学でそれぞれミスを受賞した方たちですから、素材が整っているのはお墨付きです。
我らが浅田春奈ちゃんのノーメイク配信枠は、見ててむしろドキドキしちゃうレベル。完全に企画の勝利でしたね(参りました笑)。

困ったのは一応「プロ」として芸能活動をしている「はずの」アイドルちゃんたち。
そりゃあある程度は宣材写真(俗に「アー写」って言いますよね)も盛っているのは承知の上ですが、さすがにノーメイクで素の素材を見せつけられたりきったない言葉遣いぶっきらぼうなトークをされたら、100年の恋も醒めるってもんです。
うん、これは詐欺だろ!?

★"超高校級の詐欺師"というキャラが出てきますねぇ「ダンガンロンパ3絶望編」★


「ダンガンロンパ3 The End of 希望ヶ峰学園 未来編&絶望編」 OP&ED映像

少なくとも僕は、今ここでこんな姿を平気で晒している子たちは、自分の企画(番組やらイベントやらLIVEやら)では絶対に使わないぞ、と固く誓いました。

誤解のないように言っておきます。
最近、電車で女性がメイクするのはアリかナシか?という議論がありますよね。
まあ僕はそんなことで議論が起きること自体がそもそも世も末だと思いますが。

この社会にはTPOという概念が存在します。
その場に相応しい見た目や振る舞いをしよう、という考え方です。
近代の、文明社会では当たり前のことですね。要するに、他人に不快感を与えないよう、自らを律しようということです。
だから、男性であれ女性であれ、外出するときはきちんと顔を洗って歯を磨いて、身なりをきちんと整えておくのは当たり前なのです。
それは「エチケット」であり「マナー」です。
「権利」だなんだとはまったく次元の違う話。

そんなことも分からなくなったんですかね今の時代の人たちは。

電車は化粧室じゃありません。移動手段です。
車内の、自分が座っている空間はプライベートスペースではありません。不特定多数の人たちが、一時的に空間を譲り合いながら共有しているに過ぎません。
毎日早朝から深夜まで仕事しているのに女はメイクしなきゃいけないから、せめて移動中にメイクくらいさせろ、それを認めないのは男女差別だ、などという考え方は、単なる肥大化した権利意識に過ぎません。

メイクをする、という行動を取ることで、たとえば隣の人が気ぜわしく感じてしまったり、手やひじがコツコツ当たったり、化粧品特有の匂いが車内に広がってしまう時点で、他人に迷惑をかけている(不快に感じる人が少なからずいる)、ということになぜ気づけないのでしょうか。

じゃあどうすればいいんだよ?なんて僕の知ったことじゃありません。
電車の中でメイクしようと思っていた時間分早起きして、ちゃんとメイクした状態で自宅を出て、電車で寝てればいいんじゃないの?

★4人の高校生が紡ぎ出す青春鉄道アクション「RAIL WARS」★


【公式】RAILWARS! 第1話「けーよんへようこそ!」

それはさておき。

 

SHOWROOMの配信に出ている「プロであるはずの」アイドルちゃん。
プロであれば普通の人よりもっと厳しいレベルでTPOをわきまえなければいけないんじゃないかなと思うわけです。

君たちはいったい何を「売り」にしているんでしょうか。
それは「キュートな見た目」だったり、「愛らしい振る舞い」だったり、極論すれば「女性としてのさまざまなパラメータを極大化すること」自分に付加価値を付け、多くの男性を虜にすること、なのではないでしょうか。

だったら、夢を壊すようなことを自らやらかしたらダメです。
ミッキーマウスが衆人環視の中で頭を取り外す行為と一緒です。ミッキーの中から普通のおじさんが出てきたら、ディズニーランドの入場料返せ!って思いません?

イヤなら見るな!という人がいるかもしれませんが、
アイドルに限ってはそれは違います。
彼女たちは、不特定多数のより多くの人に認知されて愛されることが最終目的の存在です。
であればこそ、最低限のマナーもわきまえず、そんなあけすけなだらしない姿を晒して人に不快な思いをさせるということは、自分の存在価値を自ら否定しているようなものです。

 


■これからのトレンドは「原点回帰」アイドルはアイドルらしくが正解!(←私見!)

AKBグループの公式ライバルとして活動を重ねてきた乃木坂46欅坂46などの「坂道シリーズ」。
今や本店を上回る売り上げを誇っていて、時流は完全にこちらに軸足が移っていますね。

そんな彼女たちの売りは、本来の王道アイドルらしい「清純さ」。
衣装も、膝丈のワンピースが基本です。
言葉は悪いですが「顔面偏差値」も極めて高い。
いっぽう、このグループの子たちは概してトークは苦手らしいですね。
AKBグループの子たちのように、わちゃわちゃしゃべる子がいないので、逆にバラエティ番組とかだと使いづらいのだとか。
でも、裏を返せば「お人形さんみたい」で、まさにアイドル、と言えないでしょうか。

この社会が知っている、昔からの王道アイドル像。

www.nogizaka46.com

なぜ今、彼女たちが受けているんでしょうか?
もちろん、厳密なマーケティング的視点で論じるには手元のデータが少なすぎますが、いっぽうで数年前から活動していた多くの地下アイドルが近年バタバタと活動停止や解散に至っている状況と比較すると、なんとなくトレンドが見えてくるような気がします。

多くの地下アイドル(最近は「地下」という言い方があまりいい印象を与えないことから「ライブアイドル」という言い方が多くなってきたようですが)は、他のアイドルとの差別化を図るために、実に個性的なコンセプトを次々に生み出してきました。

メイドカフェから発生したアイドルちゃんがメイドの恰好をするのは当然として、良く知られたところでは、ジェイソンマスクを被ってチェーンソーを抱えてパフォーマンスするグループや、メンバー全員がプロデューサーの妻という設定でハーレム状態を見せつけるようなグループ鉄道や飛行機など特定の乗り物やそのサービスを模したり、料理やなんらかのスポーツが得意でそれを披露しながら活動するグループなど実に多様です。

まあここまでは良いとして、中には物凄い過激な露出をして、ほとんどストリップショーに近いようなパフォーマンスをしたりするグループがいたりと、もう今やなんでもあり、というのがここ数年の地下アイドル界隈でした。

 

★この動画は職場で閲覧しないことをおススメします笑「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」★


「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」PV第二弾 入団テストQ1

でも、結果としてそういうイロモノがバズることはとうとうなかった。
瞬間的に話題になることはあっても、エバーグリーンになるまでには至らなかった。

結局、奇をてらっても一時的に目を引くだけであり、すぐに飽きられる、もしくはごく一部の熱狂的なファン以上に世間に支持が広がることはない、ということが、期せずして証明されてしまったわけです。

やっぱり、アイドルは「少し手の届かないくらい」がちょうどいい。
SHOWROOMですっぴんを晒して、公式のアー写と似ても似つかない素顔と、ガサツなしゃべり方を見せつけても平気でいられるような子は、
所詮本物のアイドルじゃないんだろうな、
と思ってしまうのです。

どんなに手広く商売をしていても、やっぱり本業あっての経営だと思うし、プロスポーツ選手でも一流であればあるほど、基本をキッチリと身に着けているものです。
女優は女優らしく、演技を極めることが一流への唯一の道だし、
アナウンサーはアナウンサーらしく、「言葉」を大切にして「伝える」という技術を磨いてほしい。
だからアイドルもアイドルらしく、男性が夢見る存在であり続けてほしい。
もちろんアイドルとしての「個性」は大事だし、人前で見せるパフォーマンスには、人にはない、特筆する要素が必要だと思います。
でも、自宅で干物みたいになってる姿を見せるのは、アイドルとしてはダメですよ。

 

なんか今日はオッサンの説教みたいな記事になってしまいましたが、より多くの人に愛される存在になりたいのであれば、ちょっとだけ耳を貸してほしいかな、と思った次第です。ちゃんちゃん(*ノωノ)