『昨日より今日はもっと×2!素敵』 BLOG(イケてる大人計画)

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【アニオタはかくしてLIVE演出家になった】18小節目♪「女子アナもしくは女性アナと呼ばれる職業についての闇を少しだけ覗く!絶対に入ってはいけないキー局とは!?」

れらpです。
先日エントリーしたメディア論が意外に好評だったので、もうちょっとだけメディアに関する記事を上げてみたいと思います。

www.waja-next.com

ちなみに今、アイドルについてあるデータベースを作っていて、これが実はめっちゃ面白い数字が出つつあるのでぜひ記事にしたいのですが、なにしろ物凄く膨大なデータ量なので、整理するのにもう少し時間がかかります。
今日のエントリーはそれまでの"繋ぎ"記事みたいな感じで気軽にお読みいただければ幸いです。(→と思ったらメチャクチャ長文になってしまいました…凄くお暇な時にどうぞww)

 


■"女子"アナという表現は本来は間違い

記事のタイトルに「女子アナもしくは女性アナと呼ばれる云々」と書いたわけですが、この「女子アナ」という呼称を初めて使ったのは実はフジテレビです。

普通は「女性アナ」と言う。

NHKや日テレでは絶対に「女子アナ」なんて言いませんから、今度テレビを見る時意識してみてください。

最近は〇〇女子とか、何でもかんでも"女子"とつける風潮がありますが、よく考えてみれば大変失礼な話です。
だって"女子"って「女の子」という意味ですからね。立派に成人した女性に本来使っていい言葉じゃない。
社会通念上「女の子」あるいは「女子」と称して問題ないと思われるのはせいぜい高校生まで。ギリギリ成人するまででしょう。
20歳になったら、あるいは社会人になったら、一般的には「女性」と称するのが適切でしょう。

 

★女子は女子でも「腐女子」という世界もありまして笑…「Free」★

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TVアニメ『Free!』公式サイト

なんだかんだと男性中心の職場であるメディア界においては、「女子アナ」という表現は、多少の"男性側からの上から目線"というか、見下したニュアンスが含まれているわけです。
まあCXは女性アナウンサーをタレント化して使おうとしていましたから、親しみを込めてこういう表現を発明したのでしょうが笑

なので、ここでは「女性アナ」という表記を使うことにしましょう。

※ちなみにここ数年「女子会」などと称して女性自らが自分のことを「女子」と呼ぶケースも多々あるわけですが(そしてそういうことについて「いつまで"女子"のつもりなんだ」と皮肉る紳士諸兄も多いのですが)まあ女性たちがご自分で"女子"を自称するのはこの際良しとしましょう笑
あれは彼女たちが楽しい日々を送っていた中学高校時代を懐かしんで心のリフレッシュをしているだけなんじゃないかと僕は思っています笑

 


■女性アナの募集の約9割はコネという現実

さて、そんな女性アナ。皆さんご存知の通り、就職競争率でいうと日本社会においては指折りの難易度となっています。
何しろ在京キー局の募集人数は1局あたり年間でせいぜい数人。
NHKですら、定期採用でようやく二桁に届く程度です。
他にもラジオ局とか、首都圏周辺のローカルU局全部合わせても、一年度あたりの募集数は50人行かないんじゃないでしょうか。

それに対して応募するアナウンサー志望の女性は毎年5,000~6,000人は下らないと言われています。
建前上の応募倍率は最低でも100~200倍と考えて差し支えないでしょう。
超がつく買い手市場です。

そして、実際のところ民放のアナウンサー採用の9割はコネ入社です。
コネといっても、有力企業や政治家・タレントの親類縁者などあからさまな"血縁コネ"は年々減っていて、最近はどちらかというといわゆる"肩書コネ"というのが主流のようです。

"肩書コネ"というのは、応募者の持つ"特別なスペック"のこと。
本来アナウンサー職というのは、「アナウンス技術」や「知性」などを評価の基準とすべきなんでしょうが、今、激しい視聴率競争を繰り広げている民放界においては、そういった基本的な能力よりも「話題性(=即戦力)」が重視される。

すなわち「ミス〇〇を持っている」とか「ツイッターのフォロワーが100万人いる」とか「アイドルやっていた(!)」とか、そういう他者より抜きん出た、あるいは特筆すべきスペックをあらかじめ持っている方を優先的に採用する傾向があるわけです。
だから民放アナ志望の女性は、とりあえず最低でも「ミス〇〇」を目指さざるを得ない、というのが現実。

★こちらの"ミス"も僕大好きです「ミス・モノクローム」★


【アニメ化決定!】モノクローム/ミス・モノクローム

ということは、血縁コネも肩書コネも持っていない、平凡な応募者が実際に民放局に採用される確率は、限りなくゼロに近い、というのが非情なる現実です。

そういう方はぜひ頑張ってNHKを受験しましょう。
NHKの場合、こうしたコネは一切通用しません。実力一本。しかも容姿による選別はありません。
まずは超難関と言われる国家Ⅰ種試験よりも難しいといわれる筆記試験を突破し、面接に漕ぎ着けてください。
あと、NHK放送研修センター(通称「CTI」)が主催しているアナウンスセミナーはぜひ参加しましょう。人事が有望な人材を探しに来ています。

www.nhk-cti.jp

ちなみにこれらの話は「正社員」のケース。

 

1年契約の臨時雇いかつ地方勤務でよければ、全国各地のNHKが毎年「キャスター募集」をかけています。
NHK各地方局に登場する"女性アナ"と一般的に思われている方たちの大半は、実は正確には「アナウンサー」ではありません。
有期雇用のアルバイト的位置づけで、契約更新は1年ごと。平均3年、最長5年間、そのローカル局で「キャスター業務」に従事します。
正規の職員ではありませんので、フルタイムで勤務しても月給はせいぜい20万円強。衣装代なんか出ないうえに住居も自分の責任で確保しなければなりませんから、生活はカツカツです。

それでも「キャスター」としてニュース番組のアシスタントをしたり、中継リポートをしたり、自分で取材して提案した企画リポートを番組で使ってもらえたりしますので、仕事の充実感は存分に味わえます。

生涯の仕事にするつもりがなければ、こちらにトライしてみる、というのも一つの選択肢です。
(※ひょんなことから話題になって全国区になる方もたまにいますしね)

 


■意外に知られていない「アナウンサー」と「キャスター」の違い

さて、期せずして本稿でも「アナウンサー」と「キャスター」という呼称が入り交じって登場してしまったわけですが、この二つ、似ているようで実はまったく異なる職種だということ、ご存知でしたか?

まずは「アナウンサー」
これは、その名の通り"読み上げ伝える人"のこと。ニュースの原稿を読み上げたり、番組の司会進行をしたり、現在進行形で今起きている出来事の様子を的確に伝えたり(つまり実況中継のことですね)するのが仕事です。歌番組のMCをしたり、イベントの司会をすることもありますね。
「言葉の専門家」と言い換えてもいいでしょう。日本語表現については、日本人の誰よりも達人であることが求められる。
かつてフジテレビの某"女子"アナが「旧中山道」のことを「いちにちじゅうやまみち」と誤読したことは有名ですが、日本語の達人であることが求められるアナウンサー職でこんなことをやらかしてしまったから、日本中から侮蔑の目を向けられたわけです。

 

これに対して「キャスター」というのは、主に報道系の仕事に従事する人たちのことで、ニュース原稿をただ単に読み上げるだけでなく、自分の言葉でより噛み砕いて説明したり、別の角度からの見方を紹介したり、自ら取材して物事の核心に迫ったりといった役割を担う人のことを指します。

そして決定的な違いがこちら。
「アナウンサー」はアナウンサー職しか務められないのに対し、「キャスター」は別にアナウンサーである必要はない
というか世の中のキャスターと呼ばれている方たちの本来の職業は「記者」であったり「研究者」であったりすることがほとんど。

つまり「アナウンサーは職業名だが、キャスターは役割名というのが正解です。

 


■3回の革命があった日本のニュース史

日本で「ニュースキャスター」という役割が初めて登場したのは1974年。
NHKの「ニュースセンター9時」(のちに頭文字をとって「NC9(エヌシーナイン)」と改称)という日本初のニュースワイド番組が始まった時です。
初代キャスターは磯村尚徳氏。当時の役職はNHK報道局外信部長(←アナウンサーではないところに注目)。
イギリスの公共放送BBCのニュースショーをモデルにしたとされ、番組開始まで約6年間の準備期間を経てスタートした番組でした。

cgi2.nhk.or.jp

それまでの日本のニュースといえば、アナウンサーが決められた原稿をそのまま読み上げる、いわゆる「ストレートニュース」ばかりでした。

これに対し「ニュースセンター9時」は、今までの"ニュース原稿を読み上げる"スタイルではなく、磯村氏自身の言葉で「しゃべる」スタイル。
座り方も、片肘をテーブルについて斜に構え「ちょっと気障ですが…」という口癖で始まる磯村氏の所感コメントがブームになるなど、斬新なスタイルで視聴者に大きな衝撃を与えました。

そして最大のポイントは「ニュースの順番を変えたこと」
今までのニュースは、必ず「政治ニュース経済ニュース社会ニュース」の順番で読み上げられていたのに対し、この番組では、その日一番世の中の関心が高かった項目をトップニュースに据えた。

これはまさに日本のニュース史上、革命とも呼べる変化でした。
そしてこれ以降の各局のニュースショーのロールモデルとなっていきます。


次に潮目が変わったのは、NC9から遅れること約10年。
1985年、テレビ朝日が久米宏さんをキャスターに据えて始まった「ニュースステーション」だと思います。
久米さんはラジオのパーソナリティを皮切りに「ザ・ベストテン」の司会を務めるなど、どちらかというと芸能寄りで活躍していた司会者でした。
このNステという番組は、ニュースショーでありながら、時には芸能人のインタビューを放送したり、生放送の中でアーティストが歌を披露したりするコーナーもあるなど、より「ワイドショー」化したことで知られています。
「コメンテーター」と呼ばれる役割の人が常時スタジオにいて、各々のニュースに対してキャスターとは違った立場で自分の見解を述べていく、という演出手法もこの番組で確立されたスタイルです。

さらに、今までのキャスターと異なり、キャスター個人の思い(つまり久米宏氏個人の心情)を積極的にコメントに乗せるようになった。
これらのことで、「ニュース」というものが視聴者一人一人に"より共感される"ようになったことは間違いありません。
(ただし久米氏自身の個人的思想信条が前面に出過ぎたため、これ以降「ニュースの偏向」が社会問題化していく)

ただ、バリバリのジャーナリストだった磯村氏と異なり、芸能出身の久米氏がニュースキャスターを務めることの「正統性」については、その後ずっと視聴者の中でくすぶり続けます。


でも、そのイシューに良くも悪くも真正面から答えを出してしまったのがこの番組。
2006年に日本テレビでスタートした「ニュースZERO」です。

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www.ntv.co.jp
この番組は、日本のニュースショーの、一番最近の転換点として記録されるでしょう。
「ぜ~ろ~」というジングルが耳に残っている方も多いと思います。
スタジオのテーマカラーも「蛍光グリーン」や「ピンク」を多用し、CGも駆使して映像・音響表現をニュースに積極的に取り入れたことがポイントです。
※Nステは政治関係のニュース映像におどろおどろしいBGMを使って感覚的に視聴者に悪印象を植え付けようとしているとして批判を受けていましたが、ZEROのBGMはそういった印象操作とは違う次元で音楽を使い、ニュース番組の中にスピード感やテンポを取り入れたことに意味があります。

さらに、曜日キャスターにアイドルの櫻井翔君や女優の桐谷美玲さんを起用し、現在の「タレントがキャスターを務める」というトレンドを決定づけた。
(曜日によってキャスターを変えるというのも今までにない起用法ですね)

現在はこのニュースZEROの演出法を、逆にNHKが徹底的にベンチマークして「ニュースウォッチ9」の演出に活かそうとしています。
(NHKはタレントをキャスターに据えることは絶対にありませんが)

まさにニュースショー戦国時代。
"女子"アナブームを作ったフジテレビが、この戦いに比較的早い段階で敗退して姿を消してしまったのは、ある意味象徴的です。

 


■あなたは「アナウンサー」を目指しているのか?「キャスター」を目指しているのか?アナウンサーとキャスターを使い潰す伏魔殿の局とは!?

キャスターは必ずしもアナウンサーである必要はない、ということはご理解いただけたと思います。
もちろんキャスターの出身母体の主流は今でも記者(ジャーナリスト)ですが、アイドルや女優だって「キャスター」になれる時代。

でも、ニュースキャスターに求められるのはあくまでジャーナリズムです。
桐谷さんはともかく、櫻井君がキャスターとして一定の成功を収めたのは、図らずも彼に「ジャーナリストとしての見識」が備わっていたからだ。
もともと有名大学を卒業している秀才であることに加え、父親も「事務次官」という官僚のトップを務めた方で、おそらく幼少の頃から一定レベルの問題意識、社会に対する関心を強く持っていたのでしょう。
彼は「たまたま」職業がアイドルだったに過ぎない。
彼に白羽の矢を立てた、日テレの慧眼には恐れ入ります。

 

これに対し、フジテレビ「ユアタイム」のキャスターを務めるタレントの市川紗椰さんは明らかにまだ勉強の余地がありそうです。

www.fujitv.co.jp

少し…辛辣な書き方になるかもしれませんが。

日本を代表するキー局の、しかも看板報道番組のメインキャスターを張っているのですから、激励の意味も込めて敢えて記します。

彼女は残念ながら未だしゃべりもたどたどしいし、全体的にキョドっているから、いつまでたっても素人感丸出し、というのが最初に出てくる感想です。


しかしそうした「見た目」は本質的な問題ではありません。

彼女も櫻井君と同様高学歴だし、ハーフモデルで英語もペラペラなわけですが、番組で扱うさまざまなニュースについての見識を、失礼ながらあまり持ち合わせていない、というか理解が追い付いていないように見受けられる。
アナウンサーではないから、別に流暢な日本語表現は必須条件ではないと思いますが、上辺だけの知識を一夜漬けで勉強して、準備された通りの台本を読んでいるだけなのではないかと思ってしまうのです。

 

キャスターは本来「自分の言葉で」物事を伝えることに存在意義がある。
その問題について「自分はこう考えている」という咀嚼がベースにあって、初めて自分の言葉というのは出てくるのです。
磯村尚徳氏しかり、久米宏氏しかり。

市川さんの場合は、自分の中で消化しきれていないから、結果的にアウトプットされる言葉(コメント)もたどたどしくなるんじゃないかと思うのです。

確かに彼女は見目麗しい。ただ、美しい一人の女性が、フジテレビに祭り上げられて「ジャーナリスト」であることを強いられ、公開処刑されているように見えてしまって切ないのです。

これは、日テレのニュースZEROの成功を見て、ジャーナリズムを「芸能ショー」と同列に考えてしまったフジテレビの致命的演出ミスでしょう。


それは、女性アナを"女子"アナと称し、本来アナウンサーに必要とされる「読み」や「表現」の能力を軽視し、アナウンサーをタレントの一種と同じような位置づけにしてしまった経営思想と同じです。

 

ここから汲み取れる教訓とは…。
まずは、今「アナウンサー」を目指している皆さん、あなたはいったい「アナウンサー」を目指しているのか、「キャスター」を目指しているのか。
今一度じっくり考えてみて欲しいのです。

キャスターを目指すなら、別に無理して超難関のアナウンサー職を目指す必要はない。
最初は「記者」になって、ジャーナリズムを基本から学ぶのが先決だ。
NHKの「クローズアップ現代」という、日本を代表するジャーナリスティックな番組で長年キャスターを務めた才媛・国谷裕子氏は、アナウンサー出身ではありません。

 

★戦場に命を懸けるのは兵士だけではない…ジャーナリストの意地とは?「FLAG」★

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FLAG OFFICIAL SITE

あるいは「社会派タレント」を目指してみるのもいい。逆にタレントをしながら、ライフワークとして社会問題に関心を寄せてもいい。
貧困や格差の問題にせよ、医療や子育て問題にせよ、女性の視点で社会に目を向けると、いろんなことが見えてくる。

そして、両者の違いをちゃんと理解したうえで、やはり「アナウンサー」を目指すのであれば、今のフジテレビは止めた方がいい笑
どうせアナウンサーになっても、ニュースショーのキャスターにはなれません。CXはいつまで経ってもタレントを使いたがる。
自社でちゃんとしたジャーナリストを育てる気は果たしてあるのかないのか笑!?
(ちなみに長年「ニュースJAPAN」のキャスターを務めた木村太郎氏はNHK出身

あっ、バラエティの司会がしたいなら、逆にCX狙いが手っ取り早いかもしれません笑
今でこそ視聴率低迷などで苦しんでいますが、かつてはそのバラエティをキラーコンテンツに、視聴率三冠王を取っていた絶対的王者だったのです。"女子"アナブームの火付け役でもある。
CXの社員一人ひとりは、非常に優秀で情熱を持っている方が多いので、そのうち(バブル世代の老害社員が退職期を迎えたら必ず復活すると思います。

 


■ジャーナリズムの基本は「社会学」→アナウンサー(キャスター)志望者は必ず社会学的視点を身につけよう!

最後に、ジャーナリズムに興味関心のある学生さんたちに、耳よりのお話をしておきましょう。
アナウンサーを目指すにせよ、キャスターを目指すにせよ「世の中で起こったさまざまな事象を広く世間に伝える役割を果たす」という点において、両者にはさほどの違いはありません。

市川さんの例でも書きましたが、何かを伝える時には、必ず「物事の本質を理解したうえで」語ったり、表現しなければならない。
でなければ言葉だけが上滑って、相手(視聴者)の心に届きません。

この"物事の本質"とはいったい何でしょうか?
誤解を恐れずに端的に言えば、それは「なぜそうなったのか?」ということを明らかにすること。

別の言い方をすると、その出来事の「原因を追求する」こと。
これこそがジャーナリズムの本質です。

→なぜ?アメリカは今回トランプ大統領を選んだのか?
→なぜ?安倍政権は長期安定政権になっているのか?
→なぜ?沖縄の基地問題はあれほど揉めるのか?
→なぜ?東芝は破綻しようとしているのか?

こうした人間社会の「なぜ?」を追求する学問を「社会学」といいます。
そしてその「なぜ?」を知るために、誰かに話を聞いたり、実際に現場のありさまを見たり、統計的手法でデータを割り出したり、事実関係を一つ一つ検証したりしていきます。
これはまさにジャーナリズムであり、したがって社会学を学ぶことはジャーナリズムを学ぶことと同義なのです。

その学ぶ過程で、どちらか一方の言い分だけでは客観性が保てない、とか、最初に結論ありきで取材することがいかに危険であるか、ということを身につけていきます。
また、今まで思いもつかなかった視点で物事を見る訓練を積み重ねていきます。

まあ大学で学ぶ社会学はマックス・ヴェーバーとか、パーソンズとか、そっち(理論)ばっかりになる可能性があるので、若干懸念がありますが
もし気になったら本屋か図書館に行って、世の中で起きた実際の出来事について社会学的に論じている系の新書とか、社会学入門系とか、そういう類の本を探してみてください。

 ★まずはこの辺ですかねぇ(*ノωノ)★

よくわかる社会学 (やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)

よくわかる社会学 (やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)

 

 
そして大切なのは、その「理論」だけを理解するのではなくて、実際に今、世の中で起きている事象に当てはめる訓練をしていくことです。

このブログの共同執筆者の一人で「絶対アナウンサーになります!」と宣言して頑張っている日本女子大の浅田春奈さん

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眉目秀麗で先日「MISS OF MISS」のファイナリストにも選出され、さらなる高みへのチャレンジ真っ最中です。

【投票はこちら♪】

浅田春奈 | Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2017

 

先日のDくんのエントリーにそのファイナリストお披露目イベントの様子がアップされていましたね。

www.waja-next.com

そんな浅田さん、そのうち自分なりの視点を持って、さまざまな事象について情報発信していくと聞いています。


今日はこんな記事を書いたので、彼女をはじめとして、いま、夢に向かって頑張っているすべてのアナウンサー志望の皆さんにエールを送りながら終わりにしたいと思います。ふぁいと~(*´Д`)(いや~マジで長文スイマセンでした…)